2004年の篠原美也子のナンバー、『サヨナラ』を、アルバム『種と果実』から、聴いてみる。
終わった瞬間の想いと、何もない次への想いも、さよなら、には、ありそうだ。
篠原美也子の1994年のシングル、『ありふれたグレイ』を、1994年のアルバム『いとおしいグレイ』より、聴いてみる。
新しい白は、時間の経過と共に、灰色になる――そんな日常が、少しずつ広がっていく。
篠原美也子『答えのない悲しみを』を、2017年のアルバム“STAY FOOLISH”から、聴いてみる。
鬱積したものの爆発が、大災害みたいなものでもある。
2011年の篠原美也子のアルバム『花の名前』から、『エデン』を、聴いてみる。
重い鉛色の絵が、見えてくる1曲。
篠原美也子のアルバム、“Lighthouse Keeper”(2017年)から、『カーラジオ』を、聴いてみる。
私も、ガラクタで、似ている価値のない、ものの1人。
2001年の篠原美也子のアルバム『新しい羽根がついた日』より、“water”を、聴いてみる。
水底を行く日々、と言うタイトルでもいけそうな、1曲。
篠原美也子の1995年のナンバー、“DOWN”を、アルバム『河よりも長くゆるやかに』から、聴いてみる。
落ちて、墜ちた想いをも、形に出来なくなった時、本当に、停滞したと言えて、悪夢である。
篠原美也子の1993年のアルバム『満たされた月』から、『前夜 ~Heavy Night~』、を聴いてみる。
月曜日前の4月14日日曜日は、22時を過ぎまして、ヘヴィです。
篠原美也子の1994年のナンバー、“Tokyo 22:00”を、アルバム『いとおしいグレイ』から、聴いてみる。
明日、4月15日月曜日前の憂鬱に、敗ける時、傷に塩を塗ってみる。
篠原美也子の1998年のナンバー、“E.T.”を、アルバム“magnolia”より 、聴いてみる。
日曜憂鬱時4月14日日曜日に、奇跡を――