2017年の篠原美也子のアルバム“STAY FOOLISH”から、『祭ばやしが聞こえる』を聴いてみる。
スペシャルプライマリーウィークホリデー2019の騒ぎが、きこえるかもなあ、で、ピックアップ。
篠原美也子“Life is a Traffic Jam”を、1998年のアルバム“magnolia”より、聴いてみる。
来月からは、進みたくても進み難い時間と日々が、で、ピックアップ。
篠原美也子の2010年のアルバム『バード・アローン』から、“compass rose”を聴いてみる。
変わらぬ方向へと、導かれたいが、悪い方向は、勘弁ですな。
2005年の篠原美也子のアルバム“us”から、“Journey”を聴いてみる
2019年度の旅路は、まだまだ、序の口。
篠原美也子のアルバム『河よりも長くゆるやかに』(1995年)から、『風の見た日』を聴いてみる。
停滞と言う名の風が、吹くこともある人生。そんな時の風は、どう見えるだろうか?
1993年の篠原美也子のアルバム、『満たされた月』から、『ワザリング・ハイツ』を、聴いてみる。
胸の中の荒野へと繋がる禁断の扉。開けては、ならない。
篠原美也子の1993年のアルバム『海になりたい青』から、“Passing”を聴いてみる。
時間は、過ぎていっても、心の傷や刻まれた悪いものは、なかなか、通り過ぎない。
2003年の篠原美也子のセルフカバーアルバム“SPIRAL”から、『名前の無い週末』を聴いてみる。週末の終末時。セルフカバーミックス、出て良かったなあ、と言う所で、16年目。
篠原美也子の1994年のアルバム『いとおしいグレイ』から、“Tokyo 22:00”、を聴いてみる。
週末夜の憂鬱時に、22時も入るのだろうか?
篠原美也子の1995年のアルバム『河よりも長くゆるやかに』から、『名前の無い週末』を聴いてみる。
4月2019年の終わりかけでも、土曜日は、やって来る。よって、ピックアップ。