篠原美也子の1994年のナンバー、“Tokyo 22:00”を、アルバム『いとおしいグレイ』から、聴いてみる。
4月21日の22時。
今日は、篠原美也子のデビュー日でもある。
ピコの2010年のシングル、『勿忘草』を、聴いてみる。
忘却の方へ行くな、そんな記憶の数のが、少ない――
2005年のCluster'S のナンバー『君という名の光』を聴いてみる。
この春2019年、あなたにあった、君と言う光の奇蹟、あったでしょうか?
GARNET CROWの2001年のアルバム“first soundscope -水のない晴れた海へ-”から、“Mysterious Eyes”を聴いてみる。
先日、ふとしたきっかけで、思い出した1曲なので、ピックアップ。
2015年のUNISON SQUARE GARDENのナンバー、『シュガーソングとビターステップ』を、聴いてみる。
色々な色がついて、明日と言う日が、輝くことはあるんだろうか?
2016年のDear Dreamのアルバム“―2.5次元アイドル応援プロジェクト『ドリフェス!』Dear Dream ミニアルバム―Welcome To D-Four Production”から、天宮 奏・及川 慎・片桐いつき・沢村千弦 from Dear Dreamの“2032”を、聴いてみる。
土日の定番歌ではあっても、日曜に聴くと、切ない?
少年ハリウッドのBEST ALBUM(2015年)から、舞山 春『永遠 never ever ―Bitter Chocolate Version―』を聴いてみる。
アコースティックギターメインのナンバー。街角で、聴こえたら、足をとめてしまうかも。
B-PROJECTの2017年のナンバー、『S級パラダイス』を、聴いてみる。
シルエットの恋人2人が、紡ぐ世界を、感じる。
2016年のキタコレ-CV:小野 大輔・岸尾 だいすけ-のナンバー、『星と月のセンテンス』を聴いてみる。
素敵な恋人を、想って歌う、1曲だな、と思う今である。
Beit from THE IDOLM@STER -Side M-の2015年のナンバー、 『想いはETERNITY』を、THE IDOLM@STER SideM ST@RTING LINE-03 Beit (2015年)より、聴いてみる。
笑顔と幸せを、届けたい――と言うその想いは、この曲を聴くかぎり、軽いものではない、と思える今夜。