2011年の篠原美也子のナンバー、『何もない』を、アルバム『花の名前』(2011年)から、聴いてみる。
まだ、引き付けられるものを、引き付けられまいとする心は、確かに、何もない。そこには。
篠原美也子“MOVE”を、アルバム『いずれ散りゆく花ならば』(2009年)より、聴いてみる。
動き、動きの中の事は、偽ることが出来ない、それが、歴史である。
Dear Dreamの2016年のアルバム“Welcome To D-Four Production”より、天宮 奏・及川 慎・片桐いつき・沢村千弦 from Dear Dream“2032”を、聴いてみる。
止まったままの時刻のままに、来る明日が、幸せなのもあるか、とも思う。
Dear Dreamの2018年のナンバー、“LOVE YOUR LIFE”を、TVアニメ『働くお兄さん!』の“Music Selection -履歴書②-”(2018年)から、聴いてみる。
アーティストが活動休止して、ちょっと、好きに生きよう――みたいな、雰囲気もあるナンバー。
Dear Dreamの2017年のアルバム“Real Dream”から、“STARTING TOGETHER”を、聴いてみる。
ある意味では、Dear Dreamの各メンバーが、各メンバーにあてた歌なのかも、な、とか思う。
2015年の少年ハリウッドのシングル“HOLLY TRIP” を聴いてみる。
次や明日、未来に、そして、今日に、今に、期待できる何かがあるなら、きっと、その人生に、聖なるものがあるでしょうな。
ZEN THE HOLLYWOOD『エアボーイズ ―CLEAR SODA CHICE―』(2015年)から、『永遠 never ever』を聴いてみる。
ずっと輝け、そんな意味が込められているんだろう、1曲。
IDOLiSH7“TODAY IS”(2018年)を、聴いてみる。
今日が全てだ、と言う理屈が、正しい、と体感出来る事が出来たら、その時――
IDOLiSH7の2016年のアルバム“i7”(2016年)から、MEZZO from IDOLiSH7 の2016年のナンバー“miss you...”を、聴いてみる。 このメロディーには、届きそうで届かない恋物語のが、似合うかもな、と思う。
2017年のTHE IDOLM@STER SideMのナンバー、“Beyond The Dream”を、聴いてみる。
豪華な塊、ここにあり――な、1曲。