1996年の篠原美也子のシングル“Good Friend”のカップリング曲より、“Broken”を聴いてみる。
割れて壊れても、破片から、思い起こさせるものがある。
2016年の天宮 奏・及川 慎・片桐いつき・沢村千弦 from Dear Dreamのナンバー、“2032”を、Dear Dreamのアルバム“―2.5次元アイドル応援プロジェクト『ドリフェス!』Dear Dream ミニアルバム―Welcome To D-Four Production”(2016年)から、聴いてみる。
真っ昼間に、ピックアップと言う意表で、4月29日ハッピーマンデー。
Dear Dream“ALL FOR SMILE! -Dear Dream Version-”を、Dear Dream & KUROFUNEのシングル “ALL FOR SMILE!”(2017年)から、聴いてみる。 3次元アイドルアーティストもなんだろう。その役割は、全ては、観客の笑顔の為に、ステージにある――と言う事なんでしょう。
Dear Dreamの2017年のナンバー、『ユメノコドウ』を聴いてみる。
ファンと共にあろうとする姿勢が、色濃い2次元アイドルアーティストと言うテイストもある、Dear Dream。
2016年のDear Dreamのナンバー、“NEW STAR EVOLUTION”を、聴いてみる。
Dear Dreamは、アツい、がキーワードな感じがする。それが、良い個性となっている気がしている昨今。
B-PROJECT『無敵*デンジャラス』(2016年)から、『永久パラダイス--14 Vocal version-』を、聴いてみる。
2次元アイドル色で、染まるイメージが広がる1曲。
2018年のB-PROJECTのナンバー、『快感*エブリデイ』を、聴いてみる。
踊り明かして、和気藹々、そんな快感に満ちた場所があるなら、ユートピア、だろう。
2019年のB-PROJECTのナンバー、『絶頂*エモーション』を、聴いてみる。BeatのBを、強調した1曲なのかもな、なんて、思ってみたり。
team鳳の2015年のナンバー、『アヤナギ・ショウ・タイム』を、『☆SHOW TIME 6☆team鳳&team柊/『スタミュ』ミュージカルソング』(2015年)より、team鳳『アヤナギ・ショウ・タイム』を、聴いてみる。
この曲が使われた、『スタミュ』の主人公のミラクル。私も欲しい。
team鳳の2017年のナンバー、“Growin' Up”を、『☆2nd SHOW TIME 11☆team鳳&team柊/『スタミュ』ミュージカルソング』より、聴いてみる。
絆系物語のうまみ調味料の1つにある、“Growing up”。それは、物語だからこその、意味がある。