涼風鈴子「はい、はよーざいますー、涼風鈴子どすー。“Morning on”どすー。さてえ、8月5日水曜日。まだ、水曜日、ヤですね、ヤですねっ、ヤですねっ!ヤってらんないですねっ!」
 ̄(=∵=) ̄「りんりんこっこちゃん、火星のおぢいちゃん、呼んでる ̄(=∵=) ̄ひゃー」
涼風鈴子「何だ、また、 ̄(=∵=) ̄か」
 ̄(=∵=) ̄「最近、出番が減ってる ̄(=∵=) ̄ひゃー」
柿島孟子「柿島孟子です。おはよう?ございます?」
 ̄(=∵=) ̄「まだ、見えないのか、 ̄(=∵=) ̄ひゃー」
柿島孟子「どうなってるんですの?」
涼風鈴子「こうなってるんですの」
柿島孟子「生クリームたっぷり皿は?」
涼風鈴子「インチキDJには、関係ないうがあ」
 ̄(=∵=) ̄は、生クリームたっぷり皿を、スタジオのデスクに、置いた。
涼風鈴子「出たではないか?」
柿島孟子「何の話ですの?」
涼風鈴子「生クリームたっぷり皿、そこに来たでは、ないかっ!」
柿島孟子「絶句疑問符」
涼風鈴子「はい、柿島さんが、フリーズして、以上、“Morning on”でした」