篠原美也子の2004年のナンバー、“Time will tell”を、2004年のアルバム『種と果実』から、聴いてみる。
タイトルに、“T”がつくナンバーを、3連続で、ピックアップ。
1994年の篠原美也子のナンバー、“Tokyo 22:00”を、アルバム『いとおしいグレイ』(1994年)より、聴いてみる。
22時の歌を、23時台に、ピックアップ。
篠原美也子の1993年のアルバム、『海になりたい青』から、“Time is ripe”を、聴いてみる。
夏の時期に、聴きたくなる1曲なので、ピックアップ。
篠原美也子の2006年のアルバム『レイディアント』から、『願わくば』を聴いてみる。 特に、願うものは、ない、夜に、ピックアップ。
篠原美也子の1998年のナンバー、“Like 17”を、2003年のセルフカバーアルバム“SPIRAL”から、聴いてみる。
良い夏、過ごせてます?なんて、雲の上から、楽しげな姿を、見たくなって、ピックアップ。
篠原美也子のアルバム『いずれ散りゆく花ならば』(2009年)より、“our song”(2009年)を、聴いてみる。
数の大小に関係なく、共有したい歌は、多数か少数か――
1995年の篠原美也子のナンバー、『名前の無い週末』を、シングル盤で、聴いてみる。
相も変わらない、名前の無い夜の終末が、続く。
篠原美也子『恋人じゃなくても』(1993年)を、1993年のアルバム『満たされた月』から、聴いてみる。
夏の夜に、聴くのも、良いな――と思える、篠原美也子の名バラード。
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