涼風鈴子「はい、はよーざいますー、涼風鈴子どすー。“Morning on”どすー。さてえ、8月7日金曜日。暑さ、と、流行性感冒で、ヤですね、ヤですねっ、ヤですねっ!ヤってらんないですねっ!」
略島須英雄子「略島須のオヴァチャアマアよー」
柿島孟子「柿島のおばあちゃんよー」
インターバルストップサービス「偽の芸名役者だよー、塚村尚人だよー、やってらんないよおお」
涼風鈴子「何だ、塚村。インターバルストップサービスか」
インターバルストップサービス「東町奉行に、用はない、 ̄(=∵=) ̄ひゃー」
壁|⌒鉄扇
柿島孟子「ん?また、妙な間が」
インターバルストップサービス「出た、出た、13号地のお代官様が」
柿島孟子「何、何、何いってんの?」
壁|⌒ ̄(=∵=) ̄
 ̄(=∵=) ̄「東町奉行向島伝七朗は、お休みだ、 ̄(=∵=) ̄ひゃー。あたしが、東町奉行 ̄(=∵=) ̄だ、 ̄(=∵=) ̄ひゃー」どやあv
略島須英雄子「あーら、 ̄(=∵=) ̄さん、御奉行に、出世されたの?」
東町奉行 ̄(=∵=) ̄「 ̄(=∵=) ̄ひゃー!偽の芸名よりも、火星に帰らない、りんりんこっこちゃんに、もはや、言うべき台詞など、ないんだ ̄(=∵=) ̄ひゃー」
柿島孟子「理解不能、理解不能、理解不能」
涼風鈴子「はい、 ̄(=∵=) ̄さんが、奉行になった所で、をちもなく、以上、“Morning on”でした」