1994年の篠原美也子のシングルナンバー、『ありふれたグレイ』を、セルフカバーアルバム“everything is passing”(2004年)から、聴いてみる。
8月16日、灰色――篠原美也子の灰色ナンバーは、『ありふれたグレイ』で、セルフカバーミックスを、今日は、ピックアップ。
1994年の篠原美也子のアルバム『いとおしいグレイ』より、『灰色の世代』を、聴いてみる。
8月16日、灰色、で、これいってみよう、で、ピックアップ。
1997年の篠原美也子のシングル『“Always”/『風の背中』』から、“Always”を、聴いてみる。
忘れ去られた、いつでもある歌。それは、厨2的見地からすると、とても、意味が出てくる――。
篠原美也子のアルバム“bird's-eye view”(2002年)から、『満天』を、聴いてみる。
明日への、憂鬱の哀しみと悲しみの色が、深くなる時の鎮魂の為に、ピックアップ。
篠原美也子のアルバム『新しい羽根がついた日』(2001年)から、“S”を、聴いてみる。
2020年8月、気温だけは、うなぎ登り。
篠原美也子の1997年のアルバム“Vivien”より、『春の日』を、聴いてみる。 このタイミングで?ええ、このタイミングだから、良いんです。
篠原美也子の2004年のナンバー、『葉桜』、を、アルバム『種と果実』(2004年)より、聴いてみる。
葉桜も、消えゆくを、思い始める時か、なんて、思う中、ああ、この曲か、で、ピックアップ。
篠原美也子の1994年のアルバム『いとおしいグレイ』より、『なつかしい写真』を、ピックアップ。
暦の上では、秋、であり、冬に向けて、日も短く成ってきている――もう?なんて、思うけれど、もう、なんですね。
2011年の篠原美也子のアルバム『花の名前』より、『サクラサク』を聴く。
夏の桜、開花しました?なんて、訊いてみたくなって、ピックアップ。