急行特急は行く…

「あと３日、あっそーれ、あと３日－－－と野球拳的な台詞が手元の台本にはある…といつから、この番組はそーいう系になったんでしょうか？まぁ気にしない気にしない…今更、誰かの台詞を応用しても仕方ないですね。さて、今朝も木田さんの代役でＤＪやらせてもらってます。そろそろ降板させられそーな感じもありますが、まだまだやる気だけは十分でありまして、やらせてもらってます。さて、キリが良いので天気予報を．．．」

スクリプトが書きやすいというか、何か気に入って使っている涼風さん。とはいえ、企画の差異は無い。

BlueKing様、コメントありがとうございます。
すべて、私のダメダメな知識を使って英作文を作っています。語法、文法に単語の使い方等、メッタメタですので、翻訳ソフトを使われたのであれば、その辺り、よ～くお分かりになられたと思います。
歌詞の英訳は、自己解釈を入れてますので、原文とは掛け離れた面が実はあります。
時々、似たような話や以前１度した話に、内容が恐ろしくドロドロした時に、ごまかしの一手として、英作文をしますが、恥さらしも良いトコです。

「あぁ～おわりゆく～…と朝からエコーかけて言う台詞かよ、と言う感じでありますが、雨上がりの朝…なのに太陽はすぐに消えた…って感じですね。何よもう期待させておいて、ハズレくじかい、という感じな８．２７のモーニングオン水曜日。朝から、はっちゃめっちゃな感じに、よしとくれん、と夜中の番組風な感じですが 一度こうして話に助走が尽きますと、何か気持ち良くなるものでして、ここで藪から棒を出される様にですね、トークを止めさせられると気分がやたら悪くなるもんでありますよ。過去に何度それで、発狂しそうになった事か。さて、ここで、このイキオイで今日の動きに行ってみましょう」

やったら前置きが長い涼風トーク(ある意味、熱苦風)。走り出したら止まらない。しかしその走り出すまでは色々大変で、難大有りなのだが、時は誰の味方にも敵にもならず過ぎて行く。

ようやく晴れた…そんな朝を迎えている。 誰かをよろばす美辞麗句はならべられないが、それでも気分的に軽快な時を迎えられた筈もなく、いつものどこか鬱屈とした雰囲気は何１つ変わってはいない。
そして、この晴れ、あまり力強さがなく、触れば簡単に壊れてしまいそうな感じである。灰色の空に一瞬の鮮やかさを加えた音無しい晴れである。

The August 26th is gone but the day is passing not stopping.
Recently rain or cloudy day is contiuing.I can not believe because August is not finish yet.
My favorite singer sing "Hitori".This sis a lonely rainy day song.I told it many time.
"The rain which wet my shoulder contine.I can't see a hope though I look up the sky.I do not want to cry.Even if there is no bright future for me.Hopeless morning come but I have to go for myself.I have to do for myself.Unchangingday is repeating."<from Miyako Shinohara's song "HITORI"1993>
I know rain do not bring fortune.But I t is wonderful if there are good thing in the after long ranydays.

Sometime I suddenly can not understand about it.It is so pure that I just remember the past day.
I do not like whitewash word but I feel the pure tend to like it.
My dirty heart told me to dislike pure.But that is very dangerous thinking.
I don't know how it take care.I won't be pure again and I do not want to be.
No conclustion is continuing...

I was just tear when I watched the animation which was "SOUL EATER".
The boy who named CHRONO and the girl who named MAKA appeared on today's story. CHRONO was not good at communicating with the person well.
He aften said "I don't know how I communicate with someone". I can understand about it.To communicate wihe someone is sometime difficult in today's society.Is it only me? And I think that it is sometimes difficult to communicate with myself.
By the way MAKA helped CHORONO on today's story.She talked to his botton of heart.She said "Shall we be a friend and take it easy!".
I thought MAKA was the person who was needed by CHORONO.That is similar situatiotion in my favorite singer's song--"TIME IS RIPE"--.
It is wonderful that the person who I wanted to meet strongly appeared when I wanted to a help.Today's story was like that so I was just tear.

「はい、おはようごじゃります、涼風鈴子でありまする…とふざけた台本を読みながらのMorning onですが、いや～降ってますねぇ雨。かなり久々な感じですが、５つの輪っか大会も終りましてですねぇ、祭の後の何とやらで、これからどーするよ、とため息まじりに始まる２００８年夏８月２５日ですが、おり悪くも、ブルーマンデーと重なりまして、迷走であります。まだ、学生諸氏は夏休みなのかなと思いますが、そろそろ新学期になるのかしら？と余談はこのくらいにしまして、今週の動きをお伝えしましょうか……」

朝からこんな騒がしいＤＪが番組やったら、クレイムが一杯来そうである。明るさに一つの闇、と言われるように、何かがその裏にはありそーだ。

BlueKing様、コメントありがとうございます。
目黒に出ましたので、つよんじゅんさんと合流しようかな…と不意にひとりカラオケの後、思いつきまして、行ってしまいました。会場探すのに少し苦労しました。お話出来て良かったです。まさか、つよんじゅんさんとご一緒されているとは、思いませんでした。
来月あたりお会い出来たらと思います。今年こそは１度、お会いしたく思います。まさにバーチャルを離れ「オフ会」ですね。

８連急行、折り返しは、湘南台行きの終電となった。最終が８連とは、小田急に似たものが…。写真には撮らないかったが、かしわ台行きの横浜駅構内の案内板で見た時は、びっくりした。