篠原美也子の1997年のナンバー、“Always”を、両A面シングル“Always”・『風の背中』から、聴いてみる。
封印されたシングル曲。
アーティストの意向によるものだろうし、思い出したくない何かが、あるものと思われても、この歌は、良いなと思える。
1995年の篠原美也子のナンバー、『名前の無い週末』を、シングル盤で、聴いてみる。
良い意味で、その形成が認められはしても、創作側としては、その醸成過程の想いを、棄ててしまいたい、思い出したくない、と言うものがある。
週末は、月曜から土曜の総決算。
その6DAYSに、思い出したくない何かがあっても、不思議ではなく、その気持ちのままに、終末が来る。
1998年の篠原美也子のナンバー、『死にたいほどの夜』を、シングル『ガラスの靴』から、聴いてみる。
死にたいほどに、思い出したくない、今日や昨日と歴史があり、それらは、蔵の奥の奥の重箱のすみに、置いて、そのまま、消えて欲しい。
篠原美也子の2009年のアルバム『いずれ散りゆく花ならば』から、『茜』を聴いてみる。
夕暮れから4、5時間と言うところだろうか?今日と言う茜色の空に、残したものは、闇と共に消えて行った。
1996年の篠原美也子のシングル“Good Friend”のカップリング曲より、“Broken”を聴いてみる。
割れて壊れても、破片から、思い起こさせるものがある。
2016年の天宮 奏・及川 慎・片桐いつき・沢村千弦 from Dear Dreamのナンバー、“2032”を、Dear Dreamのアルバム“―2.5次元アイドル応援プロジェクト『ドリフェス!』Dear Dream ミニアルバム―Welcome To D-Four Production”(2016年)から、聴いてみる。
真っ昼間に、ピックアップと言う意表で、4月29日ハッピーマンデー。
Dear Dream“ALL FOR SMILE! -Dear Dream Version-”を、Dear Dream & KUROFUNEのシングル “ALL FOR SMILE!”(2017年)から、聴いてみる。 3次元アイドルアーティストもなんだろう。その役割は、全ては、観客の笑顔の為に、ステージにある――と言う事なんでしょう。
Dear Dreamの2017年のナンバー、『ユメノコドウ』を聴いてみる。
ファンと共にあろうとする姿勢が、色濃い2次元アイドルアーティストと言うテイストもある、Dear Dream。
2016年のDear Dreamのナンバー、“NEW STAR EVOLUTION”を、聴いてみる。
Dear Dreamは、アツい、がキーワードな感じがする。それが、良い個性となっている気がしている昨今。
B-PROJECT『無敵*デンジャラス』(2016年)から、『永久パラダイス--14 Vocal version-』を、聴いてみる。
2次元アイドル色で、染まるイメージが広がる1曲。