篠原美也子のアルバム『海になりたい青』(1993年)から、『愛してる』を、聴いてみる。
この歌に、登場する、''君,,は、相当に、賢くて、切れ者なんだろうな、と、不意に、思う。
1995年の篠原美也子のナンバー、『馬鹿みたい』を、1995年のアルバム『河よりも長くゆるやかに』より、聴いてみる。
最初っから、解っていた、負け戦の果てを、ポップに、歌って、涙するのも、また、切ない。
篠原美也子の1994年のナンバー、『灰色の世代』を、アルバム『いとおしいグレイ』(1994年)より、聴いてみる。
このアルバムを、引き立てる、アーティスト哲学ソングとして、第1曲目に、セレクトされたのかもな、と、今ごろ、思う。
篠原美也子のシングル『“Always”/『風の背中』』(1997年)より、『風の背中』を、聴いてみる。
どんな風向きになって、前を行く背中を、押していくのだろう、2020年秋。
1994年の篠原美也子のナンバー、“Tokyo 22:00”を、アルバム『いとおしいグレイ』(1994年)から、聴いてみる。
月日、変わって、流れても、明日が来ないと言うことは、ない――と、厨2の病の言葉に、酔いしれる。
1996年の篠原美也子のナンバー、“Good Friend”を、聴いてみる。
今夜に、幸運を。
明日に、晴れの空を。
Dear Dreamの2016年のアルバム“―2.5次元アイドル応援プロジェクト『ドリフェス!』Dear Dream ミニアルバム―Welcome To D-Four Production”より、2016年の
天宮 奏・及川 慎・片桐いつき・沢村千弦 from Dear Dreamのナンバー、“2032”、聴いてみる。
中断されたものの再開。
それは、物語においては、良い続きを見る、で、ないと、終われないものがある。
2014年のChelsyのナンバー、“I will”を、2014年のシングル“I will/Animation”より、聴いてみる。
8月2020年最期時のバラードは、此が、良いな、で、ピックアップ。
2008年のFriendsのシングル『ニセモノ』から、“secret base ~君がくれたもの~”を、聴いてみる。
先週、ZONEのオリジナル版を、聴く機会があったが、アニメーション物語アレンジ版を、こうして、聴くのは、ネタ、であり、誰もが知らないもの、で、悦に入る、と言う、へそ曲がり者が、故、と言うのも、ある。
アクア・めぐみん・ダクネス『小さな冒険者』(2016年)を、聴いてみる。
小さな冒険者、から、偉大な冒険者に、なれる人生も、また、用意されているのは、わずかな人だけなんだろう。