パソコンのキーボードを作っている。
自分の持っているメインPCのキーボードをモデルにして、後はテクスチャだけ・・・というところまでできあがった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/41/ae3724c3335f093388089112308f2410.jpg)
作りながら、日本語キーボードっちゅーのは表示がごちゃごちゃしていていけねぇ、今回は英語キーボードのテクスチャでぃっ!
と考えていた。
・・・のだが、いざキートップの文字を配置しようとして、日本語キーボードと英語キーボードはキーの数も形も違うというあたりまえのことに初めて気がついた。
ばかです。
モデリングからやり直し。と、いってもキーの一部を直すだけなのでそんなにテマではないのだけど。
英語キーボードってスペースバーが長いなぁ。というよりこれが本来の姿だろう。
日本語キーボードの「スペース・キー」って油断していたらこんなに短くなっちゃった。
「スペース」のスペースを侵略しているのは「Windowsキー」と「Applicationキー」、そして日本語キー独自(2バイト文字圏共通?)の「無変換」「変換」キー。
私はこれらの4つのキーはほとんど使ったことがない。普通の人は便利に使っているのだろうか。
ついでに言うと「End」「Home」「Scroll Lock」「Pause」キーも生まれてから今まで一度も押したことがない。
本日は大雪。
自分の持っているメインPCのキーボードをモデルにして、後はテクスチャだけ・・・というところまでできあがった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/41/ae3724c3335f093388089112308f2410.jpg)
作りながら、日本語キーボードっちゅーのは表示がごちゃごちゃしていていけねぇ、今回は英語キーボードのテクスチャでぃっ!
と考えていた。
・・・のだが、いざキートップの文字を配置しようとして、日本語キーボードと英語キーボードはキーの数も形も違うというあたりまえのことに初めて気がついた。
ばかです。
モデリングからやり直し。と、いってもキーの一部を直すだけなのでそんなにテマではないのだけど。
英語キーボードってスペースバーが長いなぁ。というよりこれが本来の姿だろう。
日本語キーボードの「スペース・キー」って油断していたらこんなに短くなっちゃった。
「スペース」のスペースを侵略しているのは「Windowsキー」と「Applicationキー」、そして日本語キー独自(2バイト文字圏共通?)の「無変換」「変換」キー。
私はこれらの4つのキーはほとんど使ったことがない。普通の人は便利に使っているのだろうか。
ついでに言うと「End」「Home」「Scroll Lock」「Pause」キーも生まれてから今まで一度も押したことがない。
本日は大雪。
キーボード! 私は英語キーボード推進派です(笑)。
日本語入力するときもローマ字変換なので、日本語キーボードには全く魅力がございません。
やはり、ご指摘の通りあの「幅広スペースキー」が英語キーボードの魅力ですね~。
まぁ、そもそもは海外製のフライトシミュレータをやっていた時期、英語キーボードでないと都合が悪いと言うことと、初期のDynabookはキー配列が英語キーボード基準だった事が、私の英語キーボード好きの由来だったりするのですが(笑)。
英語キーボードと日本語キーボードの一番の違いは「:」と「”」ですかね。日本語キーボードは「:」は「;」の隣ですが、英語では「shift」+「;」で「:」。「”」は日本語では「shift」+「2」、英語では「shift」+「’」。この二つは英語キーボードで慣れちゃうと、日本語キーボードは凄く使い難いんですよ。他にも、細かい違いはありますが~。
あと、日本語キーボードの「CapsLock」はなんで、「shift」+「英数/CapsLock」なんですかね?誤操作防止なら余計なお世話だと思うのですが…。
「End(※ATOKで半角英数固定入力の切り替えに指定)」と「Home(※Lotus123で左上:A0セルに戻る)」は時折使います。
「Scroll Lock」と「Pause」は確かに使い道がないですかね。
おめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
英語キーを愛用している人って結構いるみたいですね。
そうそう、スペースキーはゲームをやりすぎると一番最初に壊れるキーですよね。
私もShift+CapsLockは気にくわないです。
今時珍しい「かな入力」してますので。まあ、ブラインドタッチなので、キーボード見ることはありませんけど。
昔々のPC88でBASICプログラミングしていた時代、かな漢変換なんて使えないので、メッセージを出力するためには、必然的にかなキーに慣れないといけなかったため、身についてしまいました。
もちろん、英字もブラインドタッチできるので、ローマ字変換でもいいんですが、かな入力の方がタッチ数が少なくてすみますしね。
仕事でUNIXも扱ってますので、英語キーボードの配列も覚えてます。ただ、シェルの違いで配列も変わったりするので、時折混乱します(^^
確かにカナ入力ができるとローマ字変換より早いでしょうね。私はまったくだめです。そのかわり中国語のピンイン入力ができます(笑)
英語キーボード完成しました。