今日はリュウキュウムラサキの幼虫が入ったケースを見ると・・・
餌が殆ど残って無い。
だからイモ畑のサツマイモを刈り取って餌替えをしたのですが、そろそ終わってくれないかなぁ?
と、言うのも・・・・
この時期に飼育すると幼虫の成長は鈍化して大型化するんですぅ。
で、幼虫か大きくなるってことは、それだけ餌も食べるわけで飼育する側にとっての負担も大きいくなる。
そして・・・
その大型化したリュウキュウムラサキの幼虫から得られた蛹を500円玉の上に乗せてみた。
で、その500円玉の直径は26.5mmだから、この蛹は27~28mmくらいあるのかなぁ?
いや、そんなことよりも・・・・
このリュウキュウムラサキの飼育が早く終わってくれないと、何時まで経っても我が家の“おイモ堀”ができません。
そろそろ美味しい焼イモが食べたいんだけどなぁ・・・