降って沸いたような思いもよらない事情から、予定を前倒しして帰ることとなった今回の石垣渡航。
よって、これと言って何ら成果もあげらぬまま戻るのも癪に障る・・・
と言うことで12月の27日の夜から28日の朝方にかけてオオウナギを釣りに出かけたCherryだったのですが、その翌日となる29日の昼には福岡へと帰らねばならない。
そこで・・・・
27日の夜から翌28日の明け方にかけて一か八かのオオウナギ釣りを決行し、総数7匹のオオウナギをGETしたわけなのだが、これらを全て持ち帰るには余りにも多過ぎる。
そこで、その7匹のうちから2匹をセレクトして三甲のPP製 サンテナー Blue A#50-3にてストックしていました。
が!
それでも航空機搭載には重量超過という壁があり、結果として更に1匹に絞り込み福岡まで運ぶため梱包作業に取りかかりました。
で、その作業に取りかかった時間はというと29日の朝9時31分。
そして1時間ほどかけて厳重に梱包されたオオウナギはと言うと、内容申告書なるものを箱に添付して・・・・
お昼の少し前にアジトから石垣空港へと運ばれて、保安検査などを終えてた後に搭載される飛行機の到着を待つ。
しかーし・・・
福岡発 福岡行きの1870便のBoeing 737-881は到着に遅れが発生し、早々に遅延のお知らせが・・・
でも、その送れは20分だから厳重に梱包されたオオウナギにとっては No problem!
そして、その遅れていたBoeing 737-881が石垣空港へと到着。
と、言うことで・・・・
これにて欠航という最悪のシナリオはなくなった。
で・・・
そのBoeing 737-881は定刻から20分遅れの15時5分に石垣空港の誘導路から滑走路へと出て離陸の時を待つ。
そしてオオウナギを乗せたBoeing 737-881は何事もなかったかのように石垣空港から飛び立ちました。
晴れていれば綺麗だったんだろうけどなぁ・・・
でもって、20分ほどの時間をかけて40,000フィート(約12,000メートル)の高さまで一気に上昇したBoeing 737-881は、これから約1時間と40分という時間をかけて到着地である福岡空港へと向かいます。
・・・・ 後編へと続く
よって、これと言って何ら成果もあげらぬまま戻るのも癪に障る・・・
と言うことで12月の27日の夜から28日の朝方にかけてオオウナギを釣りに出かけたCherryだったのですが、その翌日となる29日の昼には福岡へと帰らねばならない。
そこで・・・・
27日の夜から翌28日の明け方にかけて一か八かのオオウナギ釣りを決行し、総数7匹のオオウナギをGETしたわけなのだが、これらを全て持ち帰るには余りにも多過ぎる。
そこで、その7匹のうちから2匹をセレクトして三甲のPP製 サンテナー Blue A#50-3にてストックしていました。
が!
それでも航空機搭載には重量超過という壁があり、結果として更に1匹に絞り込み福岡まで運ぶため梱包作業に取りかかりました。
で、その作業に取りかかった時間はというと29日の朝9時31分。
そして1時間ほどかけて厳重に梱包されたオオウナギはと言うと、内容申告書なるものを箱に添付して・・・・
お昼の少し前にアジトから石垣空港へと運ばれて、保安検査などを終えてた後に搭載される飛行機の到着を待つ。
しかーし・・・
福岡発 福岡行きの1870便のBoeing 737-881は到着に遅れが発生し、早々に遅延のお知らせが・・・
でも、その送れは20分だから厳重に梱包されたオオウナギにとっては No problem!
そして、その遅れていたBoeing 737-881が石垣空港へと到着。
と、言うことで・・・・
これにて欠航という最悪のシナリオはなくなった。
で・・・
そのBoeing 737-881は定刻から20分遅れの15時5分に石垣空港の誘導路から滑走路へと出て離陸の時を待つ。
そしてオオウナギを乗せたBoeing 737-881は何事もなかったかのように石垣空港から飛び立ちました。
晴れていれば綺麗だったんだろうけどなぁ・・・
でもって、20分ほどの時間をかけて40,000フィート(約12,000メートル)の高さまで一気に上昇したBoeing 737-881は、これから約1時間と40分という時間をかけて到着地である福岡空港へと向かいます。
・・・・ 後編へと続く