今日は100円ショップで買い揃えた材料でオオウナギの1511-I用に大型の投げ込み式フィルターを作りましたぁ。
あっ!
ただ、100円ショップで買い揃えたとは言っても濾材に使っているサンゴは別ですが・・・
で、この自作のフィルターですが、一応のところ濾過能力はありますが、この濾過能力で100%満足できるものではありません。
と、言うか一般に売られている投げ込み式フィルターであったとしても、その程度・・・
ただ、包装箱の横なんかには、“いかにも”みたいな最もらしい説明書がされてますけどね。
だから Cherryは、この自作の投げ込み式フィルターは濾過バクテリアを維持するバイオBOXとしか考えてません。
要するに外部濾過を洗った場合には、こちらの投げ込み式フィルターは洗わないし、逆に投げ込み式フィルターを洗う場合には外部濾過は洗わないというサブ・フィルター的な感覚で使ってます。
まぁ、何だかんだ言っても気休め的な感じは否めないのですが、こんなんでも何かしらプラスに働いているんじゃないなぁ?ってね。
あっ!
ただ、100円ショップで買い揃えたとは言っても濾材に使っているサンゴは別ですが・・・
で、この自作のフィルターですが、一応のところ濾過能力はありますが、この濾過能力で100%満足できるものではありません。
と、言うか一般に売られている投げ込み式フィルターであったとしても、その程度・・・
ただ、包装箱の横なんかには、“いかにも”みたいな最もらしい説明書がされてますけどね。
だから Cherryは、この自作の投げ込み式フィルターは濾過バクテリアを維持するバイオBOXとしか考えてません。
要するに外部濾過を洗った場合には、こちらの投げ込み式フィルターは洗わないし、逆に投げ込み式フィルターを洗う場合には外部濾過は洗わないというサブ・フィルター的な感覚で使ってます。
まぁ、何だかんだ言っても気休め的な感じは否めないのですが、こんなんでも何かしらプラスに働いているんじゃないなぁ?ってね。