もう、びっくり Σ(ﾟДﾟ)

今日は度を過ぎた夜遊びで寝たのが日の出を迎えた後。
だから、お昼を過ぎた頃に目が覚めたけど、今日は何も予定がなかったので二度寝した。
すると････
次に目覚めた時には部屋が暗い。
あっ！
そう言えば遮光のカーテンを閉めっ放しだったよなぁ。
って事でカーテンを開けたら････
とうの昔に日は沈み、外も真っ暗にらなっていた。
“クールポコ”のネタじゃないけれど、やっちまったなぁ！


と言うことで･･･
今夜は部屋で大人しく一昨日のお昼ごろに採ってきたイガカノコ( Clithon corona )の身抜きをやって標本を作ってました。
って言うか･･･
こんな時間に起きたら、これくらい事しかできません。

そして、話は変わりますが････
ここ数日の間にUPした記事には、ある“キーワード”が隠されているのですが、それが何を意味するのか分かりますか？

朝日を拝んで、おやすみなさい

昨日から今朝方かけて夜通しでの山中徘徊をやっちゃったものだから、今朝は水平線から昇る朝日を拝んでからの“おやすみ”でした。
と、言うことで････
こんなお昼を過ぎた時間にお目覚めですよ。
でも･･･　
今日は、もう少しだけ寝ちゃおうかなぁ？

闇の奥から睨むなよ

今朝は丑三つ時の頃から見晴らしの良い山の尾根へと出かけてきました。
こんな時期に何を目的に？
いや、たまには星の写真もイイかなぁ？って･･･


でもぉ、出かける時から駐車場のアスファルトが黒く濡れていた。
ん!?
星は見えてるんだけど雨でも降ったの？
そう思いながらも山へと行くと････　何となく空全体を薄雲が覆い、それに加えて雲が次々と流れてきては良さそうな星座を隠すという最悪のコンディション。
と、言うことで････


お空の星を諦めて丑三つ時のバードウォッチングへと変更することにしました。
すると･･･
先の方に浮かび上がる白い影。
ん!?
なんだぁ？
で、それをライトで照らすと『森の番人』と云われるコノハズクが闇の奥から様子を窺っていた。
まぁ、こんな丑三つ時の時間帯に山中を徘徊しているんだから間違いなく不審者に見えるかもしれないけれど、そんな目をしてまで睨まなくてもイイんじゃね。


そして･･･
こんなバードウォッチングを暫く楽しんでいたら東の水平線から月が昇ってきました。
げど、この月がCherryは大嫌いなんですぅ。
だって表面にはメリハリがなく、例えれば“のっぺらぼう”みたいでしょ。
いや、そんな事よりも前に･･･
この月は夜明けを前にした“有明月”と呼ばれるだけあって、この月が昇ったってことは間もなく夜明けの時を迎えるんですよね。
と、言うことで････
今朝は山で夜明けを迎える前に早々に引き上げてきました。

今日の風景

話は前後しますが、話は数時間前に見た今日の風景です。
西に大きく傾いた日の光に照らされた海を航行する一隻の漁船をCoffee片手に眺めていると･･･


午後6時ちょうどの頃に、その太陽は西の水平線へと沈んでいきました。
こんな時にCherryの頭を過るのが決まって永ちゃんの『時間よ止まれ』。
時間よ 止まれ生命のめまいの中で なーんて感じでね･･･


で、その後は･･･
西の空に浮かぶ雲を赤く染めながら、海から吹く心地よい潮風と一緒に夜の帳が降りてくる。
今日も一日が終わった。
そして、明日と言う日が皆さんにとって良き一日となりますように････

今日の晩ごはん

は～い
みなさん、こんばんは。
今回の話は何処ぞの番組で放送されていた“ 突撃！隣の晩ごはん ” ならぬ “ 突撃！Cherryの晩ごはん ”ですよ。
と、言うか･･･　完全にパクリだな。
で、その料理の内容はと言うと････
シイタケの天ぷらに鳥肉の照焼き(風)。
そしてコンビの小鉢で右側の黒いものはヒジキの煮物で、その横の赤いのはキムチの残りで刺身のイカあえてみました。
また、真ん中の鉢にあるのはアジの南蛮漬けと言いたいところですが、残念な事に適当なアジが無かったことからサバと黒糖を用いた南蛮漬けを作ってみました。
ただ最初はどんな味になるのか、ちょっと不安でしたけど黒糖もイケますよ。
そんでもって最後にアオサの味噌汁。
まぁ、こんだけあればジジイの夕食としては十分でしよう？
と、言うことで････
これが今日食べた？いや作った“ Cherryの晩ごはん ” でしたぁ。

5日後に向けての試撮り

今日は午後の15時を少し過ぎた時間に合わせて太陽を試撮りしてみました。
と言うのも･･･
5日後の26日には、この太陽の前を月が通過するのです。
※東南アジアの一部では金環日食
ただ、我が国では残念なことに部分日食と言うだけだけなく、一年の中で最も日の短い冬至の時期だけに食の途中で日没の時を迎えてしまいます。
とは言え、今回の部分日食のピークは15時を少し過ぎた時間なので、当日に空が晴れていれば日本の何処からでも見ることが可能なのです。
そんでもって、この条件は南へ行けば行くほど良くなるので何処で見るのかは････ 自身の判断にお任せです。
ちなみに、ここにUPした画像の撮影データは300mmのレンズにND400×2枚+ND8×1枚を組み合わせ、カメラ側の設定はISO感度100-絞り5.6-シャッタースピード100分の1秒で撮影しPCへ取り込んだ後にトリミングしたものです。
もちろん、手ブレを防止するために三脚へ固定して･･･

静かな夜明け

只今、朝の6時51分。
東の空が白み始め、間もなく日の出の時を迎えようとしています。
そして、こんな静かな朝に飲むコーヒーは美味い。
と、言うことで････
もう少しだけ、この景色を眺めよう。

Happy Retirement

今日は訳あって飛行機ネタが続きます。
で、その話と言うのが････
今期をもって全機が退役することになったANAのスーパードルフィン(Boeing737-500)。
いや、その話は以前にもしてんただろ！
なーんて指摘を受けそうですが、ちょいとばかり違うんです。


それが、👆これ。
ほらぁ･･･
操縦席の窓と搭乗扉の間に『Happy Retirement』と書かれたモノが貼られていますよ。
これって先々月に石垣島へ渡航した際には無かったんですよね。


そんでもって、その一番下には1995-2020と書かれてる。
いやぁ、このBoeing737-500は長年に亘り本当に良く頑張りました。
だからじゃないけど････


エンジン横に描かれたイルカの手には花束に見立てた青や赤の“魚”が描かれいます。
いやぁ、この会社は本当に粋なことをやってくれますね。
で、このイルカが持つ花束は現在運行している3機のデザインが微妙に違うんだって。


と、言うことで････
このスーパードルフィン(Boeing737-500)の雄姿を見られのは数ヶ月の間だけ。
だからじゃないけど･･･
その最後の日を迎える時まで、一直線に高い空へと飛んで行けーーー

Boeing767-300

一昨日、12月19日の午前9時51分ごろ。
福岡空港から羽田へと向ったNH246便（ Boeing767-300 ）が離陸直後に右側のエンジンから煙と炎が出るトラブルを起し午前10時15分に再び福岡空港へと緊急着陸したことは当日のニュースでも大きく取り上げられました。
そして、昨日･･･
朝から福岡空港へと行くと、そのBoeing767-300が駐機場の奥で右側エンジンの整備がされていました。


で、当初の見解ではバードストライクが原因ではないかと推測されていましたが、その後の調査で燃焼室へ空気を送る配管が破断したことにより右側のエンジンから出火したものと判明。
ただ････
この事故により乗客と乗員の合わせて２７8人に怪我などが無くて本当に良かった。
いや、そんな事よりも、ここにUPされている画像は何処から撮ってんだ！
へへへっ
それは、ひ ･ み ･･ つ ･･･

こんな季節にハマユウが・・・

今週の月曜日に『こんな季節に咲くってかっ！』と言うタイトルで記事をUPしたハマユウが白い花を咲かせました。
いやぁ･･･
花言葉が『諦めない気持ち』と言うだけあって、こんな季節であっても花を咲かせようとする事を諦めてないようです。
そして、南の島とはいえ野で育ったハマユウの子供は強いすよね。
ただ、何かの機会に再び種を持ち帰って発芽させようなんて事は絶対に致しません。
とは言え･･･
自分で発芽させた子が途中で枯れることなく花を咲かせてくれるのは、何かしら嬉しいものがありますね。