マザー テレサ

生徒さんがマザーテレサを「ビゾー・ビア・セルクル」で額装されました。ビゾ部分はフランスで買っておいたいろいろな色の金粉？！をぬりました。派手に輝く金粉はマザーテレサのオーラのようです。明後日額が届きます。今ウィンドーに飾っていますが、見て頂けているでしょうか？

まばゆい美しさです。

Biseauの格子細工その２

追伸

パス・パルトゥ部分がきれいではなかったので、窓枠に以前買っていたレースをつけました。無事に失敗をごまかすことができたのでやれやれです。紙額はなかなかうまくいきません。紙はやめてスキバルとか布クロスのほうがいいかもしれません。ん　布クロスより　スキバルかな？スキバルの上品なものを用意しておく必要があります。

来年の宣伝のために写真を撮りました。ちょっときれいかしら？

ビゾー部分の格子は大阪のレッスンの時、まわり全員から「途中でやめといたほうがいい!」と言われ、途中で終わりました。楽でよかった。

この課題は9月9日からかかりました。途中で受講生の方がビゾー部分を、参考にされてつくられたのがあの「笑顔」です。この受講生の方は「書道」の先生であり「華道」の先生でもあるから、見事にご自分のものにされました。