さきほど「ショーウィンドーにお酒やグラスの絵を描いてもらえますか?」とちかくのスパゲッティーやさんのマスターが尋ねてきました。私はお断りし、他の方を紹介しました。でもついやってみようかと下心が沸いたりもしました。
結局ほかのデザイナーさんを紹介しました。
結局ほかのデザイナーさんを紹介しました。
生徒さんが大きな箱をつくられました。横幅20㎝以上あります。材料の組み合わせは生徒さんがされました。しかし、デザイン、材料の用意などは本や先生方から教えて頂いたものです。なんでも自分でやっているようなつもりでも、もとはといえば、まわりの方の力をかりているもの・・・。
それを生かすも殺すも努力次第です。最近素朴な「努力」ということばが気になっています。「努力になさる天才は無し」ともいいますが、私は努力するしかないなあと思います。