忙しい師走に作品展をしました。忙しいさなかでしたが、いろいろな作品を見ることができ また 多くの方に来ていただき有り難いです。西日本新聞、朝日新聞、長崎新聞にも掲載していただき、新しい方もおいで頂けることになりました。あまりラペが大きくなるのも責任重大ですし、背負いきれないので、時々は休みながらと思います。
作品展は、明日も明後日も来週もありますので、どうぞ、まだの方はおいで下さい。お待ちしています。
今回は能面の額装が話題を呼んでいます。能面をフランス額装されるというアイディアが素晴らしいです。
小獅子 (KO JI SI)
獅子口という面(おもて)を小振りにした鬼神の面です。
能の演目「石橋(しゃつきょう)」では白頭、赤頭が登場し、白が荘重、赤が軽快という。対照的な動態を示す演出がされます。赤頭のほうに小獅子が使われると2頭が親子であることが強調されます。)
作品展は、明日も明後日も来週もありますので、どうぞ、まだの方はおいで下さい。お待ちしています。
今回は能面の額装が話題を呼んでいます。能面をフランス額装されるというアイディアが素晴らしいです。
小獅子 (KO JI SI)
獅子口という面(おもて)を小振りにした鬼神の面です。
能の演目「石橋(しゃつきょう)」では白頭、赤頭が登場し、白が荘重、赤が軽快という。対照的な動態を示す演出がされます。赤頭のほうに小獅子が使われると2頭が親子であることが強調されます。)