下手なことと向き合うこと

2012-12-27 10:20:13 | ラペ

昨日と今日 少しだけフランス額装をしてみましたが、歪んでいたり、線が汚かったり…。

この額装を終えて、マットの色 額の色 少し変えてみようかと思います。




そこで一流の人はどんな努力をしているのだろうと ネットで練習方法を調べてみました。ネットは便利なものです。



「一流」と「二流」を分かつものは何か?

うまいことばっかりやっていても上達しない。上達は、下手なことと向き合い、それを克服するところにあるのだから。
そこにジレンマがある。
有能感を味わうためには、上達していなければならないが、上達するためには、苦手な部分と向き合い、克服することが求められる。
熟達していくということは、ある意味、高度なマインドセットが必要だ。そういう意味で、道を究めるのは、精神修行でもあるといえそうだ。


以上引用です。

下手なことと向き合うことは、一流への近道…。一流に結果的なならなくても近づきたいです。最近のように 頑張る前は、上手になることすら夢のようでしたが、皆 苦労しているんだと少しわかってくると、自分なりに頑張れば奇跡が起こるような気がします。