父のひとこと

けさ父とバスの中で県庁移転のことを話しました。ひょっとして歴史を変えるかもとわくわくしました。

県庁は今の県庁に建て替えた方が良いということです。
１，地盤がしっかりしている。
２，高層ビル（と言ってもほどほどの）を建てる。
３，県警なども入れる。


今一番クローズアップしている、魚市場跡地に建て替えるという案は、あまりに地盤が緩いため、基礎工事に莫大な費用がかかるでしょう。今の県庁に建て替える方が費用も安上がりでは？

県庁の一時の代替の場所は浜の町のシャッター店舗を利用するとよいのではと思います。たくさんあります。アーケードだから傘もいりません。長崎駅の松藤カルチャーも空き教室があります。

現在の場所と　魚市場跡とどちらが費用がかるか、どちらが　安全性があるか　できるだけ調べてみようと思います。ＨＰの投稿欄があるのでそちらから動いてみようと思います。まさに「仁」の「蝶の羽ばたき」です。

1月20日木曜日の長崎新聞の声の欄のトップにまさしくこのことが載っていました。まさしく長崎新聞も少し「県庁移転反対」に協力的だと思います。

県庁は県庁坂にある方が、ふさわしいです。

元祖 断捨離

昨年　生徒さんから　整理整頓の話を聞いていましたが、私が自信がなかったので耳が痛い話としてあまり　積極的には考えていませんでした。ところが引っ越しして　どんどん断捨離ができたことから　再度　同じ生徒さんから　話を聞くと、どうしても気になり　買った本が【ガラクタ捨てれば自分が見える―風水整理術入門 (小学館文庫) [文庫]
カレン・キングストン】です。文庫本なので気楽に持ち運びできます。物を捨てる、または、捨てやすくなりました。2002年頃出版されたので、断捨離の元祖かなと思います。

絵画教室を尋ねて

今日の長崎は手がかじかむほど寒い。全国的ですが。寒さにめげずに花の植え込みを植木鉢にし始めたら、熱心にディスプレイを見ておられる方がいます。とっても熱心でしたので思い切って声をかけました。すると　この方はわざわざ水彩画を習うためにお店に来られた方でした。声をかけてよかったです。また外に出てよかったです。寒さに負けない気持ちがよかったと思います。

あけましておめでとうございます。

あけましておめでとうございます。長崎は大晦日も元日も積雪10センチを超える大雪。なんと登山靴が20年ぶりに？大活躍しました。アイゼンも欲しかったくらいです。ツララから　落ちる水滴がとても綺麗で　その瞬間をカメラにとらえることができました!ツララを見ていると韓国の少女時代みたいだなあと思いました。

ツララの間から初日の出が見えます。


私の家は高台なのでバスは不通になりました。