らんらんしましょ~心が楽になるために。

スピリチュアルセラピスト。チャネリング、タロット占い教室をしています。人の心に触れるたびに生きている意味を感じます。

秋の彩りスイーツ

2006-10-07 22:00:48 | ドリカム手帳
ドリカム手帳の生徒さんが持ってきてくれました。

箱を開けた瞬間「きゃ~秋よ~」

かごの中に小さな秋が満載。

もみじに栗に、サツマイモ~~

秋のスイーツが凝縮されて可愛くまと待っています。

もってきてくれた生徒さんとは久しぶりの顔あわせ。
ドアを開けた瞬間、あれ?美人になってる・・と感じました。
女の子って本当に「綺麗スイッチ」が入ると変わるんですよね~~

ますます綺麗になるんだろうな~と思いながら美味しいケーキを頂きました。

ご馳走さまでした

ドリカム手帳~欲しいものを手にいれましょ。

2006-10-06 08:20:23 | ドリカム手帳
ドリカム手帳の生徒さんから手作りピアスの写真を送ってきてくれました。

大人っぽいですね~これからの秋の季節にはとても活躍されると思います。

それで思い出したことが一つ・・・

あるドリカム手帳の生徒さんからの報告です。

可愛いピアスが欲しかったのでドリカムしてみました。
そしてある日、ピアスの片方をなくしてしまったのです。
「新しいピアスが手にはいる前触れかな?」と彼女は前向きに考えました。

そして彼氏が遊びに来たとき彼が「痛てぇ!」と叫び、足の裏に無くしたピアスが刺さりました。
彼女がめちゃめちゃ怒られたそうです。
ほんの少し刺さっただけなのに、血も出ていないのに・・確かに落としたのはわるいけれど・・・
(踏んだことのある人からの感想では画びょうより楽との話し)

彼女は「あんなに怒るのなら、結婚しても怖いのかな・・・」と感じたそうです。
そして彼と彼のお友達と居酒屋へ行ったとき、みんなに
「聞いたよ。ピアス事件」と言われ、彼女はびっくり。
そう彼はみんなに彼女のことを話していたのです。
そして彼は輪をかけてまた「あの時は痛かったぞ」と飲みながら話すのでした。

彼女は「トイレに行く」と言ったまま、その場を飛び出したそうです。そして彼とお別れしました。
彼の「言い過ぎてごめんな」という言葉が一度もなかったそうです。
「優しい人だと思っていたのが間違いでした。ピアス一つで、彼の性格がわかってよかったです。おかげで彼を冷静に見ることができました」と彼女は言いました。

そして、その話しを会社の同僚や先輩にしたそうです。
みんな味方だったそうですよ。

それから出勤の電車の中で同僚の男性と一緒になり、電車のゆれで彼の足を踏んでしましいました。
彼女が謝ると、
「君に踏まれるなら痛くないから」とニッコリ。
彼女いわく「あ~男性ってこうでなきゃ」と思ったそうです。
それからその日の帰り、お茶に誘われ、その彼に
「今ピアスをプレゼントしてくれる人(つまり彼氏の意味)は居るのですか?」と聞かれ、「いえ、居ませんが」と答えると
「僕が選んだものはつけてくれるかな?」と照れながら聞かれたそうです。
(洒落た男性ですね~ふるらん感激しました)

私は彼女に
「めっちゃ急展開だったね」と言うと
「ドリカム手帳をしていたからでしょうね。私にとって何を大切にしている人と一緒に居たいかをちゃんと持っていましたから、二つの決断(別れると付き合う)ができたのだと思います」と答えてくれました。

彼女は私のお家に来るとき、必ずピアスをしてきます。
でもピアス以上に彼女が輝いているのはみなさんも想像できるでしょう。

ドリカム手帳は、「具体的に欲しいものを手に入れられる流れ」を作ります。
そう、欲しいものをプレゼントしてもらえるようにするのです。
誰に頼むわけではありませんが、誰かから、答えがきます。

自分で言うのもなんですが、不思議としか言いようが無いですね。
誰からそのプレゼントが来るのかが判らないのでそれがわくわくしちゃうのです。

先日お友達から「映画のおさそい」のメールが来ました。
彼女がチケットを2枚もっているから、というメールでした。
え?それってもしかして・・むふふ。タダ??

時間の調整して、行きますわ。






ドリカム手帳報告~ふるらんが9月に手に入れたもの。

2006-10-02 11:05:56 | ドリカム手帳
昨日体調万全で天満宮に行ったわけではなかったので、さすがに昨日の夜中は大変でした。
鼻水が出るのでユーカリのアロマオイルを焚き、汗が凄いのでポカ○スエットを飲み、のどが痛く、体温の調節も上手くいっていないので・・ハチミツ生姜を飲んで。
夜中一度起きて、着替えをしています。
あ・・小さいときおばあちゃんが着替えを手伝ってくれたっけ。感謝感謝。

おかげで日中は熱が出ない状態で暮らせています。

今ふるらんの家に来ると、アロマでぷんぷん香りがするから鼻炎の人なら鼻がスースーすると思いますよ。

さて、こんな日はお外にも行けないので、ドリカム手帳をせっせと作ります。

ではふるらんが9月に手に入れたものを報告しますね。


①あこがれの化粧品
ん万円するものです。逆ドリカム(欲しいものを手に入れてからお金を呼ぶ方法)をしました。その二日後、その化粧品のラインすべて買える金額がポストの中に届いていました。「保険の満期が来ます」。
そして、その延長で、「30パーセット引きで、美容もしてくれるところを見つける」のも願いでしたが、そのお店もタロットの教室の帰りに偶然見つけちゃいました。

使ってからめっちゃ肌が良くなりました。お客様や生徒さん、美容部員さんに「肌白くなってません?」とか「きめが整ってきてますよ」といわれてますます幸せ。

②この化粧品のパック
一枚千○百円する代物です。
美容液一本分の栄養が入っているそうです。
化粧品を買ったときにおまけで頂きました。

③熊野筆のメイクブラシセットと洗顔ブラシ。
欲しかったんですよ~ずっと前から。
安くなったら・・と思っていつもお店を覗いていました。
ある日、買ってもいいな、とピンと来たので、見に行くと、セールをしていました。「今日が最終日です」と言われ、買いました。そしてそばには洗顔ブラシ・・
これも欲しかったのです。
で・・「買ってもいい」とピンと来たので買いました。
さぁ13500円の逆ドリカムを開始。

昨日、天満宮さんの帰りに、通帳の記帳をしてきました。
おや?これなんだろう・・・3200円・・あ、モニターのお金が入ってる。
よし!きたきたぁ~~残りは10300円。
家に帰ってから、秋用の腕時計を出そうと引き出しを見て見ました。
お財布が何個かあって、夏用とか真冬用とか。
まさかね、入ってるわけないし・・案の定入っていませんでした。
そしてついでに銀行の封筒(お金をいれたり、紙を小分けするのに使うもの)が20枚ぐらいあったので、まさかね・・と思って一枚ずつすかしてみると、おや、お札・・・きゃ~1万円よ~
あ、これ、人に渡すとき用に取って置いて、閉まったとき忘れていて、財布から一万よけた時のだ・・と判明。


④脂取り紙
買おうかな?と思ってマツ○ヨとかも行っていますが、これもドリカムしました。そしてその足で○○百貨店に行って熊野筆を買って、「これはおまけです」と頂いたのが脂取り紙でした。

⑤ユニ○ロの服
これはブログに書きましたね。

⑥5本指の靴下
ディスカウントで靴下や衣類がとても安いところがありました。
買い物袋と沢山持っておられる方がいました。私は買い物を始める前だったので、その女性の荷物を車のところまで持っていくのを手伝いました。
すると、お礼に5本指の靴下を頂きました。

⑦チーズケーキ
食べたいな、と思っていました。
お客さんが「チーズケーキのお店に案内しますよ」と誘ってくれました。
そして「いつもお世話になってるので、おごります」。
わ~い、ありがとう

毎日ドリカムしています。
ふるらんはニコニコエネルギーの源だから。









ドリカム手帳報告~ミニでゲット!

2006-10-01 17:55:52 | ドリカム手帳
あるブランドが大好きな女性がいました。

彼女には
「○○○のバッグと化粧品が欲しい」という願いがありました。
「とても彼氏には頼めません。自力でいくしかないのです。できるでしょうか?」
「とにかくやってみましょう。チャレンジしなきゃわからないから。宝くじだって、買わないと当たらないしね」
「そうですね、そうします」。

それから彼女は2週間に一回は通うようになりました。
それだけ熱心だったのです。
「バッグがダメでも、他のものでもいいので、がんばります」
その努力はとても感心できるものがありました。

ある日、彼氏のアパートに行くと、知らないポーチがありました。
(さぁ、ここで女性のみなさん、ピンと来ますね?)
彼氏を問い詰めると、彼氏はキレて、彼女を殴ったそうです。
彼氏の言い分は
「俺は独身なんだ、女と遊んでどこが悪い」。
この一言で彼女の頭の中はすべて吹っ飛んだそうです。

「落ち込んでる場合じゃないと思いました。ドリカム手帳に両思いの男性と結婚するって願っていたのですが、それが今の彼氏ではないという答えが出ただけなのですから」
彼女は前向きの自分でいました。

それからしばらくして・・・
彼女が自転車に乗っていると、歩いている男性に接触して、男性の玉子を割ってしましました。
彼女はあやまると男性は
「いいんですよ、自分も悪いですから。どうせ割って食べますから」と。
男性に待っていてもらって、彼女は玉子を買いに行ったそうです。
そして渡して・・割れた玉子を引き取りました。
その玉子を濾してダシ巻きにして食べたそうです。

次の日、その場所にその男性が立っていました。
昨日はどうも・・から始まって、彼が食事に誘ってくれて・・・

はい、お付き合いが始まりました。
二人とも料理大好きだそうです。

それから、彼のネクタイを選びに行った帰りに、あるお店に寄り道しました。
そこで彼女はあの○○○化粧品売り場の様子を見に行ったのです。
(コスメ好きならわかりますが、お店によって、サービスセットが違います)
今回はミニ基礎化粧品セットと、それを入れるミニバッグだったそうです。
欲しいな~ん、値段だけ見て帰ろう・・と思ったら彼が、
「欲しいの?」と聞いてきたので
「うん。でもお金貯めてから」と答えると、
「買っていいよ。俺プレゼントするから」
「え?」と驚くと、
「ネクタイを選んでくれたお礼だよ。毎回は無理だけど、今日は僕からプレゼント」
「ほんと?うれしい、ありがとう」
店員さんが
「彼氏、優しくて素敵ですね・・」と小声で言ってくれたそうです。

「ミニバッグにミニ化粧品ですが、私はこれで充分ドリカム手帳が叶ったと思いました。だって、大きさの問題ではく、彼氏の気持ちのありがたさをもらえたのですから」

高級化粧品の場合、みなさん、ミニセットが出たときを狙い、買い物をします。
それがお財布との妥協点なのです。
彼女にとってカタチは小さくても、きっと彼女のハートの中では大きなものに見えると思います。

ちょっとでも美しくなりたい・・その気持ちがある限り女性は輝きを放つでしょうね。

ちなみに今年、お客様を紹介していただいた方やお世話になった方々への年末のふるらんからのプレゼントは
“あの”化粧品から、と考えています。
化粧品が苦手な人には別なものを・・と思っています。

さぁ、美しくなりましょ~


ドリカム手帳報告~ナチュラルショップを開店!

2006-09-28 07:55:07 | ドリカム手帳
ふるらんは雑貨屋さんが好きです。

あのホンワカしたといおうか、ナチュラル感といおうか・・・
女の子の可愛さが沢山集まっていますよね。

我が家には沢山のお客様がきます。
そしてバッグを開いては自分のポーチを出したり、ハンカチを出したりしている風景を見ると「かわいいな~女の子って」と思います。

一人の女の子のお話です。
彼女はとってもものづくりが好きでした。
そして持ち物のほとんどを彼女が作っていました。
お友達にもプレゼントしているそうです。

その彼女がドリカム手帳を始めました。
もちろん夢は「雑貨屋さん」を開くこと。

そして彼女は開店費用を捻出できるように願いました。

ある日、友人に小さいバッグをプレゼントしたそうです。
その友人から後日連絡がきたそうです。
「ねぇ、あと3つ作って欲しいの。私の友達も欲しいっていうから。お金は払うのでお願い」
彼女はもちろん返事をしました。
(実は今までは断っていたのです。でもきっかけは大切にすることを覚えました)

そしてそれができあがり、友人に送りました。そしてお金の振込みが銀行にありました。
「今まで無料でプレゼントしていたのですが、お金を頂くってうれしいものですね。このお金でまた何か作ります」

そして彼女はあるとき電車の中でかわいい赤ちゃんを見て「オーガニックで赤ちゃん用品を作ろう」と思い、それをカタチにして、セットにし、可愛くラッピングして、友人に見せました。
すると2件の注文が来たそうです。
それからある友人に
「ねぇ、わんちゃんの服を作ってくれない?」とオーダーが来て・・・
そのデザインや機能性がナチュラル系好きのワンちゃん仲間に広がってつぎつぎ注文が来ました。

「不思議にいい感じで注文がきます。小さい服だからあっという間にできるんですよね。仕事を持ちながらの今の仕事ですけど、毎日が充実しています」という連絡をもらいました。

近いうちにお店の名前が決まります。
それからネットでもお店を作るそうです。

「ネットで小さいお店なんですけど、開店が決まったらお店に来てくださいね」

きっと彼女は素敵なプチ社長さんになるでしょう。
とても楽しみです。

写真は近所のおコメ屋さんで売っている和の生地でつくった「お魚さん」です。


上手だなぁ~とつくづく思います。

ふるらんはいろんな社長さんとお会いします。
「好きだから大変でも頑張れるし、成功するまで工夫して努力してここまでこれるんだよ」と皆さん言われます。

神様、仏様から与えられたあなたの手のひらの中にある、「自分の好き」の「種」を育ててください。
赤ちゃんで生まれてくるとき手を握って生まれてくるのはそのためなんですから



ドリカム手帳報告~みんな幸せ!

2006-09-23 18:31:52 | ドリカム手帳
午前中に来たお友達から富士山のお土産で「巨峰ようかん」と頂きました。
見たとき思わず私、笑っちゃったんですけど、「巨峰だぁ・・・」と

朝、スーパーで巨峰の売り場があって、ほしいなぁ~これ、高いけど、今日は我慢しよう・・仏様にはおはぎで。と思っていました。

彼女からこの羊羹をいただいて、思わず。うふふ。
そして、マスカットとかも頂いて、またうふふ、でした。

次にお昼から来たドリカムの生徒さんからの報告です。
3人のうちの一人の女性から
「ゲルマニウムの入浴剤がほしいと思っていたんですけど、ある日、会社の自分のデスクの上にゲルマニウムの入浴剤があって、びっくり。会社の人からのプレゼントだったんです。誰にも言っていなかったのに、手に入りました」

もう一人の女性からは
「男性の紹介をお願いしていた女性がいて前に一度お見合いをしてからしばらく経ちましたが、その女性の方から先日久しぶりに釣書が来ました。」。

そしてもう一人の女性からは特に報告は無かったのですが、私にボールペンをくれました。そして帰り道「使いやすい4色ボールペン」を拾ったそうです。

みんないろいろめぐってハッピーを味わっています。

では、もう一つ。
おとといふるらんのパソコンメールに届いたハッピー報告を紹介します。

30代の女性です。
彼女にも叶えたい夢がありました。
その中に携帯を新しくしたい、というのがありました。

携帯屋さんを通りかかってはあまり入る気にもなれず、素通りしていたそうです。
そしてある日・・・
時間があるからと思って、初めてのお店に入り、中を見ていたそうです。
ボーっと見ているとドスンを隣の男性とぶつかってしまったそうです。
彼女が謝ると、男性もすぐ謝ってくれました。

お互いに新しい携帯を探していた様子で、彼女はその男性にどの機種がいいのかを参考に聞いたそうですよ。
そして一緒で色違いにしました。

カウンターで古い携帯を出すと、なんと同じ機種。
二人で顔をあわせて笑ってしまったそうです。

新しい携帯ができるまでの間にお茶をして・・・

さぁその後はみなさんわかりますね~

彼女のメールの最後には
「願わなければ叶わないし、願い方を知らなければ叶わないんですよね~。
今は毎日、この携帯を使うのが幸せです」
とハートマークの連発でした。

この彼女、携帯も手にいれましたが、もう一つの「彼氏」も手に入れちゃんたんです。それも同じ年の同じ星座の男性でした。

あ・・幸せってどこにあるのかわからないけど、すぐそこにあるんですよね~

手に入れる方法をこれからも教えて行きたいと思います。
私も常にパワーアップ





ドリカム手帳報告~探し物を見つけるために

2006-09-20 09:15:52 | ドリカム手帳
30代の女性がドリカム手帳を習いにきました。

彼女の夢は「透明肌で、綺麗になること」。
小さいときからアトピーに悩まされ、顔にもまだ痕が残っています。
アトピーの方ならわかるのですが、ストレスでかゆみが増したり、肌の調子が変わりやすいのが常なのです。
いろんな化粧品を試したいのですが、なかなかラインすべての試供品まではいただけません。
単品でいただけるのが精一杯。
買わなければラインでいただけないので、困るのです。

「どの化粧品が合うかこれでわかりますか?」と彼女が尋ねるので、
「化粧品のご縁も大切だけど、美容部員さんとのご縁を導きましょう」とお勧めしました。

それから・・・彼女が現在の乳液が切れ掛かったとき、またどの化粧品にしたらいいのかを思いながら百貨店を歩いていました。
でも、足止めして話しを聞く気にはならなかったそうです。
いろんな通販をみても「これ」と思うことも無く・・・
でも「販売員さんとのご縁」を信じることにしました。

それから、会社の入っているビルのお手洗いや、買い物途中のお手洗いで、あるメーカーの名前の紙袋を見る機会が多くなりました。
「あ、また同じところの紙袋・・」と不思議に思ったそうです。

そして、その袋を見るときは不思議に定時に帰宅できるのです。
「これってサインかな?」と思った彼女はその化粧品屋さんのブースに行きました。
でもいつもその時間は人でいっぱい・・・
「違うのかな・・・?」と思ったそうですが、「いや、私の未来の担当者がいないんだわ」と思ったそうです。
そしてある日友人に誘われ、お茶をしていると、友人が急用で帰ることになりました。
そして彼女は、化粧品屋さんに行きました。
すると、平日ですから、とっても空いていました。
そして、一人の美容部員さんがいました。

彼女は自分の悩みを伝えてみました。
するとその美容部員さんは腕をめくって見せてくれました。そこにはアトピーのあとがいっぱい。
もう片方は綺麗になっているのです。
「自分の感動を伝えたかったのでわざと残してあるの。写真より、判りやすいとおもって・・」

そして話すととても感じのよい人で、きちんと説明もしてくれて、試供品を渡してくれたそうです。
使ってみて調子がいいので、彼女は数日後、その美容部員さんの出勤にあわせて、購入に行きました。

しばらくして、私のところにドリカム手帳のメンテナンスに来ました。
「なんか、顔違うね」と言うと。
「はい、ストレスでも痒くないんですよ~。もう朝起きるのが楽しみなんです」とニコニコ。

これで希望のお肌を手に入れるのも早くなったと思います。
彼女が
「不思議ですよね。この化粧品って知ってたのに使わなかったんですよ。でも縁が来たんですよね」と話していました。

実はふるらんもアトピーなので、とても苦労しています。
何回メーカーを変えたか判らないぐらいなのです。

百貨店を数回回ったり、通販で購入したりしましたが、年齢と共に、変えていかなければなりません。
もちろん、ふるらんドリカム手帳をしていました。
そして「願いを叶える方法」をしていたのです。

いろんなところを歩いていました。もちろん百貨店も。
ある百貨店のあるお店が気になり出しました。
ここはいつも人が座っていて誰もいないことはないなぁ・・と思いました。
そして奥ではエステもしているし・・
それに座っているお客さんが落ち着いているし・・・

それから、電車の中や、喫茶店での会話で「○○△は超憧れ。あのマスクが欲しい」と周りから聞こえてくるのです。

昨日、午前中に歯医者さんへ行って、その後、携帯を見ると次の待ち合わせのお客様が「仕事の都合で日にちを変更して欲しい」とメールが入っていました。

15時からのお客さんを13時に変更していただき、それまでの2時間、どうしようかなぁ・・と思ったとき、あ、あの化粧品のところへ、とひらめきました。

行くとお客様は誰もいないし、販売員さんも一人。
「よし、これでここに決まり!」
実はふるらんはここの化粧品は香料やアルコールが入っているとばっかり思っていたのですが、違うことがわかり、びっくり。
店員さんも落ち着いて、しっかり会話できるし・・付けてみて、あ~これ違うかな~と感じました。そして買っちゃいました。

そして販売員さんが「これ試供品で・・」と渡してくれたのが、旅行用の化粧品のラインとポーチ。そして「(小さい声で)これもどうぞ」と渡してくれたのがあの「マスク」でした。

さぁ~綺麗になっちゃうぞ~~

ちなみに、私は小雪さんのお肌が大好きです。


「欲しいもを手に入れます」。

2006-09-16 20:00:36 | ドリカム手帳
今日からドリカム手帳をスタートされる女性が来られました。

お土産がらぽっぽのお菓子。
この中にはサツマイモのあんが入っています。

彼女を見ていると、コツさえつかめばきっと手に入れるのが早いと思いながら指導させていただきました。

元々持っているものを伸ばすことはより素敵なことです。

前に進むこと、それが「未来を作る」ことだと思います。

さぁ、自分の欲しいものを手にいれましょう。

欲しいものって何ですか?

ふるらんはもちろん「沢山の幸せ」です。
だってみんなで分かち合えるもん。




ドリカム手帳の生徒さんから

2006-09-13 20:36:14 | ドリカム手帳
今日の生徒さんからケーキを頂きました

ご馳走様で~す

ふるらんは実は・・「栗が好き!」
昔はマロングラッセを買ってきて一人でじわ~っと食べていました。
今はできないけど・・・
お菓子のお店に言ってはじ~っと栗をみて・・・帰ってきます。

今日は二人の生徒さんは未来作りの手帳です。
自分では気がついていないみたいだけど、私には叶えられる夢がわかりますわ。
さぁどんなふうにその答えが出るのか楽しみです。

はっぴ~いっぱい。どんどん集めちゃいましょう~~

ドリカム手帳報告~一つが数個の幸せに!

2006-09-13 12:07:53 | ドリカム手帳
彼女はご両親と3人暮らし。
あとはお兄さんが結婚して市内に住んでいます。

お母さんと彼女はとてもお花好き。
マンションのベランダにプランターを置いて育てています。

一度だけ遊びに行ったことがありますが、それは素敵なベランダでした。
でもお母さんが言うには
「マンションは暑いから・・本当はお庭のある家で畑とかもしたいのです」と話されていたことがありました。

お父さんの関係でずっと転勤が続いていたので、マンションで引越しの連続。
一戸建ての話が出ても立ち消えという感じになっていました。

「定年になったら家でも買おうか・・」という結論にたどり着きます。
定年まであと2年・・・彼女が言うには「私は早くお庭のあるところに行きたいしお庭でお茶もしたいし・・お嫁に行っても一戸建ては無理だから両親に早く夢を叶えて欲しい。できれば自分でパンやお菓子を焼いて・・」と夢を語ってくれました。

さぁここでドリカム手帳開始。

ご両親には内緒で。
彼女はせっせとお勉強に通ってくれました。


そして3ヵ月後のある日
隣の奥さんが「一戸建てを買うことにしたの」と言いました。
それをご両親が聞いて
「いいですね・・うちはなかなか決められなくて・・定年までとか思ってるんですよ」と言うと、
「私のところもあと一年ですけど、早期退職してのんびりしますわ」とニコニコ。

そういう生きかたもあるのね・・とご両親がお話されたそうです。

その数日後、隣の奥さんから
「奥さん、我が家の隣がキャンセルになったらしいんですよ。よかったら一緒にひっこしません?」

もちろんお母さんはびっくり!
お父さんに話し、その足でその分譲住宅を見に行きました。

小さいですが、庭もあり、お花も畑もできそうです。

そして彼女が会社から帰宅すると第一声が
「家買うわ」。

今、彼女はお母さんの指示で荷物を減らされています。
「結婚して出て行くんだから少なくしてね~」と言われ。

お隣の奥さんと同じ引越し業者を頼んだので、もちろん安上がり。
一番のりのりなのはお母さんだそうです。

そしてお母さんと家具やカーテンの下見に行きました。
お母さんがガーデン用品のところであることを言いました。
「お庭にこれを置きたいわね」と言って指をさしたもの・・・
それはまさしく彼女がドリカム手帳に記載した「白いベンチ」だったのです。

「あのとき鳥肌が立ちましたよ。まさか同じもの指差すなんて。お家もベンチも手に入り、私のもう一つのお庭でお茶も叶いそうです」

きっとお花いっぱいのお家でお茶をいただけそう・・とふるらんも楽しみです。



ちなみにこのお花の写真を撮っているデジカメもドリカム手帳の成果で、頂き物です。

おかげでブログも楽しく毎日アップできます。