らんらんしましょ~心が楽になるために。

スピリチュアルセラピスト。チャネリング、タロット占い教室をしています。人の心に触れるたびに生きている意味を感じます。

鹿から始まり、〇霊のタイミングで鹿と繋がる。

2023-05-03 13:09:32 | ちょっと驚き!

大阪市内の駅に貼っている「奈良の観光ポスター」に三頭の鹿が映っているのですが、

どうしてもこっちを見ているんですよね

私もいよいよ自分を過剰に考えるようになったかしら、と思いまして

日々懺悔、反省、感謝を繰り返しています。

(これ、大切なのですよ

鹿と言えば奈良ですし、神様のお使いだし、と思って過ごしていました。

数日後、お寺で久しぶりにお会いした方からこのお話があり・・

「話があるから」と聞こえてきたので・・ - らんらんしましょ~心が楽になるために。

仕事の帰り道、「話があるから」と聞こえてきたので「え?」と立ち止まって聞いていると「話があるから」とまた聞こえてきた。話ね・・・何のお話なのでしょうか?と尋ねる...

goo blog

無事教えていただくことが決まり、

そして友達から連絡が来て、

「友達(霊感強)が〇霊に襲われている」という相談が来まして、

大変〇ろしい内容のものでした。

〇霊は一番大変なのです。

お友達がいつも〇霊してもらえる方がおられるそうですが、不思議に連絡が取れない。

う~邪魔されていますね。

私の範疇を超えていくわ、と思ったので、お寺にご相談。

「それは〇〇系ですね」と言われましてね、

(夏場にはテレビなどで見る程度ですが、一生に何回も書く漢字ではないです)

久しぶりの強烈さを感じました。

このやり取りの最中でさえ、私のスマホのメールの調子がおかしい。

それもこのやり取りのところだけ。

他の人やお客様の時ならなんでもないのに・・

超強力なお守りは必須。

お寺さんのお力を借りて対応、

「少しは楽にはなるけれど、根本を変えないと変わらないですよ」と修行をされている方からの御言葉。

ですよね・・

まず本人さんの体質が変わらないと。

でも、このお話、困ったわ、先々のことを考えると、また繰り返すし、と思っていました。

昨日、お仕事をしている途中でフッと、

「京都のお寺のあの・・・」と浮かんで、すぐに

「野崎・・野崎参り~は~屋形船で参ろ・・」という歌が聞こえてきましてね。

え?野崎観音様って〇霊なんてしていないはずなのに、と思いました。

その後にお昼ご飯を食べようとして、ちょっとスマホを見ると、

もう長年お付き合いのある女性から

「野崎まいりにいきませんか?」とお誘いが来ました。

えええええええええ

びっくり

こんなに速攻で来る

もちろんお返事は

「行きます」

ところが待ち合わせの時間が合わない。

これではきっと彼女に迷惑(〇霊の件もあるし)をかけそうなので、

一人で行くことにしました。

出発日と時間は“お迎えが来た時”ということで

今朝目を覚ましまして、

ふっと床を見ると、

裸足で立っている姿が見えましてね。

残念ながら上半身は見えなくて、

でも身につけられているものは見えていましてね。

腕輪と細いネックレス。

もしかしてお使いの方が来られたわ、と。

すぐ支度しまして、お守りとお数珠を持ち、家を出て、

急いで電車に乗り込み、

いざ野崎観音様へ。

野崎まで案内していただけるわ、と思っていると、途中の乗り換えのところで

「私はこれで」と言って電車に乗られなくて、

どうやら先にお寺にお帰りになられまして。

これから私一人で野崎まで行くのねと思い覚悟を決めました。

野崎駅到着。

そこから歩きまして、

最後の階段が超~ハード。

みなさんハーハー言って登っています。

やっと到着

慈眼寺 (大東市) - Wikipedia

慈眼寺 (大東市) - Wikipedia

「中に入っていいですよ」と言われまして、観音様に一番近い場所まで入れました。

そこで一時間ほど観音様との対面。

途中気が付きました。

ああ、観音様と一緒におられるこの守りの方ってこの方だったのね。

まだ早い時間だったので超~静か。

瞑想ができそうです。

しばらく座って観音様のお話を聞いていて、人の気配がしてきたので、少し下がって椅子の席へ。

すると隣に私より少し上の二組ご夫婦が座って来まして、私に

「十一面観音様と聞いていたのですが、1・2・3・・(周りの仏様の顔を数えています)しかないのですが」と言われましてね、

私は

「十一面観音様の頭をご覧ください。お顔が十一面、ありますよ」とお話をすると

「あら~」と驚いていました。

ついでにちょこっとこの観音様のお話を。

するとそれを確認のために奥様達が観音様のそばに行き、

「本当だわ~」と喜んでいました。

ついてにちょこっとしたマナーを。

これはさすがに反省されたみたいです(これは大切なのですよ)

ここのお寺の壁に書いてある絵がとても不思議。

それに気が付いたかな?(さすがにこれは言いませんでした)

古い柱時計が終わりですよ、というような響きのボ~~~ンと鳴ったので、

ご挨拶をして本堂から降りました。

帰り道、お寺のお山の方を振り返っての写真です

まだ露店が開いていません。

準備段階がほとんどでした。



お迎えに来てくださったお使いの方は駅のところまで来てくださいました。
ありがとうございます。
早朝に出たので、どこも空いていたのですが、
帰り道は超~大変。
特にJRはものすごい人。
行きたい方向へ行けない。
人、人、人。
写真を撮って見せてあげたかったけれど、
それもキケンなぐらいの人。
あれで何かあったらすぐ人に押されるわ。
一番危ないと思ったのが、エスカレーター。
後ろのことを考えないでエスカレーターから降りたらすぐに立ち止まる人がいること。
ちょこっとごはんを食べたかったのですが諦めました。
お弁当を買って、帰宅。
これは私のご先祖様へのお土産。



観音様とのお話で解かったのは、
自分がどんな心の持ちようであることが大切かということ。
できるかな?
でもしなきゃね。
え?鹿はどうなったかって?
先ほどのウィキペディアで慈眼寺を読んだらわかりますよ。
ちゃんと鹿が出てきます
さて、これからどうなるのか?
どういう想像ができますか?
私はこれから・・
やっぱり瞑想や禅を静かに進めます。
5月中旬にそれがスタート。
お愉しみです。

娘の夫

2023-04-22 18:31:32 | ちょっと驚き!

数か月前から知り合った60代の奥さん。

私の仕事を知っていますが、

「霊感などは特に使わなくていいので、とにかく話を聞いて欲しい」というご依頼でした。

 

まだ購入して数年のマンションで、ご夫婦と30代後半の娘さんの三人暮らし。

娘さんは一流の会社に勤め、

「結婚する気はない」と言われていました。

昇進を機に東京本社へ栄転。

そこで男性と出会い、結婚をすることになりました。

ご主人の転勤がちょうど大阪に決まったので、娘さんも大阪支社に戻り、

両親は娘さんのためにマンションを譲り、二人で近所の公団に入居となりました。

そこまでは順風満帆。

 

それから2年過ぎ、娘さんが妊娠、出産。

体調があまりすぐれないので会社を退職。

孫が〇か月になったころ、娘の夫が

「自分は大阪の水が合わないし、お前とも合わないから、東京に戻る」といい、会社に願いを出し、戻ってしまいました。

 

そして夫は子供の親権を主張してきたそうです。

「勝手に離婚をいい、勝手に裁判をして、こっちの生活をめちゃめちゃにして」と奥さんはとても怒っていました。

 

実はこういうお話、多いのです。

子供より、家族より

自分。

奥さんは

「そうなんですか、私たちのところだけかと思ったら、身勝手な人が多いのですね」と言われました。

裁判ではこちら側が勝ち、子供との面会も拒否できるようになりました。

 

大阪に来てから娘の夫はイライラするようになったそうです。

住所を簡単に聞いてみると、

そうなるわ・・という場所。

でも愛があれば突破できるのに、残念です。

今回は霊感なしの会話だけなのでその部分はお話はしませんでしたが、

大阪に代々住んでおられる方で、私に危険な場所を教えて下さった人が話していたところでした。

歴史上、その場所は“あること”の時に使っていた場所です。

 

ある意味、ご主人は身の危険も感じていたのかもしれませんが・・

でも物事、筋道があると思います。

 

奥さんが1時間ばかり話して、

「やはり話を聞いてもらうと気持ちが楽になるわ」と少し笑顔が戻って来ました。

もう心に思うことを外に出すしかないですものね

 

その奥さんにあるお客様のお話をしてみました。

東京にお嫁に行った娘さんが子供を連れて、突然〇〇県の実家に帰って来ました。

理由はご主人と離婚したい、ということで。

そして離婚をして、

子供が大きくなり・・

離婚の理由を小学〇年生になった子供に聞かれたそうです。

正直に話しました。

「お母さんやあなたに対して愛がないと思ったの」と。

すると子供は

「好きでもない人と一緒にいるのは嫌だよね。ママやおじいちゃん、おばあちゃんは僕をいっぱい愛してくれているから家族なんだよね」と。

子供にしては冷静な言葉なので

「わかってくれてありがとう」と答えると、

「ううん、クラスの友達も離婚しているし、その子の気持ちもわかるし、その子が僕の気持ちもわかってくれるし、もちろん僕はママの気持ちを一番わかってるつもりだよ」と。

 

奥さんが

「孫の心配をしていましたが、安心しました。思いやりのある孫に育てたいと思います」と言われました。

 

何があっても大切なのは

愛ですよね。

 

愛があれば話し合いもできるし、

互いの気持ちを尊重しあってよい答えが出せる。

100%自分の意志を通したいは身勝手ですもの。

 

 

守護〇さんが勧めてくる本が数冊ありますが、

そのあらすじの本質がみんな同じなのです。

これからそのご相談が増えるのかしら、と思うと、時代はそちらに進んでいくのでしょうね


最近の私の後ろは英語圏の人。

2023-04-21 20:11:48 | ちょっと驚き!

勉強することは好きだった。

努力は必ず結果という形が見えたから。

でも英語は苦手。

理由は中学、高校と英語の先生が苦手なタイプの人だったから

声が小さく、発音が聞き取りづらく、表情がない。

それと難解な例題に頭をひねってしまった

仕方がないので自分のお小遣いで当時カセットテープで英語のラジオを録音して、単語の聞き取りは上手になった。

でもやっぱり苦手。

あの先生たちは・・どうしてこうなったの?といつも思った。

その理由がわかったのは自分が大人になってから。

ああ・・そうなのね、人間関係が大変だったのね、と。

 

 

それでも大人になってから出会ったお友達たちで英語ができる人はみんな超~明るい人たちで、

とてもはきはきしていて、笑顔が満ち溢れ、

世界観をとても広げてくれた。

その空気は私の英語に対する固まっていた心を柔らかくしてくれた。

 

 

何を言っているかはわからないけれど、

なんとなくわかる。

変な言い方だけど

もちろん発音なんてできないけれど、

少しなら理解できる。

でも、詳しくは無理。

 

 

・・ということで。

最近、英語の会話が聞こえてくるので、

聞き取れる単語を一つ二つメモして、

それを調べるという状況が続いている。

 

ただ悲しいかな、

聞こえてきていても、すぐメモをしないと忘れる

それも綺麗サッパリと。

 

そのメモの切れ端がもうだいぶ溜まっていて、

ほとんどはパソコン用語で、

意味をネットで調べてつなげてみると、

パソコンに物事を書くときにはこう書きなさい、という文面になった。

そしてその後には

参考となる本の題名が出てきて、

ネットで買うしかないわね、と思っていると、

テレビでたまたま放送されていた、ということもあった

 

面白いわ、スピリチュアル、と感じる瞬間ね、この私の体質

 

 

ずっと今まで後ろにいる守護〇さんはもちろん英語は無理。

すべて日本語。

英語をカタカナ、はなし。

 

だいぶ前のお話だけど、

〇感友人が私と車に乗っていたときに、

友人が

「高速道路に乗るかどうか、守護〇さんに聞いてみて」と私に言ってきたので聞くと、

「高速道路ってなんだ?」と答えが返ってきた。

それを友人に言い、

「確かにそうよね~わからないのが当たり前」と私と彼女で笑っていた。

そして私は

「お金を払うと通れる道路で、いつも見ている信号や横断歩道はないので、車を止めないでずっと走りっぱなしになり、目的地に早く着きます・・云々」と説明すると、

「そうか、それは便利だな」という回答だった。

 

 

英語なんてわからない私の守護〇さん。

ここ最近、話してきている人は誰でしょう?

どこかで“もらって”来た?

 

それか・・だいぶん前の私の前世かしら?

それが一番ありうるかも。

 

試しに、

「今何時ですか?」と尋ねると、

ちゃんと英語で答えてきた。

笑える

 

いつもの人はどこかでお休み中かしら?

とりあえず、今の内に聞けることを聞いておこうと思っています。

居なくならないうちに

 


また文章が突然消える。

2023-03-29 08:20:45 | ちょっと驚き!

また起きてしまいました。

スピリチュアルな相談でして、

普通に聞いていると

ある女性が会社の先輩にいじめられるご相談なのですが、

その先輩のことを聞いていると、ちょっと〇的に濃い人ね、と気が付き、その部分を書き込もうとした瞬間、

パソコンの画面が止まり、

そしてあの『ブルー画面』

 

問題が起きましたので再起動します、と書いてありまして、すぐ再起動になりました。

 

お~怖っ

このパソコンにしてからそこまでなったことがないので驚きました。

ブログに書いてはいけない内容だったのですね。

ということで別なことを書きます。

 

気を付けます。


神域に罰当たりが・・

2023-03-25 15:40:24 | ちょっと驚き!

世の中には自分の都合だけで動いている方もおられるようです。

残念に思います。

絶対してはいけないことがわからないのでしょうね。

後々何が起きるかわからないことが一番怖いのに・・・

 

 

神社にご挨拶に行きました。

いつもは正面からご挨拶をさせていただくのですが、

今日に限って不思議に横の入り口から入ることになりました。

うっそうとした木の下を通るのですが、神社の方が掃き清めたほうきの跡が綺麗に残っていました。

この上を歩けるなんてありがたい、ありがたい(大感謝)

 

本殿に向かって方向を変え、ご挨拶。

途中から邪魔な声が入ってきたので、誰かに何かされている?と思い、その方面の話はカットしました。

 

また最初の会話に戻しまして、その方の話の通りはとても良く聞こえました。

ご挨拶が終わり、振り返って正面から帰ろうとすると、

正面の方向の木の下にお巡りさんと神社の人が立ち話をしていました。

満開の木の下での風景。

きっと美しく咲いているお花の下で最近の地域のお話をしているのかしら?と思ってその横を通ろうとすると・・

え?木の下に何かある。

見ると・・

とっても〇いものがずらっと並んでいまして。

その横にも何か袋に入ったものが。

視るスイッチを入れなくても何かが出ているのがわかるぐらいの代物。

 

普通に見ても

「〇っ・・」と思うものです。

 

誰かが処分に困って置いたものか、

それとも何かの祈願で故意に置いたものか。

 

それにしても神社に“これ”ですか?です。

まったく系統が違うのに。

 

ダメですよ。

神様のおうちにモノを置いては。

元々樹や草花など自然界に存在するもの以外は置いてはいけないですし、

自分だって自分の家にいきなり置物を置かれたら嫌でしょう?

まして神域に。

 

開運グッズやそういう系統の置物、ものは処分に困りますので購入の時は慎重に決めてくださいね。

置いた人、これからどうなるのかしら。

想像もできないわ・・・


11年前 守護霊さんからのメッセージ

2023-03-18 11:16:43 | ちょっと驚き!

断捨離って面白いですよね

押し入れの中から少し古ぼけた色になっているノートが出てきまして、

昔、私がチャネリングや急に聞こえてきた守護霊さんとの会話が書いてありました。

 

あら~懐かしいということで断捨離そっちのけで読んでいました。

こんな時にこんな会話をしていたのね、と。

 

平成24年 (西暦2012年)

今から11年前のものです。

 

生きているだけで運が良い。

なぜそのチャンスを生かさない?

(中略)

いいか、生きていること自体がチャンスなのだ。

(彼自身のこと、彼は彼自身をこう言います)みたいに、死んだら何もできない。

語るだけ語って、何もしない〇(彼は人間のことをこう言います)がいかに多いことが。

語りしかできないから上からものを言うだけだろう?

腹の中が欲求だらけだから豊かになれないのだ。

一つ一つのことにキチンと感謝できない〇は、身代(家のこと、財産など)を潰すし、欲求で自分を潰す。

 

(警告のように)餓鬼は出すな。

言葉が乱れているのはその時だ。

(ここで餓鬼が出ている人の言葉遣いが二つほど書かれています。

「~~~」と「~~~~~」という言い方をしている人には注意しなさいという意味で)

品があるものには餓鬼がいない。

徳のあるものには不幸が少ない。

逃げ回る〇には信用と金がない。

どうだ、面白いだろう?(笑)

 

生きるということは豊かになることだ。

正しく、賢く、(生きている人は)(正しい)お金を得、

心を美しく、豊かに暮らすのだ。

(手を合わせている絵が描いてあります)

上に感謝をし、

下に反省し、

(単なる人間世界の単純な回答の上下の意味ではないそうです。あちらの世界の言い方です)

すべての現象を客観的に仰ぐのだ。

生きているうちが花だぞ。

(あちらの世界から見たこちらの世界の意味で)つまらないことに関わるな。

 

(ちょうど易学を勉強しようと思っていた時期だったので聞いてみると)

易は学ぶのはかまわん。

深くはいらない。

考え方を学べばよい。

それでよい。

 

・・・やっと話せたな(笑)

 

 

昨日出てきたものなので、

きっと今のタイミングでのメッセージだと思っています

 

やっぱり面白いですわ~

この不思議、

そして読み終わったときの胸の中の感覚。

 

11年前の自分にありがとうございます、と言いたいです


折れた、折れている人から声をかけられる。

2023-03-08 12:23:00 | ちょっと驚き!

セッションは大阪セッションでもスカイプやLINEなどでお話をしていました。

東京セッションは今のところまだ本格的には動いておりませんが、長年のお客様とはネットでお話をしています。

コロナが治まってきたので、直接お会いすることもじわっと増えてきています

もう少し温かくなれば、心の風が通る、美しい場所でベンチに座ってお会いしたいと思っています。

 

最近続いていることがありまして、

骨折をされている方から声をかけられるようになりました。

 

地下鉄のベンチに座っていると、普通に隣に座られた50代の女性が

「今日は暖かいですね」という感じでお話が始まるのですが、

いつのまにか話題が“骨折”になり、

この方の場合、歩いていて、たまたま躓いて、そしてポキッと折ったそうです。

 

お話を聞いていて、うっ!と思うぐらい痛みが走るのですが、

無事に復活したところまではきちんと聞くようにしています。

お話の途中で帰るのは、スピリチュアル的にも避けたいと思っているので。

 

そしてそれから少し過ぎて、

早朝にある場所へ行くために始発から3本目の電車を待っていました。

20分ぐらいの待ち時間があったので、駅のベンチに座ていると3つ間を開けて座ってきた50代ぐらいの女性が

「おはようございます」と声をかけて来られまして、

「早朝は寒いですね」と言われまして、

「そうですね、着こんできて正解でした」という会話から始まり、

寒いと夜中にトイレに起きる、という話に発展して・・

そして

「1か月前ぐらいに夜中にトイレに行って、躓いて転んで、立てなくなり、同居の息子を呼んで救急車を呼んで、乗って・・」と話しになり、レントゲンを撮ると、背骨が横にまっすぐに折れていた、というお話をしてくださいました。

 

え~~~~!です。

「辛かったでしょう?寝たきりで」と話すと、

「はい、もう二度と歩けないと覚悟しました」と言われました。

どれだけ心を痛めたのか想像できますもの。

 

まっすぐ寝ているしかない一か月・・

ああ、怖い。

 

そして3日前、

某ビルのエレベーターに50代ぐらいの男性が乗っていて、私も乗ろうとすると、松葉づえの40代女性が急いでこちらに向かってくるので

「急がなくて大丈夫ですよ。ゆっくり、ゆっくり歩いてきてください」と開くのボタンを押しながら言うと、それでもダッシュで松葉づえをつき、

「本気を出すともっと早く歩けます」と笑いながらエレベーターに乗り込んできました。

「こんなところで本気なんてを出さなくていいですよ~」と言うと、

「ありがとうございます」と頭を下げていました。

そして

「痛々しそうですね。まだ日が浅いようですが(昔の仕事上の経験で見た感じでわかります)」と話すと

「ただ、普通に転んだだけなのに折れるなんて、骨がもろくなっているんでしょうね」と気持ちが落ち込んでいるように話されたので、

「心も折れるでしょう?不運も痛みも自由が利かないことは辛いですもの」と話すと

「はい、本当は今日、外に出るのを辞めようかと思っていましたが・・」と言うので

「気持ちはわかりますが、陽に当たらないと(骨が)くっつかないですよ。太陽を味方にしないと」と言うと

「はい、こうやって話すだけでも気持ちが和らぎます」と言われました。

 

一緒に乗っていた男性もうなづいていました。

彼女が先に降りて行きました。

後ろ姿に

「早くくっつきますように祈っていますよ~ただ無理しないように」と言うと

彼女は少し会釈をしてフロアーに消えていきました。

 

可愛そうに・・

 

ふと考えました。

3人連続で・・ね

何かのメッセージかしら?と思ったので、

気になることを調べてみました。

 

私のおばあちゃんが浮かんできましてね。

あ・・そうか、おばあちゃん、骨折したことがあったわ、と。

きっと思い出してほしいのね、と思って。

 

それと、

「お前も気をつけなさい」と言っているんだわ、と。

 

春なので、

ゆっくり、ゆっくり歩くことにしました。

 

そして今日、神社へ行ってきました。

頂いた言葉です。

 

昔、お寺でも言われた言葉です。

正しく頑張れる自分になりたいです

 

ちなみに「な」の横に字が書いてあったのが帰宅してから気が付きまして

上からシールを貼りました。

書いてあった字は内緒にしておきます

 


ネットセッション〜「退職できない」

2023-03-07 18:21:00 | ちょっと驚き!
あるお客様のご相談で、
「退職をしたいけれど会社が人手不足なので辞めさせてもらえない」と言うご相談。



人が少ないのに仕事がどんどん入ってきて、疲れ果てた人から辞めていく悪循環。

昼休みも返上で仕事を片付けないと残業は必須。

仕事が終わらないと焦るし、
なおかつ業務が廻らないので追い詰められる。
寝られなくなって辞めるので人、
生理がおかしくなり、家族から
「辞めさせてください」と連絡が来るほど。

それでも会社は
「人が来ないから」だけの発見。
どう考えても人が少なすぎ。
「辞める方法はないでしょうか?」と言うご依頼でした。

医師の診断書を出した人もいたそうですが、それも
「出されても人が少ないから辞められたら困る」と言うばかり。

真面目な人とはそれでも出社する。
彼女もそう。

人手不足も問題だけれど…
そもそも人手不足になった理由は?と聞いてみると、
「上司のパワハラです」。


元々はみんな仲良し、楽しい職場。
数年前に専務が亡くなり、この上司が専務になってから起きていること。
社長とこの専務は親戚関係…
「それなら何をしても辞めないわよね」
「ええ…みんな困っているのです」

ここで、私は頭に浮かんで来る絵を紙に書き出します。

途中でお客様に質問しながら。
「ここと、ここ、どう?」
「あ…こうこうです」

これをしつつ…
もう一つ、寝る前にしてもらいたいおまじないを彼女にお伝えしました。
もちろん、約束と注意事項があります

…上手く行ったらいいな

それでだめならほんとに退職しましょうね、と彼女に話しました。



それから〇ヶ月、彼女から連絡が来ました。

社長が体調不良と高齢のため、社長を退任。
そして親戚の男性で、ある有名企業を退職した方が就任されました。

社内改革が始まり、
個人面接。
社内の不満をきちんと受け入れてもらえて…
専務が居づらくなったのか退職することになりました。

社内が変わった話を元の同僚達に連絡すると
「戻りたい」と回答があり、社長に説明して、数人戻って来ました。

仕事が回り始めました。
そして、その話を社員が周りに話すと、
「私もその会社で働きたい」と言う人も出て、面接に来る人も出てきたそうです。


「良く頑張りましたね。我慢とお祈り」
「はい、これでだめなら仕方ないと開き直ったら心が変わった感じでした。正しく祈るってこんなカタチに出るのですね」と話されたので、

「単なる祈りの言葉だけではなくて、その本人さんの行いや心がまさに天に届くか、もしくは本人にとって必要ではないことですよ、と天に言われて大きく変わるものなのですよ」と話しました。


私も毎回、天には届きません。
内容によって時間もかかるときや、
忘れていたことが叶うことがあります。

もちろん、私に必要がないことはしっかり叶いません


〜したい、
〜してほしい、

というのは叶いません。

きちんとした“通る言葉”と“通る心”を使います。

大切なのは祈る本人の本音。

見透かされていますよ、全て



私のお友達が長年努めていた会社を退職。
彼女も辞めたいけれど辞められない人、でした。

ずっと我慢に我慢を重ねて、やっと辞められることになりました。

「退職祝いをしてあげるから」とお誘いしまして、ランチをおごりました

その時、好条件で再就職が決まったことも教えてもらえました。
彼女も日々コツコツと真面目な女性で人のために頑張る人です。

毎日、自分ができること、手を貸してあげられることで神様貯金をしてください。

ちゃんとか神様は見ておられます。

私も最近、欲しかった柄のお皿が人を通してたまたま手に入り、
びっくりと嬉しさで心が幸せになりました。

必要なものはモノであれ、現象であれ、与えられる、

私はそう信じてきます


今朝の不思議な夢

2023-01-28 18:41:00 | ちょっと驚き!

右手に生まれて数日の白い子犬を持っています。

温かくて心臓の鼓動が腕に伝わって来ます。

そばに5匹、同じ子犬がいます。

 

左手を見ると、人間の赤ちゃんがいます。

とっても小さくて・・この写真の赤ちゃんよりももっともっと小さくて、2000グラムも無い感じです。

 

 

 

私は両方の心臓の音を体で感じています。

温かい音です。

 

湧いてくる感情を確認しているようです。

それで得られるものを体にしみ込ませるようにしているようです。

手のひらが温かい・・

幸せを感じています。

 

ずっと感じ取っていて心が満足すると目が覚めました。

 

手を確認するとやはり温かい。

生きている感触を味わったような気がしました。

 


スピリチュアルメッセージ~またまた同じ名前

2023-01-28 14:16:36 | ちょっと驚き!

昨年末から始まっているスピリチュアルなメッセージです。

 

最初はお寺の知り合いの男性とお話をしていて、その時に仏教の修行のことで、

「〇〇滝で頂いてきたものがあるのですが」と言うお話を教えてくださいました。

その滝は関西にあるのですが、当然素人さんが入れる場所ではないので経験豊富な方がいないと無理な場所なのです。

そのお品は普通の方が手に入れることができないですし、見たことはないので、いつか見たいと思いました。

 

1月の始め、知人と話していると話している筋とはまったく関係のない会話に変わった時に、その滝の名前が出てきて、知人が

「行ったことがあるけれど」という話になり、

これは

「行きなさい」ということね、という思いが強くなりました。

 

そして今日、4人で今年の景気の話をしていると、一人の男性が

「〇〇滝に行くと・・」という話になり、

え~またこの滝の名前が出てきたわ、と思いました

心の中で

やっぱりどうしても春になったら「行きなさいってことよね」と思いました。

 

 

でもですね。

とっても“きつい”ので一人ではいけないのですよ。

 

そしてその滝に入るのに(滝に打たれるなんて、意識が飛ぶからとっても無理だからしないけれど)場所に入るために許可が必要なのですよ。

そんな伝手はないので、私。

 

でも、

でももしかして行けるようになるかも、なんて思ったらとても楽しみに思えたり

 

ちょっと春が待ち遠しいわ、なんてわくわくしてきた今日でした