仏様に御挨拶をしていたら、〇〇様が現れて、
「喉が乾いたからミズを持って来て欲しい」と。
「ミズ?え?」と考えてると、コップの中に入ったり出たりする〇〇様が見える…
喉の渇きがひどいらしい…
「どこへお持ちしたらよろしいでしょうか?」と聞くと
「案内を〇〇〇」と。
玄関をでたら、お迎えの〇〇がいて、それについていくことにしました。
ちなみに、ふるらんは大阪の人ではありません。
市内はほとんど主要は場所しかしなないし、地下鉄で移動がほとんどだし、幹線の名前も知りません。
御堂筋ですか?ぐらい。
〇町ってどこ?
〇〇筋ってどこ?の人です。
案内さんについて行き、少し向こうにいる〇〇〇の姿を追いかけ…
小路を入り、曲がり、夜の店の前を歩き、曲がりって、右、左と言われてはまがり…
もう一度歩けと言われたらできません。
そして…ある場所の、
「あの店の前の信号機を曲がれ…」と言われて店を見たら…
あ~!!!
ここは!!
びっくりと悲しみがいっぺんにきて思わず大笑い。
だって、だって、なんでここまで路地だけで来れる?
完全スピリチュアルナビゲーションだし…
ここはあの〇〇様の〇〇〇だから。
思わず、笑いと涙が出て止まらなくて…
だって目の前に〇〇〇があるのに、わざわざふるらんに頼まなくても誰かに頼めたのに…
それと〇〇〇は蓋が開けられなかったらしく、ふるらんと一緒で辛かったみたい。
なんて愛らしいんだろう…と。
そしてなんて切ないんだろう…と。
お正月なのに誰も〇〇を差し上げてなくて…
それで
「欲しいものは〇〇と…」と聞くと
「〇〇」…
2つ買いました。
そして、蓋を開けて、新年の御挨拶。
お礼に大阪のお話を教えてくれました。
それから御挨拶をして…
ふるらん、また歩かされて…
結局、自宅、梅田、〇〇、北浜、梅田…地下鉄で帰宅。
喉の渇きは切ないものね…
欲して、欲して…
焼けるほど。
身を焼いてはもとも子もない。
「心してかかれ、己れを焼くのは己れの点けた火なのだから…」
「喉が乾いたからミズを持って来て欲しい」と。
「ミズ?え?」と考えてると、コップの中に入ったり出たりする〇〇様が見える…
喉の渇きがひどいらしい…
「どこへお持ちしたらよろしいでしょうか?」と聞くと
「案内を〇〇〇」と。
玄関をでたら、お迎えの〇〇がいて、それについていくことにしました。
ちなみに、ふるらんは大阪の人ではありません。
市内はほとんど主要は場所しかしなないし、地下鉄で移動がほとんどだし、幹線の名前も知りません。
御堂筋ですか?ぐらい。
〇町ってどこ?
〇〇筋ってどこ?の人です。
案内さんについて行き、少し向こうにいる〇〇〇の姿を追いかけ…
小路を入り、曲がり、夜の店の前を歩き、曲がりって、右、左と言われてはまがり…
もう一度歩けと言われたらできません。
そして…ある場所の、
「あの店の前の信号機を曲がれ…」と言われて店を見たら…
あ~!!!
ここは!!
びっくりと悲しみがいっぺんにきて思わず大笑い。
だって、だって、なんでここまで路地だけで来れる?
完全スピリチュアルナビゲーションだし…
ここはあの〇〇様の〇〇〇だから。
思わず、笑いと涙が出て止まらなくて…
だって目の前に〇〇〇があるのに、わざわざふるらんに頼まなくても誰かに頼めたのに…
それと〇〇〇は蓋が開けられなかったらしく、ふるらんと一緒で辛かったみたい。
なんて愛らしいんだろう…と。
そしてなんて切ないんだろう…と。
お正月なのに誰も〇〇を差し上げてなくて…
それで
「欲しいものは〇〇と…」と聞くと
「〇〇」…
2つ買いました。
そして、蓋を開けて、新年の御挨拶。
お礼に大阪のお話を教えてくれました。
それから御挨拶をして…
ふるらん、また歩かされて…
結局、自宅、梅田、〇〇、北浜、梅田…地下鉄で帰宅。
喉の渇きは切ないものね…
欲して、欲して…
焼けるほど。
身を焼いてはもとも子もない。
「心してかかれ、己れを焼くのは己れの点けた火なのだから…」