お地蔵様の前で…

お仕事を終えて、家に向かってました。

今日は少し違った道を歩いていまして、
お地蔵様の前を通ったら…

30代ぐらいのお母さんと小学生四年生ぐらいかな？の女の子が二人並んでまして、

お地蔵様にお母さんから習ったであろう
「お地蔵様、どうか体がよくなりますように…」と言いながら手をあわせている。
そしてお母さんが娘さんの背中をさすっていました。


病気……なんだね、娘さん。

…………う………………(心、涙)。


す〜〜っと後ろを通ったふるらんでしたが、やっぱり泣けて来ました。


普通の病気なら…
お地蔵様に拝んだりはしないでしょうね…


なんか……なんでしょうね…

それも、この夜の20時すぎの時間にしてるし。


○いだろうね……


……ふるらん、修行、かんばるわ！
ちゃんと仏様にご挨拶をしたり、
心をきちんと仏様に向けて頑張ってる人のために。

夜のスピリチュアル散歩は…

スピリチュアル散歩で夜は気をつけてね。

美しいけれど…

夜は美しいけれど…

魂がすっと違う感じに入り込む場所もあるけれど…

お花とか、
木とか…

…揺れたり、
霞んだり…
止まったり…

落ちてくるけれど…



あなたが…

"違う"意味で、ぼ…っとしていたら、場所によっては…

そこの〜〜〜〜〜〜〜〜に
〜〜〜〜とか………

なったら困るでしょ？







ふるらんも
今日はここまで。

と、なります。


ちょうどいいだけ。
…普段の○○の〜〜〜だけ。



自分の○○を知らないものは…
近寄らず。

自分の○○を知るものでさえ…控えめに。

夜は暗いと言う見解だけではなく、

人間として分をわきまえることを肝に命じることです。