お仕事が終わり、百貨店へ
バレンタインのチョコレートを見学に
あくまでも下見の時期なので
義理と、ご挨拶です
先にデパ地下へ。
息抜き、とりあえず晩ごはんの食材の見学で地下2階へ。
う〜高い…を連発。
さすがに百貨店。
でもいつもと違った食材があるので気分転換にはいいわ
周りを見ると結構皆さん、カウンターでお酒やおつまみを楽しんでいます。
う〜でもやっぱり高い…
そしてお花屋さんの香りを楽しんで、
パン屋さんの香りも楽しんで…
そして地下一階へ上がるエスカレータのそばの椅子に一旦座ろうかな?と思って、
でも、やめとこ、と思いまして…
ストレートに地下一階へ上がって、チョコレート売り場へ向かおうとすると…
「ふるらんさん」と声が聞えて、
ふりむくと、
あら、お寺の事務職の女性がいて、
「あらぁ〜どうしたんですか?」と、まさかの大人数の中の奇跡の出合い
どうやら彼女はおつまみを買いに来てきたらしく、
お互いに立ち話。
当然、話題は“オミクロン”
近所まで来てますよ、の互いを確認して、
とりあえず早々と話を切り上げました。
つまり、濃厚接触者の定義にハマらないようにするためです。
マナーとして相手に万が一、迷惑をかけたくないので
すぐ別れて、またお買い物。
それにしても、エスカレータで座っていたら彼女には会えなかったわ、と不思議なタイミングを感じました。
バレンタインのチョコレート、
とりあえず、目星をつけて、
もう少ししたら買います
もちろん自分のも
あ、さっきの彼女にも買ってあげようかしら。
きっと何かの“お知らせ”を私にくれるのかもしれないから