新しいマッサージの人と出会いたいわ、と思いまして、ちょっと自宅から離れて街の方へ。
そして飛び込んでみました。
単純に“勘”だけで。
あら、若い男性ばかり
ちょっとドキドキ
そしてマッサージと柔軟などしてもらいました。
途中から触られる場所の感覚が不思議で、
なんだろうこの人と思いまして、
上手、というよりも感覚的なものですね。
なんて言ったらいいのかしら?
不思議だわ、と思いまして。
そして施術が終わりまして、
お茶を頂きながら
「どうでしたか?」とその店員さんに聞かれたので、
「お上手ですね」と話すと
「ありがとうございます」と言ったので
「何か癒されますね、山の奥にいる感じの・・」と言いかけると
「僕、山奥の出身なんです。〇〇県で神社の神主の息子なんです」と言うので、
「あら」と言うと
「何か感じたのですか?」と言うので
「いえいえ、癒されたからきっとそのイメージの風景が・・」とごまかしまして(今全部話すわけにはいかないし)
「たま~にお客様と同じようなことを言われる人に出会います」と笑っていました。
スサノオノミコトと〇〇〇の神を祭っておられる神社。
彼はわかりやすい。
とってもわかりやすい。
そして私の体に関しても的確に答えてきた。
この彼も能力者ね、とニンマリ笑って静かに帰ってきました。
いろいろな人がいるんですね。
この世の中。
彼はきっとたくさんの人を都会で癒していくのでしょうね。
あの森の中の癒しのパワーを使って