目の前に登って行く階段がありまして、一段一段がとても高さが低い

5センチも無いかも。
それがずっと上まで続いていまして…
私はそれを登っていまして

少し先に直径20センチぐらいのふわぁ〜とした感じの光がありまして…

その先にも間をおいて光が見える。
何かしら?と思っていると、
「光が生まれる」と聞こえて来た。
へぇ〜〜


このピッチで歩いて行くと光が生まれるんだ〜、もしかして光って、私の道に光を指して頂ける出会いかな?と思ってずっと先を見ていると、池〇彰さんがふっとそばに現れて、
この狭いピッチの階段の刻みを指を指しながら…
世界情勢、政治〇安、国力の云々…人々の思想信条のあり方など説明してくださいました。
この段差にそれだけの意味があるのね…と説明の優しさをありがたく思いました。
年を重ねて段差に気をつけて歩くようになり、それでもたまにつま先を引っ掛け…
友人はたった一センチで転んで足首を骨折…

聞くだけで痛い

まして地球の歴史の流れなんて足をあげて上がっていくだけの体力なんて…老後には期待できない。
現実がストレートに報道されているのか、個人感情で湾曲されているのか…解らない情報でぐるぐる動いているものが感情に巻きつき、想像論や現実ではない〇安定な発言を(故意に)して揺さぶることも多々ある…
夢の中で池〇彰さんが言うには
「私達が正しい情報を得て、正しく判断することが大切」と。
この目の前の階段は私の階段らしい…

ちょっとずつ、光が生まれていくのを見れる喜びを大切にしなければならないわ…としみじみしていると目が覚めました

ちなみに…
心の中の残存感情みたいなものがあって…
「ちゃんと反省していくと階段の段差が低くなる」みたいなものがあります

反省の仕方を間違えないようにしたいです


