あれこれ用事をたして、年末へ向けての準備。
歩き回り、疲れたので、お茶屋さんがやってるカフェに入ろうとすると、少し躊躇している自分がいて…
おかしいな…
なんか後ろで引っ張られる……
でもここは人気あるし、ふるらんも一回入ってみたかったから入って、お茶を頼んで飲んで…
若い人ってこんなの飲むんだ…と体験。
ちなみにふるらんはいつも高いお茶を仏様に差し上げ、余ったお茶をポットに入れて飲んでるぐらいのお茶好きで、会社や銘柄は指定だし、季節と気分で買い換えする。
で、お茶屋さんの○○茶をのんで……
ん…ビミョー…仕方ないか、カフェのお茶ってこんな感じ?と思い、半分ぐらい飲んで少ししたら…
突然の吐気!
え?何?
なんの?
と思い、そそくさ荷物をまとめて、カップを返し、トイレへまっしぐら!
多分、顔面、蒼白だったと思う。
で、トイレが空いてたから飛び込んで…無事間に合い、ひたすら吐○…
静かに吐○方法でまわりに気づかれす…
救急車とか呼ばれたら困るから、それに倒れても困るし…
出るのはさっきのお茶のみ。
もしかして血圧?
いや、ふらつかない。
もしかして熱ある?
いや体温は低い。
もしかして脳内が………とか冷静に判断し、確認。
胸を押さえて、○感会話。
「お茶?」
「お茶じゃないだろう、お茶と呼んでるが…」
あ~~失敗した。
水分取ろうとして焦った。
若者と同じものを飲んで若者ならわからない'何か'に耐えれなく、反応した…
冷汗は…ない。
心臓は…問題ない。
やっぱり…あれか。
落ち着いてからトイレから出て、鏡を見たら、目が赤くなってる。
涙目やん。
かわいそうに。
回りをみたら誰も気がついてない。
少しトイレの椅子に座り、休憩。
お年寄りの気持ちわかるわ。
落ち着いて、落ち着いて…
安全確認。
立ち上がり、安全確認。
歩けるな…と安心し……
そして…ゆっくり歩き……
家に帰って横にならねば…と。
ふと、栗屋さんを見つけ、
「買っていいよ」の指示を頂き、
(この栗はレジの上にあるサンプルです)
ゆっくり歩いて、タクシーに乗り、帰宅。
自宅にもどったら楽になり、今、栗を食べてます。
生き返った~~~
で、熱も、咳も、何もなし。
いや~若い人と同じものを食べるのはやめるわ、と反省したふるらんでした。
栗、最高!