今朝の夢です。
「ふるらんさんが好きなように並べて良いですよ」と黒いスーツスカートでフチがリボンで収められ、細身の美人の女性店員さんが私に言いました。
え…自由にしていいの?と思い、並べ始めると…
あら、これ、全部エジプトの関係の装飾品。
完品ではなくて欠片などもあります。
ほとんど金色か、黑に金色のものばかりです。
それを並べて、
並べて…
木の棚やガラスの棚に並べたり、
楽しく作業をしていました。
エジプトね…
懐かしいわ、と思っていると、
先程の店員さんが少し修正をしているのが見えます。
私はそれを気にもせず、
エジプトの仮面を壁に掛けていました。
ん、
やはり綺麗…
そしてカッコイイ
ステキ…
そして…懐かしい…
エジプトの装飾品の曲線を指でなぞって触っていると目が覚めました。
あ…
もう少し触っていたかったわ。
体に残る感覚は、
“過去世を整理しなさい”と言う感じ。
過去世で経験した記憶の中で今世に影響しているものがあります。
きっとそれのことです。
その時、私は設計、建築士、そして神様の関係のお手伝いをしていました。
過去世の問題精算…
近いうちに自己ヒプノセラピーを行う予定にします