「体質的にお守りは持った方がいいですよ」とお坊さんに言われていました。
浄〇をされるお坊さんから
「仕事をするときは必ずこれを持っています。
忘れたら、浄〇は取りやめます」と聞きました。
そのぐらい超強力です。
(上記のようなお守りはなく、見た人は「え?これがお守り?」と聞かれると思います)
不思議なご縁で修行を長くされている方から超強力なお守りを頂くことになりました。
お願いして頂けるものではないのに人のご縁がス~~ッとつながって手に入ったのでした
外に出る時は必ず身に着けて歩いていました。
今年、少しずつ温かくなってきたのを感じたぐらいに、
「お守りを身に付けなくても大丈夫な自分になってきている」と自覚してきました。
過信ではないのです。
なにか・・そういう感じがしているのです。
妙な落ち着きみたいなものですね。
最初は安心感がありましたので、忘れたときは
「きゃぁ~」状態でしたが、
忘れることが増え、
そのたびに自分がしっかりしなきゃ、と気合が入りました。
そして意識的に家に置いていくように流れて行ったのでした。
霊的にちょっとキツイ人とお会いすると、
こっちに何か言いたいのは感じるけれど、
それをはねのけるというか、なんというか、
私に影響を与えないぐらいのちょうどいい距離みたいなものができるようになったみたいです。
〇がキツイ場合、結構本人さんも何かしらの影響を受けています。
最近、人との出会いも変わって来ましたが、
「この女性・・〇〇がきついかも」と思っても、
あの独特な重さはわかるけれど、感じなくなりました。
音があるのはわかるけれど、
音を聞いていないと言おうか、
感じなくなったと言おうか、
なんなのでしょうえね、この感覚。
「強くなったんじゃないの?」と聞かれたとしたら
「そうかもしれないけれど、そんな感覚とはちょっと違って、わかってきたという感じかな?」と答えると思います。
先日も人のご縁で同い年の女性とお会いしましたが、
他の方数人と交えてお話をしていても、
この同い年女性がとてもキツイのがわかります。
でも感じないのです。
昔のように。
でも情報は箇条書きのように現れます。
情報としてあったとしても
私に押し寄せるあの不自然な空気がまったく感じないのです。
彼女がつけていた水晶のブレスレットも、
お守りも、正直ものすごく大変なものに成長しているようです。
何かがいるけれど、何かにならない。
そして本人さんも私に(頼りたいため、わかってもらいたいものあるので感情があふれて、普通言わないことのブレーキが外れ、感情が不自然になり・・)攻撃の空気してこない。
私、変わったわ、と確信しました。
修行のお蔭ですね
守りは必要。
でも本当なら自分を変えることが大切、と自分は解釈しています。
その理由で必死でした。
今一番小さなお守りを持って歩いています。
それを持つととても軽いです。
でも時々家に忘れます。
良い意味で忘れているようです。
お医者さんから
「薬を飲むのを辞めていいですよ」と言われるまではキチンと飲んでくださいね、と言うのと一緒です。
私は昔、自然療法のお薬を頂いたときに
「飲み忘れる時が来ますのでその時になったらその流れに乗ってください。
思い出したら飲んでください」と言われたことがあります。
この小さくてとてもチカラがあるお守りはもう少しバッグの中に入っていそうです
日々、自分の課題を消化すること。
これはまだまだ続きそうです