昨日、早めに就寝
きっと何かあるのかな？とかちょこっと期待して。
そして・・朝・・眠い・・・
とにかく眠たい・・
もうちょっと寝てようかな？と思ったら
「今見ているのは過去。未来を見なさい」と聞こえてきた
あら・・・
普通に聞いていたら普通の回答だけれど、
声のトーンがまるで
「禅宗のお坊さん」
つまり一秒前も過去の自分。
呼吸の前と後は違う自分・・・
後ろをうつうつ・・と考えているみたいなことは違うよ・・みたいな。
何もしていないようで自分の細胞は分裂、破壊、再生・・を繰り返しているんだけれど
（注～年齢で多少遅くなっているのは間違いない事実
）
そうね・・
今見ている風景も、もう過去に入る。
・・ってそうか、きっと
何かのお知らせね？
・・ということで今からどっちの矢印（
・・・
その他いろいろ）へ行くのか、心をすえて、でも出来るだけ笑えるように。
顔面は柔らかく、
そして心は好奇心のわくわくを持って、
熱くならなくても良いから、せめてほかほかに
・・ということでこれから準備して外へ行きます
出会う人達の笑顔と太陽を浴びに
