今朝の目覚めは夜中の12時30分…
左側が海辺ななり、その先端へ行こうとしている風景。
う…
何が起きてるのかな…
そしてまた寝ると…案の定な世界…
3〜4人で田舎の道を歩いていまして、お互いの家族のあの世の生活会話。
まっすぐ成仏できるほど素晴らしい行いなんてしてないけど、生活のために疲れた体でも頑張って働いて苦労して子供を育てた努力には感謝ですものね。
左側が海辺ななり、その先端へ行こうとしている風景。
一人の女性が私に
「電話が来てる」というのでスマホの時代でスマホをもうかなり使ってる自分なのに、なぜか携帯を出して出てみると…
親戚のおばさんが、私に父親があの世で何をしてるかを報告してくれました。
今、そこなのね
それから一人の女性が、
「あそこから眺めがいいの」と言うので早足で歩くと、スピードが出て、その場所は崖になっていてそこから飛び越えそうになり、危ない、危ない
女性は笑っているけれど、なんか怪しい笑いなの
ん…引っ張られてはいけない。
しっかりしなきゃ。
なんか昔の時代劇に出てきそうな水平の向こうに赤黒い太陽が沈んでいく。
ここは…“今”じゃないな、と思った瞬間、目が覚めました
今日は人のために時間を使おう思い、マスクを3枚制作
お世話になっている人達に日頃の親切にしてもらっていることの感謝を込めながら、かわいい立体マスクを縫い、そしてついでにアイロン台のカバーまで制作。
ミシン、楽しいわ〜
これから明日の分の布を裁断しますわ