コーヒーの香りは落ち着くし、どこへ行ってもコーヒーを出して頂ける
外出すると、パン🍞とコーヒー☕が楽しみだったのに
その生活がずっと続いていたのでこれからも、と思っていましたが…
ある人からのツテで、
「これをお貸ししますよ」とある
本を渡され、読み始めました
読んでみたかった本なので、面白いな…と思っているとあれ?途中、途中の違和感…
そして読みながらコーヒーを飲んでいましたが、味が変わっているのがわかりました。
おかしいな…
それから胸がムカムカしてきて…
これは、コーヒーやめなきゃと思いました。
チャネリング…
どうやら本を書いた人の気持ちと、編集された人の気持ちが違うみたい
貸してくれた方に
「あの本は原作者の方の気持ちを大分変更されてますね」と聞くと…
「そうです。他の方でも初版の方が面白いと言われる方が多いです」と言われました。
初版は昔の言葉を使っているから難しい。
でもそれを辞典で調べながら紐解くのが面白い。
原作者のストレートな心の文書って心に来るんですよね
「初版は?」
「ネットでも見当たらないんです。ちなみに…どの部分が違和感ですか?」と聞かれたので、細かくことを答えると、
「皆さん同じ場所を言われるんですよ」と話してくれました。
この原作者の方の本は…何冊も読んでいる。
そして何回も読み直して、わからないところは人にも聞いている。
「どんな気持ちで書かれている」と言う事も。
ですから…この文書は…おかしい。
加筆されてることが解る。
それで違和感があるのはわかる。
私、探すわ
こう言うことするのは燃える
…それにしてもなぜコーヒー☕が飲めない?
コーヒーになにがあるのかしら…
これもチャネリング…
答え………
その1
「加筆した人がコーヒーが嫌い」
…らしい
その2
「自宅で読む本じゃないな」
…と言う回答でした
…それだけこの本の原作者と加筆の差が激しい。
なんか…
原作者の気持ちがわからないシステムの出版なんて…
残念。