朝起きて掃除・・・
掃除機を使っていたらなぜかイライラする
ん～～～～心の乱れか？？？
それとも更年期か？
まぁ落ち着かなきゃ・・とおもいながら掃除に集中せねば。
でもこう毎日掃除機をかけていてもどうしてホコリが出るのか・・と考えまたイライラァ～～～～
めっちゃ綺麗好き、とかではなくて普通に掃除をして気になるところは徹底的に気になる。
まぁ偏屈といえば偏屈
後ろから
「お腹すいたな」と聞こえてきて、あ、守護霊さんもそう思うのね～と思い
「掃除が終わったら・・すみません」と回答しました。
あ、そうだついでに聞いてみようと思って
「昔も（お掃除が）終わってからご飯でしたよね？」
「そうだよ。だから腹が減ったもんだ。でも今はいいな、すぐご飯が食べられるから」
「はい、幸せな世の中です。それと・・・（過去世でめちゃ大変な修行をして大変な思いをしていろんなことをしてきた人だから）食べ物に関してどう思います？」と聞いたら
「そうだな、（食べられなくて）死ぬほど辛いと思えば辛い、でも死ぬとは思わなかったし。（死ぬと）思った奴は巷に降りて‘俺は行をつんだ’といい、○業や○落としの仕事を始めるなぁ～ってそれでもできるけれど、できるけど・・できてないんだけどな」
掃除機の音を聞きながらも彼がどこで修行していたのか見える。
大きな山の上を走り、川に飛び込み、足を怪我したり、人と話したり・・
最後はいろんなものや自分に向かい壊れるほど進む・・・
「でな」と言葉が続きます。
「あんなにやらんでいいと思ってる」
「あら」
「できるやつはできて生まれてくるから」
「ははは～～～そうなんですものね」
「お前もわかっとるだろう？」
「はい。そう思います。できたくて登る人もいるし、できてて登る人もいるし、できてないのに降りる人もいるし、できてるのに降りない人もいますし・・」
「うんうん、そうそう」
「お釈迦様の○○のお話にもつながりますね」
「そうだな。大切なのはやったかやらないかではなくてできているかできていないか」
「はい、そうです。どこで何をしたのではなくて自分が自分にどれだけ向かったか、そしてそれが答えでもなく、経過だということだと思います」
「うん、そうそう」
「自分に向かいすぎても、相手に向かいすぎてもダメだし、いろんなことを経験してバランスを学んでいくんですね」
「そうだな～」
「それでなんですけど・・・」とふるらん相談を持ちかけてみました。
これからどうしたいですか？と。
するとあんまり動きたくないらしい。
普通にあちこち行くのならいいけど、前世であちこち行ったし大変だったからもうその経験はしたくないらしく。
でもふるらんも守護霊さんも興味深々、どきどき大好きな二人なので、きっと楽しそう～と思うと一緒に向かう、っていうタイプ
「無理するな、体に来るぞ～」
はい、判ってます、それが今来ていますもん
これから未来はどうしたいのか聞いてみると
「一緒に居たいな～」という言葉。
そしてそのビジョンがしっかり画面に見える。
二人（一人は見えないけど）で一緒にのんびり座って暮らしている。
そしてお客さんが来てまた楽しく会話して・・帰っていく。
彼好み（守護霊さんの好み）の子が来るし・・
まぁその程度は・・許す
できればふるらん好みの男性も・・お願いします
会話の間ずっと掃除機が動いています。
お掃除が終わって朝ごはん。
今日な納豆でご飯します。
あ、ほうれん草のおしたしもつけて。
さて・・・やらなきゃならないことをして～～～
今日はこれからヒプノセラピー。
お姉ちゃんが妹さんを連れてきます
お身内さんに紹介してもらえてふるらんはやっぱり幸せです
掃除機を使っていたらなぜかイライラする
ん～～～～心の乱れか？？？
それとも更年期か？
まぁ落ち着かなきゃ・・とおもいながら掃除に集中せねば。
でもこう毎日掃除機をかけていてもどうしてホコリが出るのか・・と考えまたイライラァ～～～～
めっちゃ綺麗好き、とかではなくて普通に掃除をして気になるところは徹底的に気になる。
まぁ偏屈といえば偏屈
後ろから
「お腹すいたな」と聞こえてきて、あ、守護霊さんもそう思うのね～と思い
「掃除が終わったら・・すみません」と回答しました。
あ、そうだついでに聞いてみようと思って
「昔も（お掃除が）終わってからご飯でしたよね？」
「そうだよ。だから腹が減ったもんだ。でも今はいいな、すぐご飯が食べられるから」
「はい、幸せな世の中です。それと・・・（過去世でめちゃ大変な修行をして大変な思いをしていろんなことをしてきた人だから）食べ物に関してどう思います？」と聞いたら
「そうだな、（食べられなくて）死ぬほど辛いと思えば辛い、でも死ぬとは思わなかったし。（死ぬと）思った奴は巷に降りて‘俺は行をつんだ’といい、○業や○落としの仕事を始めるなぁ～ってそれでもできるけれど、できるけど・・できてないんだけどな」
掃除機の音を聞きながらも彼がどこで修行していたのか見える。
大きな山の上を走り、川に飛び込み、足を怪我したり、人と話したり・・
最後はいろんなものや自分に向かい壊れるほど進む・・・
「でな」と言葉が続きます。
「あんなにやらんでいいと思ってる」
「あら」
「できるやつはできて生まれてくるから」
「ははは～～～そうなんですものね」
「お前もわかっとるだろう？」
「はい。そう思います。できたくて登る人もいるし、できてて登る人もいるし、できてないのに降りる人もいるし、できてるのに降りない人もいますし・・」
「うんうん、そうそう」
「お釈迦様の○○のお話にもつながりますね」
「そうだな。大切なのはやったかやらないかではなくてできているかできていないか」
「はい、そうです。どこで何をしたのではなくて自分が自分にどれだけ向かったか、そしてそれが答えでもなく、経過だということだと思います」
「うん、そうそう」
「自分に向かいすぎても、相手に向かいすぎてもダメだし、いろんなことを経験してバランスを学んでいくんですね」
「そうだな～」
「それでなんですけど・・・」とふるらん相談を持ちかけてみました。
これからどうしたいですか？と。
するとあんまり動きたくないらしい。
普通にあちこち行くのならいいけど、前世であちこち行ったし大変だったからもうその経験はしたくないらしく。
でもふるらんも守護霊さんも興味深々、どきどき大好きな二人なので、きっと楽しそう～と思うと一緒に向かう、っていうタイプ
「無理するな、体に来るぞ～」
はい、判ってます、それが今来ていますもん
これから未来はどうしたいのか聞いてみると
「一緒に居たいな～」という言葉。
そしてそのビジョンがしっかり画面に見える。
二人（一人は見えないけど）で一緒にのんびり座って暮らしている。
そしてお客さんが来てまた楽しく会話して・・帰っていく。
彼好み（守護霊さんの好み）の子が来るし・・
まぁその程度は・・許す
できればふるらん好みの男性も・・お願いします
会話の間ずっと掃除機が動いています。
お掃除が終わって朝ごはん。
今日な納豆でご飯します。
あ、ほうれん草のおしたしもつけて。
さて・・・やらなきゃならないことをして～～～
今日はこれからヒプノセラピー。
お姉ちゃんが妹さんを連れてきます
お身内さんに紹介してもらえてふるらんはやっぱり幸せです
