最近知りあった70才の女性とお話していたのですが、途中から
「実は私、見える人なの」と言われました
「え…そうなんですか」と言うと、
「何か知らないけど声をかけられたり、ものが動くのよ」と言われまして…
あ…私のタイプとはちょっと違う系統の方なのね、と思いました。
私の事象は…動かないし、音も立ててこないのでアピール度数は低いタイプ。
そして過去のあれこれ(いずれお話出来ると思います)を教えてもらいました。
お〜それは凄いというお話がたくさん。
そのうちの一つの…
『植木屋さんは見ている』
彼女が知っている植木屋さんはあちこちの庭木や公園やたくさんの木々を切ってキレイなお庭にするのですが、木によって声や魂が聞こえたり、見えたりするそうです。
ですから、植木屋さんが現場で、この木は…と思った時はみんなで手を合わせてご挨拶をするそうです。
それをしないで切ったりする植木屋さんははしごが外れて怪我をしたり、現場で事故やケガを必ずするそうです。
そして木に魂が飛んでいたり、あるときは妖精が飛んでいたりするので、必ず挨拶をするそうです
ある場所に大きな木があってそれを切った人の話によるとチェーンソーが木に食い込まず、チェーンがおかしくなったり、登った職人さんが落ちたり、けが人続出し、その木は残った、という木もあるので慎重になると。
だから、街路樹も根本を踏んだり、ゴミを捨てたり、犬の…置きっぱなしなど絶対しないようにしてくださいね。
「妖精見てみたいわ…」と私が言うと彼女は
「植木屋さんが言うにはきらきらしてふわふわ飛んでるんだって」と言われました。
見た〜い