一昨日、67才の女性の顔が浮かんで来たので、メールを送りました

その返信が昨日来まして

読み終わって…
椅子から立ち上がると、メールが来まして…
見ると…
あら

67才のお友達の…64才の女性から

あららぁ〜
一年ぶりの、
お久しぶりです



彼女はとってもとっても凄い人。
大阪の主要な神社様やお寺様とのお付き合いがある人。
そして…私とは宗派は違う方ですが、仏教に詳しい方で、信心深い

神社やお寺の名前を言っただけで、全て回答。
素晴らしい

○感はゼロですが、
私からすると、そんなものは彼女に必要はない。
だってまっすぐで強い気持ちの、本気のストレート魂で仏教に向かってる。
その魂が羨ましい、私

「どうしたんですか?」と私。
「先日からずっと連絡しようと思ってたのよ…聞いてくれる?」。
この人は助けなきゃ、と思っている一人。
話を聞くと…
で、
「でね、一年前に私に言ったこと覚えてる?」
「え?すみません…覚えてなくて…」
「実はあのことが本当に起きたの」
「え?」(本気で覚えていない
)

簡単に言うと、どうやら私は…彼女の職場に起きることを言ったらしい。
「一年前に…言われた時に…その通りにしておけばよかった…」
そして私が一年前に喫茶店で言ったことを教えてくれた。

あ…私、そんなこと言ったんだ…

(中略)
「職場も、社会情勢も…そうなったね」
でも…コロナのことは言ってないらしい

ただ、ドンと下がるとは話てたそうです。
覚えてない…

ええ…スイッチが入ると私の想像ではなくなるので…記憶が全くない。
今回の彼女の問題の解決、対応策…
そして…
仏教的な方向からのアプローチを提案。
「やるわ
」

さすが素直にストレート。
信心してる人は早い

そして…私が67才の人とメールをしてから電話がきた話をすると…
「あら…そうだったの。それはやっぱり繋がってるわね」と話しました

人って凄い。
どこかで縁がある。
○縁を切るのは物凄く大変だけどその先の良縁になると、仕事も出会いも変わる。
今まで良くならなかった病気もお医師さんがかとの突然の出会いで変わる人もいる。
良縁はとっても素晴らしい宝物。
私も彼女とこれからも仲良く、そして勉強をさせて頂きたいと思っています
