
東京の生徒さんから頂きました。
目に当てるとまぶたから汗が出るぐらいになります。
昨日疲れ目だったので横になっていたら思わず瞑想になり、短時間に過去世をみました。
女官時代で、自分の位置と生活と…上司の考えや行動で国が変容していくのを見ていて、女がいずれ発言する時代が来るのを祈っている毎日で…
大切なものを選び間違えるとおとづれる〇幸を見聞きし、昇りつめて陥る罠や、転げ落ちる痛さの中に見つける幸せ…
重ねる年に反比例して人は離れ、集める金に人は群がり…
地位と名誉で自分を飾ってもあの世に近い命の灯を知ったとたん人は次に自分の欲望を満たしてくれそうな人間を探し始める…
王位の椅子の真上に龍が玉を持っている飾りがある。
王位のあるものが間違った行動や、王位のないものが座ると玉が落ちると言われる飾りがある。
いつも見るたびにあの玉が落ちるときにはこの場所にはいたくない…
そして王位を持つものだけが立てる場所がある。
八方位に‘あること’が広がる不思議な場所…
神は…王を選ぶのか?
それとも人が王位を欲して生まれるのか?
神の声は…正しく王に伝わっているのか?
間違えると…神罰があたる。
そして人間が一番辛い強烈な孤独が与えられる…
人生って…大変…って思ったら次の過去世へ。
屋敷があり、中庭で部下が畑を作っている。
領民のために薬草を作っている。
豊かではないが穏やかな日々…
ふるらんは官職で、幸せとは国民が健康で平和、と主張する人。
土地があれば食べ物が生まれ、人が生きていける…
でもふるらんの上司は…領土拡大が平和を意味するとしてつねに戦う体制になっている。
ふるらんの傍についている軍師が言う
「土に生まれる、土に帰る…水は土を変えるが、争いの血は土に念を残す。神から与えられた土地は清く使えば永遠なのですがな…」
戦いは必須である。
勝たねばならぬ…
生きるために相手を〇ろさねばならぬ…
怒りと悲しみは〇ぬときに手放そう…
でなければ、来世で苦しむから…
土を握りしめたら目がさめました。
目に当てるとまぶたから汗が出るぐらいになります。
昨日疲れ目だったので横になっていたら思わず瞑想になり、短時間に過去世をみました。
女官時代で、自分の位置と生活と…上司の考えや行動で国が変容していくのを見ていて、女がいずれ発言する時代が来るのを祈っている毎日で…
大切なものを選び間違えるとおとづれる〇幸を見聞きし、昇りつめて陥る罠や、転げ落ちる痛さの中に見つける幸せ…
重ねる年に反比例して人は離れ、集める金に人は群がり…
地位と名誉で自分を飾ってもあの世に近い命の灯を知ったとたん人は次に自分の欲望を満たしてくれそうな人間を探し始める…
王位の椅子の真上に龍が玉を持っている飾りがある。
王位のあるものが間違った行動や、王位のないものが座ると玉が落ちると言われる飾りがある。
いつも見るたびにあの玉が落ちるときにはこの場所にはいたくない…
そして王位を持つものだけが立てる場所がある。
八方位に‘あること’が広がる不思議な場所…
神は…王を選ぶのか?
それとも人が王位を欲して生まれるのか?
神の声は…正しく王に伝わっているのか?
間違えると…神罰があたる。
そして人間が一番辛い強烈な孤独が与えられる…
人生って…大変…って思ったら次の過去世へ。
屋敷があり、中庭で部下が畑を作っている。
領民のために薬草を作っている。
豊かではないが穏やかな日々…
ふるらんは官職で、幸せとは国民が健康で平和、と主張する人。
土地があれば食べ物が生まれ、人が生きていける…
でもふるらんの上司は…領土拡大が平和を意味するとしてつねに戦う体制になっている。
ふるらんの傍についている軍師が言う
「土に生まれる、土に帰る…水は土を変えるが、争いの血は土に念を残す。神から与えられた土地は清く使えば永遠なのですがな…」
戦いは必須である。
勝たねばならぬ…
生きるために相手を〇ろさねばならぬ…
怒りと悲しみは〇ぬときに手放そう…
でなければ、来世で苦しむから…
土を握りしめたら目がさめました。