30年修行されている男性と、
2ヶ月ぐらいに一度お会いしてお勉強をさせて頂いています
(待ち合わせ時間までにちょこっとおやつを食べてます)
今回は
「ガンで亡くなった友人が起こしているであろう我が家の現象」の対応策を教えてもらいました。
「四十九日まではあちこちフラフラしているからね。
一人で逝くにはまだ迷いがあると思うよ」と言われましたね。
「そうですよね…死になくなかったという気持ちは強ければ強いほど辛いですものね」
「そうだね…ところで…あの世へ連れて行かれそうになってるけれど、
綺麗な世界だったでしょう」
「はい、ものすごく綺麗な花畑でした。野の花なのですが全く人の手が入っていない花々の美しさでしたし、遠くに見えた青い山には霞がかかっていて、まるで早朝の高野山、吉野の山々でした」
「それなら、またその人があなたの家にまた来るかもしれないから…」と言って、持って来られたカバンから
「これ、あげる。持ち歩いたらいいよ」と。
見ると…あら…〇〇県の…お寺の名前。
「お坊様のお力が凄いのですね。
見た目より遥かに軽いですね」と言うと、
「へぇ〜わかるんだ」と言われましたね、
「〇〇霊よりこっちが得意です」と笑いました
言われたように持ち歩いています。
いや〜〜〜
軽い、軽い
何なの?ぐらいに軽い。
世の中には隠れたところに凄い人がおられるのです。
是非お会いしたいですわ…