知り合いと立ち話。
彼女の知り合いの次男が自宅で○○…
第一発見者は長男でした。
それから始まった自宅での怪奇現象の話し…
その1つが…○くなった次男から長男の携帯に電話がかかってくる、というお話。
お母さんは
「電話に出てはだめ」と言うのですが
長男は次男と話をしたくてたまらない…
どうしてこうなったか理由を知りたい…
そして長男は…深く考え、悩み始め…精神的に不安定になっていっているそうです。
「本気の実力がある人でないと絶対無理だわ、その話」と言うと、
「やっぱり。それでその友達、体調崩しているのよ」と言われたので、
「それは…影響を受けていると思うし」と言うと、
「実は彼女…○感強い人なのよ」と言うので、
「それならなおさらそれもなんとかしないと大変と思うわ。本気の実力のある方でなければならないわ、ただ…」と言いかけ…話を止めると、
「ただ…何?」と言われたので…言葉をつなげると、
「守りが全く無いあなたに○険な話なのであとは本気でできる人に任せるようにしてね」と言いました。
積み重ねた守りと実力がないと影響を受けます。
私ができるほんの少しのことを知人に話すと、
「ありがとう」と言ってくれました。
私は“それしかできない”のです
それが精一杯。
そしてとりあえず…私の知人に聞くとやっぱり一番は本人が
「決意すること」と言われました。
何かが変わってきっかけになってくれたらいいな…と想うばかりです
私の知人がこんなことを言っていました。
「普段の徳積みは大切だと思う。いざと言う時に一番必要な“縁”を結んでくれる。本当に困っている時にちゃんと助けてくれる人が現れるから」