昨日は仕事をしたあと、歯科へ
その途中で、百貨店でランチをして・・・
その後に・・・百貨店を歩いていたら・・・まったく知らない店員さんがそばに寄ってきて・・
「あの・・・失礼ですが・・」と少し○安な顔をしながらそばに来て
「失礼でなければ・・ちょっとお話しがあるのですが・・」といい、買い物をしているふりをしながら彼女と会話。
「あの・・・・さっきから白い球みたいのがお客様の回りを飛んでいるのが見えて・・・」と言いました。
ふるらんは
「あ~仕方ないんです、こんな体質なので・・」というと
「そうなんですか、久しぶりに見ました。す~っと飛んでるのを場所柄いろいろ見るのですが、お客様のはちょっと違うのが飛んでいて・・・」というので
「仕事をしているので、それの種類だと思いますよ」というと
「あ~やっぱり」とやっと笑顔
「一緒に買い物に来ているだけです」というともっと笑っていました。
その後、歯科へ行き・・・そしてまた駅に向かう途中・・・
今度は後ろから大学生らしき女性に
「あの・・・」と声をかけられました。
同じ質問でした。
数は2個。
す~~~~っと湧いてきてそのそばを回ってす~~っと消えたそうです。
「いつもなら気持ちが○いと思うのですが・・違う感覚でした」という彼女に
「あ~きっと話しかけてきてきっと離れて行ったのかも」と笑って答えたら
「そんなのもあるんですね」と笑ってくれました。
見える人間にとっては‘おびえる’存在の方がはるかに多いのです
ずっとずっと・・・気持ちの○い存在としか遭遇していないので。
でもね・・・でもね・・確かにす~~っと出てきて消えたのは・・きっと○いのかもしれないけれどね。
ふるらんはけっこう免疫あるので。
で、その後で・・今度は40代のぐらいの女性に・・・
「大きな玉みたいな輪みたいのが回りを飛んでいきました・・・・」。
そうなのね・・・
そんなに感じないけれど・・・最近自分の目が何かを追っているのは‘知っている’・・・・・・
小声で・・・そろそろ女の子が止まると思っています