MADAME SHINCO

今日の生徒さんからいただきました
バウムクウヘンのケーキみたいな食感でしたよ

なんかとってもお洒落でした。

ちなみにこのお菓子についていた説明にはこの商品のプロデュースされた女性が元銀座のクラブオーナー件ママの経歴を持つ「川村信子」さん

写真をみると綺麗な人ですわ～

ふるらん、昔一度だけ銀座に行った事があります。
めっちゃ綺麗ですよ～～～～女の人。
後ろからみても「色っぽい」

こんな女性なら男性が通うわ・・・・・

このお菓子のお店、大阪箕面が本店らしい

お店の写真もお洒落ですよ。

インテリアも凄いですね～
でもインテリアにも負けていないオーナーの風格・・・

やはり年を取ってからが本物の凄さがわかりますね。

ココ・シャネルというお名前を知っていますね？
あのブランドの創業者です。
家族運がなくて、まずお針子さんから始まりました。
そして帽子屋さんを開業して・・・今があります

彼女の言葉で
「２０歳の顔は自然に与えられたもの。５０歳の顔はあなたが手にいれたもの」という言葉がふるらんが大好きな言葉です。

２０歳は２０歳の顔です。
しかし５０歳にもなればその人の生き方が顔にでます。

人生を乗り越えて、それでも生き方が美しく充実していればそれが顔に出ると思います。
そう考え方が顔になるといっても過言ではないでしょう

ふるらんは・・ぜったい素敵な５０歳になりたいと思っています。

ちなみに・・まだひとつもシャネルを買ったことがありません。
でも一度はスーツを着てみたいと思っています・・って彼に言ったら
「もっといいのがあるから」とあっさり言われました

あ、せっかく顔の話が出たのでもうひとつの言葉。
「男性の顔は履歴書で、女性の顔は請求書」。

女性としてそんな風に言われないように、心は清く美しく～～～と思っています

今朝の夢報告

朝の夢を思い出したので・・まず彼の夢から

髪の毛が紫色の女の子が出てきて何かを言っていたそうです
内容は忘れたそうですが・・・
そして彼は
「この子、～～～～で～～～～なんだな」とあまり感じの良くない話をしていました。

彼は行者さん（山岳密教の人。高野山とか吉野のお山とか）の資格を持っているので、その系統も判るし。
「子供だからといって～～だと～～～だね」とお話していました。

確かに子供でも凄い～～～な子がいます。
人間でも～～でも

あちらさんの世界はものすごく、あちら同士で仲良くなるともっと大変。

「子供の〇だろうが、なんだろうが、一人の人間だし」と今日はちょっと怖い顔かも・・とか思いました

生きている世界は親がいますけど、あちらさんの世界は・・ややこしい。
どうにもこうにも・・・

まして子供〇は・・・大人と違うからね

で、なんのお話だったんでしょ？と思いました。
聞くと
「忘れた。あ、でもあんまりいいことじゃないみたいだね」と言いました。
「とりあえず、話に来たの？」と聞くと
「そうだね、でも僕たちは親じゃないし。行き先がわからないかもね」と。

とりあえず何かしらのメッセージね？と思いました。

ふるらんの夢はですね・・・

何人かの人が前に座っていて・・何かの会議をしています。
どの人をどこに配属するかとか。

どうやらふるらんの会社みたいで。
社長室みたいなところで。
ふるらんはスーツだったかな？
あ、４・５人の女性と話していました。

テーブルの上には高さ１０センチぐらいの金の仏像があって・・・
お釈迦様だと思うけど、ほら「天上天下唯我独尊」と言って・・ほら、お釈迦様の生まれた日に甘茶をかけるあの手を上げている仏像です。

その仏像さんを囲んで・・・
なんか会議。

ふるらんの前に横に長いテーブルがあってその向こうに４・５人・・・
そうだなぁ・・・この仏像を販売するとかなんとかじゃなくて・・
会社の経営方針とかみたいな。

あ～ふるらんから見て左に窓があったわ。

風景が東京だと思うけど。

でもそうだなぁ・・経営方法というより秘書会議みたいな雰囲気です。
ムダを省くとかなんとか。

仏像さんがあるのは・・この前では真実を語ろうという意味みたいで。
そして意見をいうことは仏様に対して誠実であること。
つまり仕事を誠実にすること・・みたいな。

スタッフ会議？
う～んなんだろう・・・

話し合いの時に少し数字が出ています。

今の形態と明らかに違う何かのお仕事・・・
なんだろう・・・

彼が入ってきて
「まとまったかい？」と。
「まだなんだけど」というと
「そうか、それなら僕がまとめるよ」と言いました。

あ～そうそう「自己の能力をアップさせるには」とかなんとか話していましたね。

「チーム作りとは何なのか」とか。

占いじゃない・・でもスピリチュアルだけじゃない。

なんの会社なんだろう・・・


お客様のリストがあって・・・そしてそのページをめくると結婚式の写真がたくさんあって・・・
子供の写真や、お友達の笑顔・・・
簡単にいうと「幸せを作る会社」。

どうしたらお客様も社員さんも幸せになれる？？と考えていたら目がさめました。


そして・・・お昼すぐに彼が
「思い出したよ」というので聞くと昨日の夜、お風呂に入っていたら〇色の〇形のものを見たそうです。
「きっとこれからもっとはっぴ～になるよ」と彼はニコニコしていました

はい、頑張ります

人の役に立つということ。

「人の役に立って充実した人生を歩きたい・・・」

うん、素晴らしい発言です

そう、本当に素晴らしい
毎日が充実してそして生きてるって感じるものね

世の中にはたくさんのお仕事があります。
本当にたくさんあります。

そして今日もいろんなお仕事が生まれています。
あたらしい発想で生まれているのです。

新しい野菜、新しい機械、新しい薬、新しいサービス・・・
みんなみんな「人のためになるもの」を作り出しています。

町を歩くと新しい舗装を作っていますし、新しい水道管を引いていたり、新しいビルを作っています。

古いものをもっと便利に、そしてこれからも安心して使ってけるように・・
たくさんの労働者の方のおかげでこの日本、いや世界は毎日生きていられるのです

どんな小さな部品でもそれが欠けたら機械は動きません。
だからどんな小さな会社の部品でも大切なお仕事ですし、それが全世界の人のためになるのです。

舗装の道路で働いている人は歩く人や車の人たちのために身体を使って働いてくれています。
ビルの工事の人もそうですし、商店の人もお客様と会話をして自己の商品のアピールをしたり、その人に役立つ情報とともにサービスを載せて商品をお渡しします。

そしてその商品はその家庭のために役に立ちます。
大根一本、ネギ一本でも「人の役に立っている」のです。

命の仕事をしている人だけが「人の役に立っている」わけではありません。

紙を作る人もそうだし、靴を作る人も、ネジ一本を作る人も、設計をする人も・・・
この世の中でみんな人の役に立っている人たちなのです。

働いているということは「働かせていただいている」ということであり、そして「働かせていただいている」ということは「お給料をいただいて人のために働いている」ということでもあります

占いも人のために役に立っているお仕事です。
そしてその占い師が使っているカードを作っている人も人の役に立っているお仕事です。

昔のお話です。
ワイシャツの縫製工場で働いている人が
「私は右腕しか縫っていません。毎日毎日右腕だけを作っているのです。今の仕事を辞めて他の仕事をしたいのです。もっと人の役に立つ仕事をしたいです」と言いました。
ふるらんは
「毎日右腕を何本作りますか？」と聞くと
「一日何百本も縫いますから数えていません」と答えました。
「そうですか・・それならあなたが辞めたらその何百本分の右腕ができなくなりますよね？」
「ええ、そうです。でも私の変わりはたくさんいますから」と言いました。
ふるらんは
「確かにあなたの変わりに右腕を縫ってくれる人はたくさんいるでしょう。でもその右腕の名誉を他の方にお渡しするのですか？」というと
「右腕の名誉？」
「ええ。世の中のほとんどの方は右利きです。サラリーマンの方と話すとき、襟周りや袖口をよく見ます。なぜならそういうところのワイシャツの縫製をみてシャツのよしあしを見るのです。人は動くところに目が行きます。それでどうしてもその部分に目が行きます。
つまりよく見られている場所なのです。
右手で人を指導し、説明し、重要な書類を書き、印鑑を押す・・とても大切な部分です。
左手の名誉もありますよ。
時計をしていますからよくその部分を見られます。
右手で書き物をしたら、左手で電話を取ります。
そしてお話をするのです。
その話はもしかしてその人の会社に大きな利益を与えてくれるお話かもしれません。

ワイシャツって・・とっても大切なんです。
日本は気候の関係で下にシャツを着ますけど、海外はワイシャツは肌の上にさらっと着ます。
ワイシャツの下がなぜ曲線があるのかを知っていますか？」
「いえ」
「あれは昔、下がボタンが付いていて、今のボディスーツのような形で、下を向いても背中がでないようになっていたそうです」
「そうなんですか」
「ええ、今はそのボタンもなくなりましたが、あの曲線は男性の美の意識です」
「へぇ～」
「袖も、襟も、すそも・・すべてがワイシャツを着た男性の美意識の集大成であり、その人の仕事の意識の高さがあらわれます。あなたは右腕を縫っておられるそうです。つまり一人の、いや何百人の右腕を包む名誉を他の人に譲るのですか？」



どんな仕事でも人のためになっていることを決して忘れないでください。
形で見えなくても必ず誰かが使っていますし、助かっています。
自分の仕事にプライドを持ってください。

必ず誰かの役になっているのですから

リングピロー

今日はメルパルクで待ち合わせをしてます。
あちこち結婚式の下見カップルがいます。
幸せオーラ炸裂よ～！

こっちもなぜかウキウキしちゃいます。

あの「ぱぱぱぱ～ん」はいつ聞いてもいい曲ね。

ちなみに今日はお客様や生徒さん数人が男性に初デートをしてる日です。

なんかふるらん、娘を持つママの気持ちがわかるわ～

特別の運

普段自分が自分の持っている運をどれだけ知っているでしょうか？

今まで聞いてきた運とは違う運を知ったとき
「え～嘘でしょ？そんな運も持っていたの？」と驚くのです。
（たまに「それは嘘に決まっている」と思ってわざわざ否定する人もいますけど・・もったいない）

ふるらんの場合ですけど・・・
昔占い師さんにいつも言われてきたことは
「男性だったらよかったのにね～会社を大きく出来る人なのに」と言われ、結婚運のなさとか男性との出会いが悪いとか・・言われましたよ。
それと・・金運もないと思っていましたよ
だって・・育った家ではお金や家族運がボロボロだったし、自分は不幸だなぁ・・と思っていたし。

でもね・・長年いろんな占い師さんと出会い、そしてスカウトされたりしてきて、あらゆる占いを経験、習得しようとしてたくさんお勉強という投資をしてきました。

自分にいつか帰ってくる・・と信じていましたし。
それでね、判ったんですよ。
ひとつの占いで運命を信じきってはいけないんだ、とね。

いろんなことを経験してきたゆえに思うことです
もっと運勢を知ること、細かくね。
そしてそれを使えるようにすることの方がずっと大切だってこと。

「～～ですね」で終わる占いなんて・・もういらない。
それでどうするのかを知りたいんだし。
お客様のニーズはそこになるんだし。

昨日映画の宣伝での一こま
「特別の運を信じてみないか？」。

聞いた瞬間、これだと思いました。
そう、特別の運・・・
自分も気が付いていない運・・・

彼が「占術」ということが出来るというのを知ってからふるらんはもちろん見てもらいましたよ。
そして・・・
「金運がいいし、結婚もいいんだよ」

え？そんなことを思ったこともいわれたことも無い。
でも・・良く考えたら、自営でここまでちゃんと食べていけてるし、彼のことをしれば知るほどめっちゃ幸せな出会い・・・。
それと・・ふるらんのお客様は今金運抜群のお客様続き。

「ほら、金運の悪い先生のところに金運の悪い人は来ないんだよ。ふるらんがいいから来るんだよ」

今の自分の環境と運をそのまま信じてはいけないのよ。
それが「自分」だと思ってはいけないの。

自分の本当の運、そしてもっと‘特別な運’を知らないと。
もったいない

あなたは本当に幸せになれる。
必ず「今を変えたら」幸せになれるし、変えるタイミングと勇気を使って幸せになりましょう。

ふるらんもがんばって“今”を手にいれたのだから・・・・

今日も美味しくいただきました。

彼が
「ふるらん、市場に一緒に行くかい？」と声をかけてくれたのでいっしょに行くことにしました

そして・・・お魚さんを選んで、たこを買って・・牛乳を買って・・・かつお節を買って・・・

市場のおばさんとの会話です。
おばさんが
「どっちがメスかオスかわからないんだよね」と言ったので彼が
「吸盤がデコボコしてるのがオスで、綺麗にそろってるのがメスですよ」と市場ののおばさんに答えていました

へぇ～～～～～～市場のおばさんでも知らないことがあるんだ・・・

で大きなオスを買ってきて・・・晩御飯分のお刺身と冷凍用にわけて・・・
たこライスでもしようかな？とか思ったりして

彼が全部捌いてくれました

そして晩御飯は新鮮なたことカンパチと鮭というお刺身に囲まれ、ふるらんは幸せでした

フランスのお土産

先日フランスから戻ってきたお友達からいただきました

可愛いでしょ？瓶
そして写真はコースターです

携帯で動画を見せてもらいましたがやっぱり素敵だなぁ～とおもいました

行きたい・・・

風水ではっぴ～！

本日も午後からお客様の風水に行ってきました
風水といってもスピリチュアル風水ですから・・他の先生が風水盤を使って見ているだけではなく・・
まぁふるらんも〇感あるから見えるし、感じるし

電車に乗る前に・・ツガイのメジロを見て彼が
「今日はとってもいいものを見せてもらってから仕事だから、いい日だわ」と笑顔になっていました

会社とお家を見ました。
そして二つとも
「あらぁ～～綺麗な‘気～～’」

とってもいい感じに流れています
あ～いいお家っていいわぁ～と。

これからそんなに大変な‘作業’をしなくていいし

ほんの少しするのと、あとは日ごろの注意だけですんじゃうし。

家の気を綺麗に保つためにしてはいけないことがあります
それをしっかり守って欲しいのです。

神様や仏様が大嫌いなことなんですよ。
もちろんスピリチュアルのお仕事をしているお家では絶対にしてはいけません。

何気にしていることなんでしょうけど・・ね？

でもそれを辞めると・・とってもいいのです

たくさんのおうちが幸せになるといいなぁ～～と思っています

是非綺麗な気の流れているお家にしてください

徳を失うこと

‘徳を積む’という言葉は知っていますよね？
では‘徳を失う’ということは・・・どういうことなのか知っていますか？

簡単にいうと「してはいけないことをすること」ですよね？

判っているけど・・でも辞められない・・・

でも辞めなきゃならないのですよ。
でないと・・・今やっていることがあなたの子供さんや大切な人の身に代償として降りかかるのだから
今が楽しくても「必ず」誰かにその代償が降りかかります。

ですから・・・あなたの大切な人が不徳を積んでいるのがわかっているのであれば上手に注意をしてあげてください。
それかその不徳から離れるように上手にものごとを運べるようにふるらんに相談してください

たとえば不〇（結婚している人が他の人と恋愛関係になること）なら・・相手の人の厄をもらいます。
そして体調を崩したり、病気になったり、子供の調子がおかしくなったりします。
その理由は・・大人の人ならわかりますよね？

幸せがあなたを美しくし、幸せが結婚というカタチに変え、幸せな人生を歩むためにあなたを変えるのです。

それと・・相手を不〇にさせることは相手に不徳と積ませることにもなります。
つまり、ダブルの不徳を積むことになるのです。

一時の楽しさで不徳と積むのは辞めましょう。
さびしいからといって自分を偽物の恋愛でごまかすのは辞めましょう。

過去の行いで不徳を積み、その不徳を徳に変えるまでの無駄な時間を作るのは人生でもったいないのです。
命のある時間は少なく、無駄な時間などなく、幸せになるための徳を積む時間を一生懸命につくりあげなければならないのですから。

あきらめることによって徳を失わずにすむこともあります。
好きな人を手に入れたいと思っても、それで幸せになる場合と〇幸（幸せの反対）になる場合もあります。
それを見極めましょう。

本当の愛は・・あなたのために命をかけてあなたを守るはずです
たとえば地球の裏側にいてもあなたに異変があれば吹っ飛んでくるぐらい・・ね？

本当に…よかったと思う

今日は19:00まで仕事をしてその後晩御飯。
お茶碗を洗おうとしたら
「僕が洗ってあげるよ。ふきんで拭いて～」と。
わ～めちゃ助かる。
「二人でやると早いだろ？」と率先して助けてくれるから、ふるらん嬉しい。

そして昨日はふるらんのかかとを軽石で綺麗に洗ってくれたし。

毎日綺麗に掃除機はかけてくれるし、家相を知ってるからどこがポイントかも知ってるのよ。

「ここは～すると金運が～なんだよね」と。


あ～めちゃ楽！めちゃ嬉しい～

神様に本当に感謝です。