暑いです~~~~
むっちゃ水飲んでいます
そして・・・泳ぎに行きたいです。
え?海???
無理
そんな見せられるようなボディではありません。
ぶよぶよです
貸し切りのプール、つまりお部屋についていて・・・浜崎あゆみちゃんが前にテレビで話していたホテルの最上階のような・・・
あ~~~~~~~~~~普通に飛び込みたい・・・
イルカになりたいですが、どうしてもトドです
・・・ということで、川でもいいです。
シャツのまま飛び込みたいです。
暑いぃ~~~~~~~~~~~~
セミさんが出てくるかも・・と思いますわ。
あ、そうそう、ふるらんがですね、最近毛虫と蝶々をよく見るんです。
蝶々は・・スーパーの中で飛んでいました。
え?って思うでしょう?
おかず売り場で飛んでいました。
パートのおばさんたちも
「きゃぁ~~~~~~~~~~」と喜んでいました。
そして優しく扱っていました。
はい、かわいいのは優しく扱ってくれます。
ガ、とか蛾とか・・・は・・・すぐ叩かれます。
はい、みなさん、かわいくなりましょう~~
そして昨日は「が○○寿司」のお店の前のロウでできた展示品のおそばのつゆの端っこを毛虫さんが一生懸命歩いていました。
あまりのそっくりだから、毛虫さんも騙された?と笑っちゃったりして・・・
そしてさいきんカエルにも会います。
夢の中もそうですが、何も言っていないのに今日はお米屋さんの奥さんに
「ここにカエルがいるのよね~~」と教えてくれました
13年前、大阪に来たときにある○能者の人に
「あなたはいずれ~~になる人だから・・」と言われて、その時に
「その時が来たら教えてもらえます」というお話しをしていました。
いよいよかな~~~と思っています。
正直むっちゃ大変でした。
大阪なんて・・・誰も知り合いいないしね。
水で胃腸が壊れて、味もわからなくなって・・・
ストレ○で寝ていても歯を食いしばる始末。
でも・・・もう慣れたし、たくさんの人の笑顔と喜びがふるらんの栄養に変わっていって・・・
で、○○才になったら・・・自分の自由になるってずっと子供の時から思っていたんですけれど、いよいよその時がきます。
やっと・・やっとですわ。
カエルは返る。
ひっくりかえっても また変える。
子どもをたくさん産んで・・・水の御縁で育てて、また変える。
そして
‘アマ ニ カエル’・・・・・って聞こえています
現在お友達からあるビジネスを進められているそうですが、彼女にはその決断ができませんでした。
そして根本に・・・自分には向いていないという答えもありました。
彼女は前世でお針子さんのお仕事をしていました。
そして家庭を持ち、子どもが生まれてからは自宅でお仕事をしていました。
子どもが成長してからも自宅で夫を待ちながらお針子さんをしていました。
「先生・・・」
「なあに?」
「玄関に子どもが捨てられています」
「え?」
「赤ちゃんです。女の子・・・みたい。私は・・夫に了解を得て、この子を育てることにしました」と話し始めました。
そして・・・
「先生」
「はい?」
「子どもの数が増えています」
「え?」
「私・・・なんか幼稚園の先生みたいになっています。そして・・・」
子供服を縫っているそうです。
数人の子どもを預かって・・そしてそのお金ももらっていました。
「生活は豊かになるし、子どもの声が・・・楽しい・・」とニコニコしている彼女の顔がありました。
そして
「大きな財布は・・夫と息子の収入、小さな財布は・・私の仕事の収入・・」と小さな声で彼女はいいました。
「私は・・・かなり長生きしました。ベッドのそばに育てた子どもたちが私を囲んでいます」と涙を流していいました。
そして・・天に召されていきました。
「私・・実は保母の免許があるんです」と言いました。
「あら、そうだったんですか」
「ええ。昔もそうだったんですね・・・だから、商品を売るとかじゃなくて、子どもの面倒を見るほうにいけばいいんだ、と確信しました」
「そうですね、大きな財布に入れてくれる夫はまだ見つかっていないけど、あなたのお金を入れる小さな財布は今からでもいいものね」
「はい、大きな財布は○色で、小さな財布は・・○色でした。あ!」
「どうしたの?」と聞くと、彼女の小銭入れはその小さな財布の色だそうです。そして子供服大好きだそうで。
「子どもに・・勉強を教えるとかどうですか?」と聞かれたので
「それもいいですよ」と答えると
「実は気になっていたことがあったので、その会社に問い合わせてみます」と言って帰られました。
「気になっていた会社に履歴書を送ったら面接の日が決まりました。採用が決まったら連絡しますね」とメールが来ました。
そして・・・・しばらくしてまた連絡がきて・・・採用決定でした。
「副業を探すつもりが本業になりました。今世は前世でできなかったことをやるためにあるんだわ、と思いました。仕事が落ち着いて時間ができたら片手間で友達と子ども向けの何かもやってみたいと思います。ありがとうございました」と書いてありました。
きっと出会うまでにはそんなに時間もかからないと思いました。