朝、６時から起きて、あれこれ
そして数日前から思っていた断捨離するわ
いろんな人と話しをしていてみなさん最近口々に言うのは
「家の中のことであれこてしたた、もうしんどい」
目標を決めることにしました。
本日中に棚を一つ消してみせる
必要と思って持ってきたけれど、でももういらない。
強制撤去して粉々にしてみせる
昨日占い師４人で話をしていて感じたのが
必要と思っているものだけ置いてももう置き場所がない。
そして一人の男性が言っていた
「神棚があればそれでいい」の言葉。
なんてそぎ落とされた人生・・・
定年退職をしてすべての整理。
「今は人のために生きているよ」という短い言葉の中に深さを感じる。
あ～感動
そう、タロットも減らそう。
雨の日に使うであろうバッグもあったけれど、それも捨てよう。
外にある物入れも捨てよう。
よし、夜までにビニール袋１つは間違いなく捨てるという目標を作り、早速取りかかります。
途中経過をブログに書けたら書きますね
仕事の内容より、人間関係が一番心に痛みを感じる。
それを考えるだけで・・夜眠れない、朝起きられない、心がしんどい・・
でも年末を前にして辞めるなんて・・言い出せない。
先日、本屋さんで人間関係の改善方法を書いてある本を数冊読んでみました。
うん、本、読みやすい。
でも本当に辛い人はこの本も読めないかも、と思うぐらいの想いはあるのは確か
人は難しい。
使うのも使われるのも。
単純な仕事をしたくなるのはわかります。
私の知っている人に
「もう疲れたから工場の単純作業の仕事を探している」という話を聞いて、
「わかるわ・・」と共感しました。
だって・・みんなしんどい。
相談内容もとっても大変。
辞めたいけれど、辞められない、
新しい場所でうまくやれるのかしら・・という不安も付いてきている。
「仕事、辞めてもいいですか？」と静かに聞くお客様にチャネリングをしてみると
「辞めてよい」の答え、
そして
「念のためにタロットでも見て見ましょう」と話して、カードを引くと
「早々に辞めること」がでました。
そして感じることを一つ
「あなたが思っているよりも早く辞めること、みたいな感じです」と話すと
「そうですね、私は我慢しすぎだと思います」と言われました。
辞めることを決定。
そのことを会社にいうタイミングを見る。
そしてその日までわずか数日。
彼女から連絡が来て
「新しい人が面接に来て、その人に決まるそうです。それで私が提示した日よりももっと早く辞められそうです。ラッキーです」。
次よ、次。
仕事は派遣でいいわ。
そしてまた調子が良くなかったら派遣会社と相談したらいいのよ。
心の安定が先。
仕事は慣れているものを選ぶこと。
次回の仕事は自分が休んでも交代がきくところを選ぶこと・・ほか彼女へポイントを伝えました。
順調に進むわ、この話
会社でも
「本来は月末まで仕事をしてもらうことだけれど今回は異例。新しい人がきたから辞めてもらってもいいから」。
タイミングは彼女に味方している。
だからチャンスをものにして、新しいところへ動きましょうね
「家系を見ると・・神道系の人よね？」と言われ、
「ええ、家紋もそうです。」と答えると、ニッコリ笑って
「光が強いからね」と言われたのが数年前
ちなみにこの会話をしている女性も家系が神道の人。
「私も強かったからいろいろ大変だったけれど」という会話をして・・
私も変えよう。
強いのが良いことだと思っていたけれど、違う。
強い方がいろんなことを乗り越えられると思っていたけれど違う。
強さではなくて、質を変えないと前へ進めないことがわかった時点で路線変更
潔さ（いさぎよさ）は過去を引きずらず、前に進められる。
その女性から
「この人も神道が強い人なのよ」と言われて紹介された人がある神社へ行くときに必ず同行する人というぐらいの人。
すごいな・・と思いつつ、
早く自分も強い神道の光を変えないと、強さばっかりで進んでしまうわ、という気持ちを確認する。
強すぎると何が起きるのかを普段の生活でとっても見ることができた。
強い光を持っている人は必ず人と○○○の○が出る。
「え？神様系統の人ってそんなことがあるの？」と驚くだろうけれど、普段ふつ～に目の前で起きている事が、○感で見ると
「あ・・神道の系統の人がこのせいでこの現象が起きるのね」とありありとわかった。
仏教系統の人が“起こす現象”とは違う。
普通の人が見ると同じように見えるだろうけれど、見方を教えてもらってから“絶対的な違い”をわかるようになった。
今、自分がしなければないことが確実に起きている
「何もするな」。
ひっくり返せば・・「いつもしなければならないこと」を確認しているうちに新しい事を全くしていない自分がいる。
さて、ここから本題の「ひみつのしつもんのしかた」というお話がやっと始まる
普通に神様のお願いをしても決してその通りにならないのはみんな経験ズミ
願いが叶うのは「ひみつのしつもんのしかた」をもともと自然にわかっている人がやっていることで、たんなるお願いをしているわけではない。
だから
「どこの神社に行って」の質問をしてしまうけれど、答えはそこではなくて、
「どんなしつもんをしたらどう変われるの？」ということになる。
で、さっきから
お願いごとと質問という単語がでているこれど、
「ちがうんじゃない？」と思ったあなた。
しつもん、と、お願いは・・実は紙一重。
そのみえない間（ひみつ）がわかるとあなたは神道系。
そこから○○に～～して○○○が見えるのは・・仏教系。
遙か昔、神道だった日本に仏教がやってきて、
昔の人は賢かったからある方式で仏様を広げていった。
その秘密のやりかたを聞いたときに「日本人ってすごいな～」と感動
だから仏教って凄いんですよね
用事があって某場所へ。
あら・・クリスマスツリーが飾ってあるわ
一瞬まばたきがとまって・・綺麗～～という言葉が胸の中に広がる。
そして幸せなのよね、ワタシ、とまた感謝している
不思議よね。
クリスマスツリーを見るだけで家族の素敵な思い出が広がってくる。
仏教徒だけれど、クリスマスはドキドキ。
やっぱり子供の時の思い出はいつまでも自分の心を温めてくれる永遠のプレゼント。
ツリーを見る度にプレゼントのおリボンがほどかれてふわぁ～っとした暖かさが広がる。
普段は普通に椅子とテーブルなのに、ツリーがあるだけでこんなに幸せな空間になるんですものね
ここを紹介してくださった方に感謝です。
お仕事もとても頑張っておられますし、そしてとってもまっすぐな目でおはなしをされる方でして、人を思いやる言葉を使われるのでとても尊敬しております。
若いのに偉いわ（おばさん目線）
来世、男性にうまれ、会社員さんとして生きたら、この方のような考え方やお仕事をしていきたいわ、と思っています。
その方の紹介で一人の女性の方とお会いして、現在その方とお話をして未来を変えて行くお話のお手伝いをさせて頂いております。
ですからクリスマス、年末にかけて出会ってきたみなさんに温かい言葉をプレゼントしましょうね
出会いって不思議です。
人間関係もどんどん変わるって本当ですよ。
自分がよかれと思っている事が残念なことになったとしてもそれは自分と○○との○○で○○○だからだそうです。
「そうなんですか
」と聞き直すと
「そうだよ。だからほとんどのことは・・これで、これで・・・」と説明を受けました。
お～～～そういうことだからそれが起きるんだわ、ととっても納得。
「だから自分を責めることではなくて正しい反省が出来る人は変えられる。変えたら○○が変わるよ」とこの世界で３０年以上頑張っておられる６０代の男性に聞いたばかりの不思議話で納得している自分がいました。
困ったことは当然起きる。
それは生きていて当たり前のことだけれど、心を痛める事が多いから自分が辛い。
ただ、ちょこっとしたことでも感謝、感謝を“ただしい感謝の仕方”をしていくと世界が変わる。
出会いが変わる。
運命が変わる。
赤ちゃんをだっこしてツリーのそばにきて
「ほら、綺麗だろう？」と声を掛けている新米パパさんらしき人の背中を見る度に
「あなたのお父様のそうされて・・あなたを抱きしめながら愛を伝えておられたのですものね」としみじみ思うふるらんでした
楽しく読んで頂けるとありがたいです
なにせあの世の文章なので。
私としてはスピリチュアルという部分に偏らないで基本“人間ってやっぱり人間なのよ”派なので
夕日が完全に山の向こうに降りて、闇がうっすらと空を覆っている状態。
月明かりを探してみたけれど、それが見当たらなくて空を仰いでいると、川の流れる音が聞こえてくるのでその方向へ行ってみました
足もとには丈の短い草がずっと生えていて、その上を柔らかく歩いている自分がいて・・
でも足元もぼんやり見える程度。
暗いな・・・
周りは家がポツポツ・・・
とっても細い川が見えてきてあたりの家からうっすら明かりが見えていて
人がいるのね・・ぐらいの心持ち。
田舎の子なら
あ～あのぐらいの時間帯？とわかると思います。
とにかく田舎の夜の入り口時間。
小川が山から流れてくるのがわかり、それがす～～～っと細くて
川の流れにも細い線が見える。
糸が流れているのかしら？と思う感じ。
その河原のそばにとっても小さな家が数軒あって、
まるで日本昔話のおじいさんとおばあさんが・・が二人で住んでいるぐらいの規模のお家。
家自体は築年数が３０年以上があるのね？と思う感じでして・・
川のそばにあまり家を建てたり住んだりしてはいけないよ、とおばあちゃんから言われていたことを思い出しながら
でも、この川は糸みたいなもので出来ているみたいだし・・
あ、そうか、三途の川に行き着くのね？と妙な発想が出てきて、
でもなにか確信があって・・
で、誰のところへ私は来たの？と思いまして。
ふとある家の前に男性が・・
あ、お父さん
変わっていないわ～
いつもの恰好よりもちょっとジャケットを着ていて、
相変わらずちょこっとおしゃれ。
（モテたい人だったから）
「お父さん、元気だった？」と聞くと
「おお、来たのか？」というので
やっぱりここはあちらの世界ね？とりあえずお父さんは三途の川を突破したのね、とちょっと嬉しくなりまして、
「今、何しているの？」と聞くと
「ここに住んでいるんだ」といい、家を指さし、それを見て、ふと家の後ろを見ると大きな山が見えていて・・
この山もしかして・・とあるお坊さんのお話を思い出し・・
確か山に登るには自力では登れない、と聞いていて・・
私が後押ししないと（先祖供養のこと）しないと無理かしら・・と心で苦笑いをしながら
「あの山を登る前にここでしばらく生活しているの？」というと
「うん、（今の）おとうさん（自分のこと）では登れないからここに居るんだ」というので
わ～やっぱり先祖供養だわ、と思って
「それで毎日どうしているの？」と聞くと
「ほら、家の前に・・」と指をさし、その方向をみると一件の家があるので
「そこでみんなとおしゃべりしている」いう顔をみているとちょこっと嬉しそうにしているので
あ～ここで友達を作ったのね、と私も嬉しくなりました。
同じ山に登る人達との出会いも心の力になるし、
もともと人と話すのは好きだった父だったので、それでよしとするわ、と自分で納得。
それにしても・・・山高いわ・・・
「お父さん、あの山を突破するのに体力も必要だけれど、ここで人に親切にしたり、人の話を聞いてあげたり・・～～～や～～はしたらダメよ」という仏教のお話をしてあげようかと思ったけれど・・自分で気がつかないとならない世界にいるから・・黙っていよう・・と。
とりあえず、三途の川は突破。
よかったよかった
よくやったよ、お父さん。
こっちでできることはがんばるわ、だから山のぼりできるように準備して進んでね。
時々、こっちから応援するわ。
親子だったもんね～
親孝行はご供養しかできないから、ごめんね。
・・・と思ったら目が覚めました。
あ、夢ね。
でも元気そうでよかった。
なにしろ・・川を突破してもらえて良かった
ちょっと安心した朝でした
・・・おしまい。
ご相談を依頼されました「か○○様」へ
頂きましたアドレスにメールをさせて頂きましたので、よろしくお願いいたします
自分の想いをおはなししてくださいね。
