店頭から「行者にんにく」が消えて




山には決して独りでは行かないこと!との夫の忠告。熊出没しています。
草原にいっぱい生えたワラビを見つけわくわく採ることの楽しみ。食べるのもいい加減飽きるのにまだまだ採り続けるのは見つける喜びのため。
草原の中でワラビの先、茶色い出たての葉が輝いて見えるのです。黄金色に光って「ここだよ」と教えてくれる!
散歩がてらの「ワラビ」採りが日課となりました。
とは言え、毎日雲の様子を見ながら雨の降らない時間をねらっての散歩です。
出始めはマンションより標高低いサッカー場近辺

近所のおじさんたちは車でやって来て大量に収穫していきます。慣れないわたくしたちは残り物を探します。
そのうち大きくなりすぎたワラビが増えると目的地移動。
天狗山までやって来ました。




山には決して独りでは行かないこと!との夫の忠告。熊出没しています。
でも二人で行っても熊と遭遇したら何が違う?
夢中で黙々と下見てワラビ探していたら、突然、ということだってあり得ます。
おしゃべりの声に遠くから熊は気づいてくれるのでしょう。
だから草原がいい。見通しいいから。
隣人誘うと必ずワラビ採りにはまります。

草原にいっぱい生えたワラビを見つけわくわく採ることの楽しみ。食べるのもいい加減飽きるのにまだまだ採り続けるのは見つける喜びのため。
6月に入ったら標高上げて志賀高原かな。
☆追記

草原の中でワラビの先、茶色い出たての葉が輝いて見えるのです。黄金色に光って「ここだよ」と教えてくれる!