すっかり斉藤みゅうこさん

斉藤家の家族になって幸せな毎日を送るみゅう
外の生活も送っていたみゅうだけど室内飼い、大丈夫のようだわ
　　　　　
切られたひげはちゃんと伸びてきた

なが～いお尻尾ちゃんの毛も伸びてきた
　　　　　　　

名前を呼ぶと応えるし、躾けの面でもおりこうなみゅうこさん
こんな生活、たぶん想像もできなかったんだろうな

これからどうする？

公園の植木がホントに短く
まるで木の陰に隠れたネコハウスを丸出しにするかのごとく
意地悪っぽくまるがりーたされてしまった
剪定中にあわててダンボールハウスを撤収
でも白とユキはここが自分ち！とばかりにうろうろするばかり



でもこんなに木を刈られちゃ
ハウス置けないよ
目立ちすぎ

　　　　　　ねえユキちゃん、うちの庭なんかどう？
ちょっとばあさんうるさいけど
安心してられるよ


そこへ現れた発情真っ盛りのサクラちゃん
相変わらずリードは付いていました
　　　　　　　　　　　　　　

お付き合い

もうラブラブじゃない人とのお付き合いも大変かも
↓コメントのYOKOさんのように見たくもない映画に付き合わされたりすること、映画じゃなくても最近苦痛になってきたわ
相手に気持ちを合わせようと努力してもいつもから回りで本気で楽しめない
飲みに行ってもゴルフをしてもそうだった

でも草津には夫婦で行く
最近は友人を伴うことも多いけど～～
草津は日常生活の延長で、パソがないのが違うくらいかな
彼はジムと温泉、夏はゴルフ
わたしはプールと温泉、夏は山歩き、それに撮影

分かれて行動するから何とかいられる

男性は映画とか旅行とか友人でいくことって滅多にない
せいぜい男同士の遊びは飲むこと・ゴルフ
だからその他の楽しみはいつもお相手が妻なんだ
可哀そうねぇ
って言っているうちは平和だけど、遊びのお相手がいつもいても心配なんだよね
わたしたち女性って声を掛ければ誰かしら遊びのお相手してくれる
けど、わたしの映画鑑賞は最近ひとり
合わせることは辛いから止めた！
わたしに合わせてよっ！って言いたい時もたくさんあるよ

外食に訪れたユキちゃん
わたしが顔を出したら固まってた

ミュンヘン

話題の映画はもちろん見に行く

1972年ミュンヘンオリンピック会場で起きた事件
イスラエル人11人がアラブテロリストに殺害された
思想、国・・わからない部分がたくさんあって結構重い映画だった
同じスピルバーグ監督の「シンドラーズリスト」の方がわかりやすかったかな
家族愛が貫かれてホッとする
そう言えばラスト摩天楼が出てくる場面なんだけど、あの貿易センターツインタワーは健在だった（あったりまえだ）

　　　　　　オリンピックと言えばミュンヘンはよく覚えていないけど札幌冬季オリンピックもこの年だったんだっけ
この頃は夏冬年2回開催していたんだね

時差

毎晩寝不足

もちろんトリノオリンピックの競技が気になって
もうちょっと、もうちょっと～～

ああ、今スピードスケートが始まったわ


ヨーロッパ、アメリカでオリンピックやってくれると毎回こうなんだよね
今年、サッカーワールドカップもドイツだからね
再来年の北京オリンピックは安心して見られる

にゃんの見守り

嬉しいことに、公園ノラたちに温かい目も注がれています
すぐそばのマンションに住む方がいつも今は2にゃんｓになってしまった白家族のことをベランダから見守って下さっていました

わたしたちはノラに餌をあげることに引け目を感じたりしたこともあったけど、批判を浴びると避妊手術とか糞の始末のことを大々的に宣伝して主義主張ははっきりと言って来ました
それでも冷たい目線なんかあるんでしょうね
冷たいだけだったら世の中悲しすぎ
温かい目線もいっぱいあったのです
勇気千倍

ところで公園の白かあさんの目です
明るい日差しの中でも左目瞳孔は縦長楕円にはなりません
丸いままなんです
はたして見えないのでしょうかねぇ
目やにもひどいもんですが触ることもできないのでそのまま

あまりにひどい作画になってしまったけど難しいわ

小春日和とは言わないけど

穏やかで暖かな休日
ん？今日は建国記念日だったんだ

庭先にいると暖かな日差しが春を思わせる
小春日和という言葉がぴったりのような日だけど
小春日和というのは11月から12月の暖かな日に使われる
じゃ今日のような日は何ていうんだ！？

縁側でシロが、まるで婆様みたいにうたた寝しそうに気持ちよく居座っている

旬のイチゴ狩～第1弾

大好きなが食べ放題
毎年訪れる秩父のイチゴ園へ
例年ならかなりお腹に入れてしまうのだけど、
昨日から続く腹痛
腸がキリキリ痛んで昨日の夕食、今朝の朝食は見るだけでもイヤだった
お腹の風邪が流行っていると聞いたけど、ついにわたしに来てしまったのか
風邪薬を飲んで早めに休んだけど今朝も続く

それでも食べ放題に出かけていくこの卑しさは、単に友とのイベントをパーにしたくなかっただけのこと
でもね、イチゴ園の鈴なりのイチゴを目の前にすると痛みもどっかへ行ってしまうもんです
食べる量はだいぶ減って人並みに

足りないビタミン

腕の痛さが右・左かわりばんこになる
50肩って言うのは腕が殆ど上がらない状態だからこれともちょっと違うみたい
で、ホームドクターならぬホームドラッグに行ってちょっと聞いてみた
商売抜きでいつも医者に掛からぬ程度のことは相談に乗ってくれる
ビタミンＥじゃない？
と言われて、わたしはこれを殆ど摂っていないことに気づいた
外見は若くても（ん？）中身はどんどん老化しているんだからね
寒さも重なって血行が悪くなっているから痛みになる

結局買わざるを得ないくらい効能を聞いてきた、アハハハ

フライトプラン

今日観に行ったジョディーフォスター主演「フライトプラン」
知性派女優の彼女はわたしのお気に入り
夫を亡くしニューヨークに帰るフライトの中で6歳の娘が突然行方不明になる
機長始め乗務員たちは探し回るが、夫を亡くした彼女の錯乱としか捉えなくなる
まるで嘘のような娘の存在
結末はなあんだと思わせるものもあったが結構迫力あって面白かった

さて、斉藤さんの家族になったみゅう
入籍当初は夜中に鳴いたり、騒いだり、飢餓状態のみゅうは大変な家族で登場しました
玄関から脱走した時、何回目か外に探しに出た斉藤さんは植え込みで他の猫と睨みあうみゅうを発見
「みゅうちゃん！」と呼ぶとちゃんと斉藤さんの傍に来た
捕獲成功
今日久しぶりにみゅうの様子を見に行きました
食が足りるって性格まで変わってくるのですね
暖かな部屋でストーブの前を陣取るみゅうは幸せそのものの顔をしていました
体重も増えて以前のみゅうと変わりなく見えます
他の3匹の猫たちとも仲良く（と言っても睨みあっていたけど・・手は出さない）暮らしていて、どこでも誰にでも愛されるみゅうは漸く落ち着きつつあります