【繁縷:ハコベ】
形はマーガレットのようですが、小さな小さな白い花 『ハコベ』が咲き始めました。
学名は Stellaria media (ステラリア・メディス)
ステラリアはラテン語の「ステラ(星)」が語源になっている星の形の花ということだそうです。
日に日にこの小さな白い星と、星の瞳に畑が占領されていきます。
とてもかわいらしい花たちですが、そろそろ引き抜かねばなりませんね。

さて今日は、星は星でも
憧れのスターのお話です。
アカデミー賞の授賞式のニュースはご覧になりましたか?
華やかですね。
きらきらと輝くような自信と誇りに満ちた映画関係者の方たちの笑顔を見ているだけで
こちらまで笑顔になります。
なんといっても、あのクリストファー・プラマーさんが史上最高齢での受賞をされたのは嬉しいことでした。
受賞の際のあいさつも洒落ていました。
最高に栄誉ある作品賞には、白黒無声映画の「アーティスト」が選ばれたのは
様々な技術によって、人間の想像力に限りなく近づいてきた映像に対抗する
原点回帰のようんものでしょうか。
なんでも、脳の中では色があり音のある映画を見ている時より
色なし、音なしの映画を見ている時のほうがずっと活発に活動しているらしいのです。
映画にない部分を脳が補おうとして、想像力をフル回転させているからだとか。
今までにない感動を得られると評判なのだそうです。
久々のフランス映画、これはじっくり観てみるひつようがありそうです。
授賞式の様子、華やかなファッションなどは こちら→第84回アカデミー賞特集 2012 - goo 映画

【万年青:オモト】
~万年青いと書いて、オモトと読むユリ科の植物です。
青々とした葉の元に、真っ赤な実が付きました。~

ところで、映画はお好きですか?
今まで観た映画の中で、アカデミー賞のように賞を付けるとしたら
どの作品に「作品賞」を与えたいですか?
「主演男優賞」は「主演女優賞」その他の賞は?
今まで観た映画って、いったい何本くらいあるのか数え切れませんが
続きはまた次回にて~


形はマーガレットのようですが、小さな小さな白い花 『ハコベ』が咲き始めました。
学名は Stellaria media (ステラリア・メディス)
ステラリアはラテン語の「ステラ(星)」が語源になっている星の形の花ということだそうです。
日に日にこの小さな白い星と、星の瞳に畑が占領されていきます。


とてもかわいらしい花たちですが、そろそろ引き抜かねばなりませんね。

さて今日は、星は星でも
憧れのスターのお話です。
アカデミー賞の授賞式のニュースはご覧になりましたか?
華やかですね。
きらきらと輝くような自信と誇りに満ちた映画関係者の方たちの笑顔を見ているだけで
こちらまで笑顔になります。
主要5部門に輝いたのはこちらの方々
作 品 賞 :ジャン・デュジャルダン 『アーティスト』
主演女優賞 :メリル・ストリープ 『マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙』
主演男優賞 :ミシェル・アザナヴィシウス 『アーティスト』
助演男優賞 :クリストファー・プラマー 『人生はビギナーズ』
助演女優賞 :オクテイヴィア・スペンサー 『ヘルプ ~心がつなぐストーリー~』
作 品 賞 :ジャン・デュジャルダン 『アーティスト』
主演女優賞 :メリル・ストリープ 『マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙』
主演男優賞 :ミシェル・アザナヴィシウス 『アーティスト』
助演男優賞 :クリストファー・プラマー 『人生はビギナーズ』
助演女優賞 :オクテイヴィア・スペンサー 『ヘルプ ~心がつなぐストーリー~』
なんといっても、あのクリストファー・プラマーさんが史上最高齢での受賞をされたのは嬉しいことでした。
受賞の際のあいさつも洒落ていました。
最高に栄誉ある作品賞には、白黒無声映画の「アーティスト」が選ばれたのは
様々な技術によって、人間の想像力に限りなく近づいてきた映像に対抗する
原点回帰のようんものでしょうか。
なんでも、脳の中では色があり音のある映画を見ている時より
色なし、音なしの映画を見ている時のほうがずっと活発に活動しているらしいのです。
映画にない部分を脳が補おうとして、想像力をフル回転させているからだとか。
今までにない感動を得られると評判なのだそうです。
久々のフランス映画、これはじっくり観てみるひつようがありそうです。
授賞式の様子、華やかなファッションなどは こちら→第84回アカデミー賞特集 2012 - goo 映画


~万年青いと書いて、オモトと読むユリ科の植物です。
青々とした葉の元に、真っ赤な実が付きました。~

ところで、映画はお好きですか?
今まで観た映画の中で、アカデミー賞のように賞を付けるとしたら
どの作品に「作品賞」を与えたいですか?
「主演男優賞」は「主演女優賞」その他の賞は?
今まで観た映画って、いったい何本くらいあるのか数え切れませんが
続きはまた次回にて~


