この花 な～んだ
あかい夏なのに、白い花？
そうです、これは 「ほおずき」の花なんです。
まん丸のあかい実が提灯みたいな袋に入っているあの「ほおずき」です。
ほおずきの実は あか といっても 朱色。
「あかい」 を漢和辞典で調べてみると
「赤い」、「紅い」、「朱い」、「茜い」、「赫い」、「緋い」、「赬い」、「赭い」などなど
同じ赤でもこんなにたくさんあるのです。
それもそのはず、
日本の伝統的な色の中で、大まかに「あかい」と言われている色には
こんなに種類があるのです。
全部違う 「あかい」ってこと わかります？
そして、夏に忘れちゃいけないのが 梅干し
ただ今 土用干し最中です。
夏バテ解消、食中毒を予防、食欲促進の働きがあるとされる梅干し
今年も葉の表が緑、裏が赤の芳香うらしそを使いました。
最近人気の品種で、色素が多く、香りが高い 赤紫蘇です。
夏バテの解消をしてくれるだけでなく、食中毒を予防する働きもあります。
土用干しを終えればもう食べごろです。
これは、畑で採れた 小玉スイカ
これも、切ってみるまでは色が分らずドキドキです。
上出♪ 上出～～♪
甘くて美味しかった
そして、今年の夏に一番見たい あか は これ！
うちの トマト～～～
じゃなかった・・・・
ロンドンオリンピッでの
国歌とともに掲げられる日の丸
内村選手 金メダル おめでとうございます！
あかい夏なのに、白い花？
そうです、これは 「ほおずき」の花なんです。
まん丸のあかい実が提灯みたいな袋に入っているあの「ほおずき」です。
ほおずきの実は あか といっても 朱色。
「あかい」 を漢和辞典で調べてみると
「赤い」、「紅い」、「朱い」、「茜い」、「赫い」、「緋い」、「赬い」、「赭い」などなど
同じ赤でもこんなにたくさんあるのです。
それもそのはず、
日本の伝統的な色の中で、大まかに「あかい」と言われている色には
こんなに種類があるのです。
全部違う 「あかい」ってこと わかります？
 畑の中の 「ほおずき」  朝顔 咲きました♪ | 浅蘇芳あさすおう 真朱まそお 赤紫あかむらさき 躑躅色つつじいろ 牡丹色ぼたんいろ 今様色いまよういろ 中紅なかべに 薔薇色ばらいろ 韓紅からくれない 銀朱ぎんしゅ 赤紅あかべに 紅緋べにひ 赤あか 猩々緋しょうじょうひ 紅くれない 深緋こきひ 緋色ひいろ 赤丹あかに 紅赤べにあか 臙脂えんじ 朱・緋あけ 茜色あかねいろ 紅海老茶べにえびちゃ 蘇芳すおう 真紅しんく 濃紅こいくれない |
そして、夏に忘れちゃいけないのが 梅干し
ただ今 土用干し最中です。
夏バテ解消、食中毒を予防、食欲促進の働きがあるとされる梅干し
今年も葉の表が緑、裏が赤の芳香うらしそを使いました。
最近人気の品種で、色素が多く、香りが高い 赤紫蘇です。
夏バテの解消をしてくれるだけでなく、食中毒を予防する働きもあります。
土用干しを終えればもう食べごろです。
これは、畑で採れた 小玉スイカ
これも、切ってみるまでは色が分らずドキドキです。
上出♪ 上出～～♪
甘くて美味しかった
そして、今年の夏に一番見たい あか は これ！
うちの トマト～～～
じゃなかった・・・・
ロンドンオリンピッでの
国歌とともに掲げられる日の丸
内村選手 金メダル おめでとうございます！
日本では、紅白まんじゅうや紅白餅、桜餅に飴細工と
赤色の着色料が無ければ困ってしまう商売があるのとおなじですよね。
早く安価で安全なものが開発されたらいいのにといつも思います。
仕事がら フードカラーをつかうので
気になる物です
こちらのひとたちって 鮮やかな色で飾るのが 好きなんですよね
仰るとおりですね～。
様々な材料を工夫して、微妙な色の違いを生み出したのは
どんな思いからだったのでしょうか。
どれも、優しい色合いが多いですね。
タワラジェンヌさんは、きっと元気で明るい娘さんだったから赤がお似合いだったのではないでしょうか。
うちではいつも妹が赤かピンクで、私は青か緑だったんです。
いつか髪が真っ白になったら、あかやピンクが着られるようになるのではと
密かに楽しみにしているところです。
大玉スイカは作ったことがないのですが、苗に雨が当たらないようビニールのカバーを
掛けるようになってから上手くできるようになった気がします。
根が傷むから周りの草も取ってはいけないらしく、草ぼうぼう
の中似合って見つけるのが大変なほどです。（笑）
スイカの思い出って、夏休みの楽しい思い出に繋がります。
田舎のおばあちゃんちでみんなで
早食い競争をしたり・・・
タワラジェンヌさんは、お兄さんとの思い出なんですね。
日本の伝統色って西洋の色にはない素敵な色が多いですね。
こうした色を昔の人はどのようにして見つけたのでしょう？
植物はもちろん、石や虫からまでも色を見つけるなんて
凄いなあと思います。
私は子どもの頃から赤が好きで、洋服を選ぶといつも赤でした。
また、親がそれが良く似合うよというので、いい気になって
赤ばかり着ていました。
でも、いつの頃からか、赤をあまり着なくなりましたね。
何でだろう？
黒がおしゃれと思って黒ばかり着たことも！！
年を取ると、明るい色がいいというので、また赤を着てみようかなあ・・・・
今年、初めて小玉スイカを植えましたが、見事に失敗！
何かコツがあるのでしょうか？
昔、井戸水で冷やしたスイカを食べたのを思い出しました。
スイカスプーンなんて無い頃で、塩を振りかけて
被りついたものです。
兄と種飛ばし競争とかしましたっけ・・・・
ありがとうございます♪
スイカの下の方のくりぬいた部分は、シャーベットにしたり
してます。
大玉スイカが２０個ですか？
黒いのはダイナマイトかしら？
凄いです！！
大玉スイカは3人では食べきれないし、冷蔵庫に入れるのも楽なので
ここ数年は、ずっと小玉スイカばかり作っています。
今年位暑いと、スイカの美味しさも倍増ですね。
トマトですか？
それでは次回のブログで～♪
今夜はサッカー応援頑張りますっ
小玉スイカお洒落ですね
なんでそんな風に綺麗に..
今年もスイカ
畑で作りすぎました
黒いスイカや色々な種類のスイカが
20個くらい大きくなってます
写真も素敵です
トマトの綺麗な切り方はあるのでしょうか
オリンピックで
日の丸があがった時の瞬間は
なんとも言えませんね
あれ？なんのこと？
と思ったら、「お」でなく「う」になってましたね。
失礼いたしました。
関東では提灯に見立てたほおずきを飾るそうですが、
こちらでも飾っている方を見かけることがあります。
全国的な風習とおもっていました。
可愛くておしゃれな花束ですよね。
いつも淡々とした彼が、ああいう表情を見せるとは
嬉しい驚きでした。
ほおずきって、不思議ですよね。
この袋がガクということは、どうやって丸い実が中に入るのでしょう。
考えたら眠れなくなりそうです。
網ほおずきは、2か月ほど水の中に漬けて繊維以外の部分が
腐るのを待ち、水洗いして乾燥させたものです。
まさに、提灯のようになって素敵ですよね。
梅干しって、理想的なアルカリ食品です。
上手に取って、この暑い夏を乗り切りましょう！
あれ？小父さんの奥様も梅干しが苦手でいらっしゃるのですか？
うちの夫も全く食べません。
梅酒は飲むのに、どうもこの紫蘇の匂いが嫌いなのだそうです。
赤紫蘇にも、いろいろと種類があってちりめん紫蘇が美味しいのですが
虫が付きやすく、消毒していないものだと虫がいっぱいついていたりするのです。
その点、この芳香うらしそは丈夫なのでその心配が少ないです。
毎晩熱戦が繰り広げられ、寝る間がありません。
今夜は、またサッカーです。
いよいよ決勝トーナメント、応援にも一層力が入りそうです。
ほおずきというと日本だけのものかと思っていたのですが
アメリカにもヨーロッパでも自生しているものがあるそうですね。
折角、種を持って行かれたのに、残念でしたね。
ほおずきを見ていると、子供の頃を思い出します。
赤い服は私も来たことがありません。
なによりオレンジ色の服が似合わないったらありません。
嫌いな色ではないのですが、一枚も持っていないんです。
髪が真っ白になったら似合うかも！と、もう少しおばあちゃんになったら
着てみようかと思っています。
イジーさんなら、どちらも似合いそうですのに・・・
ところで着色料の話でが、仰る通り赤色１０５号が
日本では許可されています。
色々と理由はあるそうなのですが、許可されたのには
着色料のひとりあたりの消費量がアメリカの１/３０だから
ということらしいです。
タール色素は赤１０５号がもっと発がん性があるといわれていますが
他の合成着色料（タール色素）も、身体によくないのだそうです。
北欧では、すべてが禁止になっています。
天然色素なら安心ではなく、赤色の代わりに植物由来のものにということで
昔からある茜（あかね）色素を検査したところ、これはさらに発がん性が認められたのだそうです。
コチニールというものがあるのですが、これはサボテンに寄生する寄生虫から作られるもので
こちらは、アレルギーを発症したりするそうなんです。
本来、合成着色料はすべて禁止されるべきではないかと思います。
長くなってしまって、すみません！
食品添加物を研究するサークルに入っていた時に調べたことなので
今では少し変わっているかもしれません。
スイカもこうして一口大にしたものを中に入れておくと
食べやすくていいですよ～
Keiちゃんたちも、喜んでくれるといいですね。
メダルの数が、中国を抜いてアメリカが一位になるといいなと密かに願っています。
がんばれ アメリカ～！
がんばれ ニッポン～！
一緒に応援しましょう～～～！！
朝早くから、ラジヘリですか？
気持ちいいでしょうね。
こちらこそ、いつもありがとうございます。
土用になるを待って、干し始めるのですが
この土用干しをすると、味に深みが出てきます。
半分はうちで採れたもので、半分はお向かいの方が
育てている南高梅を頂いています。
はちみつ漬けも美味しいですよね。
うちは、半分くらいは鰹節や昆布を入れて練り梅を作り
毎朝食べています。
食欲のわかない朝でも、これがあると食が進みます。
暑い夏に欠かせないのが梅干しですね。
つい最近、実家の母に、「千葉のお盆、ほおずき飾るのは何故？どんな漢字だったか？」
と聞かれたばかりでした。
鬼の灯り？・・・と調べてみたら
≪ガクに包まれたホオズキの果実を死者の霊を導く提灯に見立て、枝付きで精霊棚（盆棚）に飾る。≫
とあり、母にそのように伝えました
内村航平君
ああ～私も花束貰ってみたいものだわ(笑）
いやはや、
これは詩歌か朝毎読売のコラムなのか！
そうだ、pinkyさんコラムニストいけますよ～。
以上前置き(笑)
♪～今年の夏もあかい夏 今年の夏は あかい夏
とってもリズミカルです。
謎かけみたいでもあります。
ほうずきってこんな花を咲かせるんですか。
参考に画像検索したら、ハート型の袋がメッシュ状に
なったのも出てきました(笑)。
これぞ日本のふるさとですね。
子供の頃よく目にして今見かけないのはなぜなんだろう？
うん、朝顔の構図いいです！
ピカソに師事受けましたか？
普通は全体像を横から、つるべを登っていくところから撮りますよね。
小学生だったら、「ちゃんと朝顔を描きなさい！これじゃー分からないじゃないの」
と理科的な発言もありそうですが、幼児だったら
見て、感じたことを自由に絵にしたらこうなるでしょう。
幼子も芸術家ですよね。
いやー、梅干し好きですよ～。
何でだろう。
私は食べて家内は食べません。
そういえば、子供の頃、病気の時におかゆに梅干でしたね。
芳香うらしそで着色するんですか？
ああ、赤紫蘇って書いてある。
お爺ちゃん、お婆ちゃんがいなくっても、お陰でいろんなことが学べます。
またまた、スイカを綺麗に切り込みますね～。
あっイジーさんところで年に一度見るハロウィンの
カボチャ細工にも似ている！
そして「玉屋～！」と掛け声が上るんですね。
たくさんの金メダル候補の中からプレシャーも跳ね飛ばしてやってくれました。
おめでとう！
ではpinkyさんも表彰台の上にどうぞ
うまく行きませんでした
こんな花を咲かせるのですね
赤を漢字にするといろんな ”あか” があるんですね
私は 子供の頃から 赤い服が嫌いでしたが
それは どちらかというと オレンジ系の赤です
ダークな赤は 着れますが
ケーキの注文があっても どんな赤や 緑や青や黄色かを 聞きますね
日本で使われている染料（食べ物に使う）の赤色は
アメリカでも禁止されている物がはいっているように
聞いたことがあり
ちょっと驚きました。
私の聞き間違え 読み間違えかも知れませんが、、、。
スイカの切り方が可愛くて まねたくなりました
今週はケイズも遊びに来るので やってみようかな
オリンピック 日本もがんばってますね
気のせいかどうか 今回は たくさんの日本選手の活躍がこちらのテレビでも見れます
おはようございます。
今朝早朝からラジヘリを楽しむ為のバッテリーを充電中です。
いつも楽しい記事を拝見させて頂いてありがとうございます。
まさに女性らしい記事に魅入っています。
梅干も土用干しと言うんですか？早いですね～
私はいつも南高梅を蜂蜜で漬けたのをいただいていますが、特に夏場の塩分補給にはいいですね～
熱中症には要注意です。