夕べは十三夜。
十五夜とはまた違った、少し赤みを帯びた月が綺麗でしたね。
ご覧になりましたか?
いよいよ秋も本番です。
【ポスター】 | 秋の一大イベントが、今日から三日間開催されます。 クリックしてみてね! ふるさとの自慢品が勢揃い! 栗きんとんを初め、地元の和菓子が2割引き以上で買えるとあって 毎年大変な賑わいを見せています。 中でも、工芸菓子の展示は大変注目を集めています。 そんなわけで、これから取材? いえ、お菓子を買いに行ってきま~す~♪ その様子は、また明日! |
【昨年展示されていた工芸菓子】
今日もお付き合いしてくださってありがとう~!
竹べら一本でから、花弁の一枚一枚を作る様には感動します。
私も、テレビチャンピオン見ていました。
あっと驚く工夫が満載ですよね。
京都に行くと、自分で和菓子が作ることの出来る場所があるそうです。
梅や菊の花の形を生菓子に挑戦できるんだとか。
一度言ってみたいものです。
次の時代に残していって欲しい技です。
干菓子のような味だそうですが、とてももったいなくて食べられません。
半永久的に保存できるので、これらのお菓子はこの後
市の施設などに展示されます。
屋台村には、美味しそうなものがいっぱいでした~♪
時間が無くて、直ぐ帰らなくてはいけなかったのに
栗ぜんざいだけは、しっかりいただいてきました!
美味しかったです~!
本当に、見とれてしまうほどです。
いったい、どのくらいに時間を費やして作るのでしょうね。
作るところも見てみたいものです。
そうですね~。ちょっと、遠いですね。
和菓子のお好きな小父さんなのに、残念です!
29日には、皇女和宮にちなんだ和菓子も限定販売されました。
影武者は東海道を行き、本物は中山道を行ったとも云われているそうです。
いくらお菓子で出来ていると言われても、ちょっと恐れ多くて食べられませんよね。
和菓子も大好きなんですよねぇ。
昔、茶道を習っていたときは、余ったお菓子をいただくのが楽しみで
TVチャンピオンの和菓子職人も欠かさず見てました。
こういう工芸菓子を作るのを見るのが大好きで。
シュウメイギクの花びらがフェルトみたい。
とっても暖かな感じのいい写真ですね。
知らずに見たら、本物かと思ってしまいます。
こういう細かい工芸は、日本人の得意とするところ!
レストランのサンプルを見ても、外人は感激してますからね。
このイベント・・・心惹かれるものがあります。
「2万人栗ぜんざい」と「ふるさと味じまん屋台村」
はは・・・食い気街道まっしぐらです♪
これは、取材?いえ、ご報告がとっても楽しみ~
楽しんでらしてくださいね~
中山道は今、新幹線の東海道のでなんとなく影薄いですが、昔は京都に入るのに要人が皆通っていますね。
今日の看板、秋明菊は菊じゃないんですね。また賢くなりました。写真の花は趣きを感じます。
そもそも工芸菓子は魅せるもので食べるものじゃないのでしょうね!もったいなくって食べられません(笑)。